6期24年間議員としての実績があり葉山町が直面している「生ごみ」、「公共施設の老朽化」、「公園設備」、「給食センター」などの問題をやり遂げられる議員として、私は金崎ひさを応援します。また地域の生活する中での問題点を積極的に話を聞き解決する人です。特に、環境の良い葉山町にする為、町民の意見を取り上げ吸収し解決に向け努力する大切な議員であります。

かなざきひさを応援する会　会長　宮川 政令

20年間の議員活動を見続けてまいりましたが、一言で言うと金崎ひさは「イエス・ノーのはっきりと言える議員」です。

皆さま方の代弁者として、その想いの実現に向けて邁進し、筋を通す姿勢は多くの人の信頼を得、実績となっています。

今後も金崎ひさと共に、皆さま方の想いを込めた葉山の町にしていきたいと願っております。

かなざきひさを応援する会　前会長　鈴木勇

ひささんはどんな女性かと聞かれたら、誰もが笑顔が素敵な美人！と言うだろう。
さらに、ひささんがどんな議員さんかと聞かれたら、迷わずこう言うに違いない。
義の人である、と。
こんなことがあった。
足の悪い方が、ひささんに昔、呟いた。
逗子駅の階段がとても身体に堪えるのだと。一段、一段、登って、そしてまた降りてやっと改札口。
逗子駅にエスカレーターもエレベーターもなかった頃だ。
ひささんはその話を聞いて、それはほんとうに大変だろうと共感した。困っている人は他にもいるはずだし、車椅子や障害のある人はもっと大変な思いをしてるかもしれないと考えて、さっそく議員として動いた。
そして、日に何本か、逗子駅の一番線に下り列車が乗り入れることになった。
また、こんなことがあった。
葉山大道の複雑な信号機のタイミング。
どうにもうまく車が流れていない。
歩行者も危ない。
そのことに気がついた人が、ひささんに相談した。
ほんのちょっと、青信号の長さを変えるだけでうまくいくのではないかと。どうすれば信号機のタイミングを変えることができるだろうかと話したのだ。
ひささんはまたすぐ議員として動いた。
信号機のタイミングは変更されて、現在に至る。車も人もみな快適に通り抜けている。
それからこんなこともあった。
葉山町にひとつしかない青少年会館が老朽化のために取り潰され、なくなってしまうかもしれない。どうしても町に建て替えしてもらいたいと地域住民から相談された。
相談を受けたひささんは、未来の子ども達のため、葉山町の住民たちのために、どうしたら建て替えを実現できるのか、具体的にアドバイスし、自身も議員として精力的に動いた。
そこに、ひとつも野心も功名心もない。嘘も偽りもない。みんなでできることを一緒に知恵を絞ってくれた。
何を隠そう、当時この地域の子ども会の会長だった私が、間近にひささんの議員としての実力をみたのだ。
断言する。
誰もが無理だと思っていた青少年会館の建て替えを一年ちょっとで実現させたのは、ひささんの親身なアドバイスがあったからだ。
時に鋭い指摘もあった。ひささんにしか言えないことだ。
地域住民としての利に、視野が狭くなっていた私たちは町との議論が空転する。
そんな時、ひささんの鋭い指摘が飛ぶ。
私たちはその度に軌道修正して進んだ。
義の人としてのひささんのアドバイスに耳を傾け、多くの人の役に立つ青少年会館に建て替える計画としたことで、実現が可能となったのだ。
「君子は義にさとり、小人は利にさとる」
と孔子も言う通りリーダーは広い視野で物事を考え、一部のひとにだけ利が行くような仕組みを正して、広くみなに利が行き渡るようにすることが必要だ。
義の人は、時に鋭い指摘もするだろう。
自分が利にさとっていることに気がつかない人は、ひささんから攻撃されたと思ってうらむかもしれない。
そうじゃない。
ひささんは義の人である。
この町の未来が、そしてこの町に暮らしてゆく私たちが安心して暮らせるために、今日もまた、ひささんは行動しているのである。

早川 隆子

金崎さんに初めてお会いしたのは、町会議員に初立候補する時のあつまりの会でした。
金崎さんにも障がいのある息子さんがおられ、「行政に障がい者の現状を知ってもらうには、障がい者の親が議員になって訴えなければ何も変わらない。」「障がい者が住みやすい町は、お年寄りも子供も住みやすい町になる。」という理念をお持ちでした。
私はこの言葉に感銘を受け、金崎さんのお手伝いをしたいと思い、現在も一緒に地域のバザーや福祉活動に参加させていただいてますが、人脈の深さ・行動力とその早さにいつも驚かされます。
約10年程前、私が障がい者通所施設「葉山はばたき」の家族会長になった時、金崎さんに「困った時はサポートするから」と励まされ、時には「会長のあなたが動かないでどうするの？」としかられたりとお力添えを戴き今日に至っています。
金崎さんが議員になられてから、様々な問題に取り組まれ私達の生活環境は変わってきましたが、まだまだ道半ばという状況です。
これからも全力で頑張ってほしいと期待しております。

小俣 澄子

金崎議員との出会いは出前フォーラムで、20年ほど前です。犬仲間で「お家の犬を自由に遊ばすスペースがあれば」という要望があったので金崎議員に話しました。さっそく相談に乗ってもらい陳情書の作成や関係各所との折衝などを経て、南郷公園にドッグヤード設置となりました。以来、その行動力・実行力に惚れてお付き合いさせていただいています。葉山の議会に、絶対必要な人です。

鐙摺在住 三橋 政昭