令和元年 第2回定例会一般質問

○6番( 金崎ひさ君 )6番 金崎ひさでございます。私、この場に感謝とともに立たさせていただいております。議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして3項目について一般質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 今回はですね、補正予算を見せていただいてから、もう眠れない日々が続いております。この1時間は一般質問に専念したいと思っておりますので、いろいろととっ散らかるかもしれませんが、よろしくお願いをいたします。
 まず、公園についてなんですが、ちょっとお待ちくださいませ。通告書が出てまいりましたが、3項目、公園について、2項目目は町の活性化について、そしてごみ行政についてを行わせていただきます。
 それでは、まず公園について、ちょっと写真を入れたかったんですが、どういうわけかその写真だけが大変重くてお見せすることができないんですが、草ぼうぼうの公園を撮ってまいりました。きのうの質問の中でも、山の中にせっかく看板が出ているけど、草が生えて見えないということもございますし、かつて私も仙元山のトイレのことで御相談に窓口で行きましたときに、トイレまでが草ぼうぼうで、本当に草をかき分けながら行かなければならないという、その公園の管理についていろいろと苦情が出ております。そのあたりをですね、ちゃんとしたいなと思って写真を撮ってきたんですが、ちょっと見れなかったので、それをお見せすることはできないんですけれども。まず公園について、その予算が3,500万円予算化されておりますけれども、その整備については、どのように対応していらっしゃるのかということをお聞きします。
○都市経済部長( 太田圭一君 )まずですね、ただいまの予算につきましてはですね、各、3,500万の内訳といたしましては、町内にあるまず大きい公園、例えば国際村ですとか、それから花の木公園等々ございます。そちらのほうのですね、やっぱり整備費用ということになりまして、今、多分御指摘ございました公園については、その手が届いていない、あるいは職員のほうで対応すべき公園かという場合もございます。それについては、町内会からの御指摘であるとか、それから通りかかった人の、御利用者の要望に応じて、草ぼうぼうになる前に本来はやるべきなんですけれども、ついつい他の箇所も回ってしまったりすると、そこだけ残ってしまったりする場合もあって、職員の手でやる場合もあります。大きいところについては、そのお金をかけてやらざるを得ないので、そういう対応をとっております。
○6番( 金崎ひさ君 )きのうの山火事の看板に関しては、消防の職員の方が年に1回ということで、じゃあ2回にしますというふうに御答弁されたように思っておりますけれども、やはり公園の管理とか、それから草の刈り込みなんかは、多分予算は必要で、そして年に1回というふうに聞いておりますけれども、年に1回やるという予算化しかされていないのではないかなというふうに思うんですけれども。今、臨機応変にというふうにおっしゃったように思いますけれども、やはりこの予算の中では、草刈りに関しましては、年に1回各公園を見回る程度の予算化しかされていないというふうに理解してよろしいんでしょうか。
○都市経済部長( 太田圭一君 )2回のところもございますし、1回のところもございます。しかしながら、やはり公園としての機能は十分に管理したいと考えております。さらに、手の届かないところは、皆様の御協力を得て管理協定というものを締結して、十分にですね、地元の方がすごい公園を愛していただいて、きれいな公園もございます。ですから、今後は、やはりその辺は管理協定等もですね、進めながら十分な機能管理をしてまいりたいと考えております。
○6番( 金崎ひさ君 )公園の数って50、60ぐらいあるんですか。かなり多いんですよね。それはもう町独自で管理するには、非常に難しい数ではないかなと思いますし、各所に、開発されたところで、お金ではなくて土地でいただくということで、小さな公園がちょこちょこっとあるというのも全部町が引き受けて、公園と銘打って活用されていない公園もあるのかなというふうに思うんですね。その辺の精査をするべきではないかな。というのは、やはり公園というのは、若い人、子供からお年寄りまで、何となくいつも使えるようにきれいに整えていながら、それで活用できるような形で、ただの荒れ地ではね、公園だと言えないんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、そのあたりの精査の仕方というのは今後考えられますか。今、管理協定とかおっしゃっていまして、地域の町内会にお任せするとかということかなというふうには思うんですけれども、そのあたりの、町としてもっとスリムになるとか、楽になるとか、方法というのがあるかなとは思うんですが、いかがでしょうか。
○都市経済部長( 太田圭一君 )御指摘ごもっともでございまして、当時、開発が昭和40年代とか、されたときに、何区画か、基準のもと、敷地の区画を幾つかというか、かなりの数、いただいておるところなんですが、そういった開発したところの開発公園と呼ばれているところなんですが、それについては、やはり全国的にも問題になっておりまして、いろいろそうした公園のそういった専門者の集まりでも、そういった開発された公園についてどう取り扱うかという議論をいろいろしているようです。町についても、本当はそこを精査してですね、スリム化したいところではございますが、近所の方の御意見とかですね、隣が急に宅地になっちゃったりするとまたどうだとかいう、ほかの用途になったりとかというところがございますので、その辺の意見を取りまとめて精査して、十分その集中した公園をきれいに整えたいとは思っております。
○6番( 金崎ひさ君 )1週間か2週間ぐらい前だと思うんですけれども、ある会の祝賀会、私が属している祝賀会がありまして、そこに町長がお見えになって、そして30分ぐらい講演をされたのを聞いていたんですけれども、そのときに、人口形態の中で、やはり微減・微増を繰り返してきた葉山町だけれども、そして高齢化率もかなりアップして30%を超えたけれども、だけどもその内容を見るとね、40代ぐらいの子供を育てる御家族が移住していらして、それで葉山で生まれた子供の数よりも途中から入ってこられて小学校に入学する子供がかなり多い。倍増しているようなことを町長がデータをもとにお話をされていて、ああ、ちょっと将来がいいなというふうに思ったことがございます。
 そのように若い人たちが子連れで引っ越していらして、これも町長がそういう子育てに力を入れた成果だと思います。でも、せっかくいらしていただいて、それで公園が、海・山があるので公園は要らないという考え方もあるかもしれませんけれども、ちょっと小さい子を遊ばせに行くのに余り適した公園があるには…たくさんあるんだけれども、適していないなという御意見も伺っております。
 今までの議員もそうなんですが、私たちは選挙を乗り越えてきまして、そしてその選挙に当たっては、多くの町民の方々とお話し合いをする機会が多くありますね。そして、ついこの前、5月に正・副委員長の研修会がございまして、やはり議会が住民代表機関としてどうすればみんなに信頼されて、そして議員のなり手もいないとか、それから投票率も悪いとか、そういう話を引っかけながら議会のあるべき姿というのを学んできたんですね。幸いなことに葉山町は無投票にはならないで、大変な激戦で、議員になろうという方はたくさんいらっしゃる。それも葉山町議会の議会改革がうまくいっていて、そしてそれを皆さんにお知らせして、自分もやりたいなと思う人たちがふえてきたというふうに勝手に解釈をしているんですけれども。要するに3つの条件というものがありまして、地方議会は本当に住民を代表しているのかということと、それから、地方議会は住民の意見を審議に反映させているかということと、それから、地方議会は住民と情報を提供じゃなくて共有しているかというところがあるべき地方議会の姿だというふうに、これは私、肝に銘じて動かなければいけないなと思って、いつもこれを持ち歩いているんですけれども、大変いいお話を伺ったなというふうに思っております。ですから、議会が、議員が、この場で町長あるいは行政の方たちに話すというのは、思いつきとか個人の考え方とは思わないで、町民を代表して、町民の意見を集約して私たちが述べているんだというふうに真摯に受け取っていただいて、できることはしよう、そして言われることは、本当にそのようにできるかどうかを大いに検討しようということで受けとめていただきたいなというふうに思っております。
 今から申し上げる遊具のことについてですけれども、これは本当に子育てをしているお母様方からお話を伺った話なんですが、遊ばせる遊具がない。そのときに私も、子供がけがをすることが頻発されたので遊具を撤去する方向に進んでいて、安全のためにそういう傾向にはあるんですというふうに御説明はしておきましたが、でも、やはりジャングルジムとかね、何かそういうふうな新しい遊具、開発されてけがのしないような遊具を置いてほしいというふうなことがございまして、そして遊具に関する撤去は550万円ぐらい予算化はされております。そして要望としては、ジャングルジムを置いてほしいとか、小さなお子さんも安心して遊べるようなものが欲しいという要望がございますけれども、これは、どういうふうに皆様へというか、町長にお伝えをして、それをちゃんと置く体制に行く。はっきり言うと、その遊具の新設とかそういうことに関しましては、どこでどういうふうに取り決めるのか。そのシステムを教えてください。
○都市経済部長( 太田圭一君 )システムにつきましては、都市計画課の公園係が窓口となっております。そこで都市計画課でですね、取りまとめて、しかもその、いろいろな御意見をやっぱりいただくんです。その意見の中で、町内会として、あるいはある程度まとまった団体、自治会等で、こういったところでこういう遊具が欲しいという御意見はいろいろ聞いておりますので、予算の範囲内で順次やっております。時には補助金がつくときもありますので、そういうときにはすぐにエントリーいたしまして設置した例というのもございます。今年度は3基を予定しておりますけれども、遊具の安全基準というのがですね、以前より厳しくなりまして、例えば、その遊具から2メートル以上離れたところにフェンスを設けなさいとか、いろいろそういう厳しい要件がつきましてですね、例えば、滑り台をつけると、その公園自体がもう滑り台1個で終わっちゃうとか、そういう状況もありますので、その辺は現場を含めて地元の方々と十分議論をした上、設置したいと考えております。
○6番( 金崎ひさ君 )やはり管理協定というのは、町内会・自治会を対象かなというふうに今考えたんですが、地域の、その地域にいる町内会とか自治会の方たちの要望を受けてということで、その地域でまとめた要望にしたほうがいいということなんでしょうか。
○都市経済部長( 太田圭一君 )反対する方もいらっしゃいますので、できればその地域でまとまっていただけると非常に助かります。
○6番( 金崎ひさ君 )わかりました。ここで言ってすぐできるというふうにも思っておりませんけれども、やはりその手順をね、手順を教えてあげなければいけないなと思っております。特に今言われたのは葉桜団地の方だったんですが、葉桜団地は本当に細かいのがたくさんあちこちに空地のような公園がありますよね。あれも町がちょっと精査をして、どういうふうにするかという方針を出すのも一つの方法かなというふうに思いますので、お子さんもふえたというふうなことを今、4番議員もおっしゃってましたので、やはりそういう要望が私の耳まで届いたのかなというふうに思いますので、ぜひこれは、公園の精査から始まって、そしてみんなで遊べる公園、そして草のないみんなが集まれるような公園をつくろうという、1つの地域に1つでも2つでもでいいと思うんですよね。そのあたりの検討をどういう形でやっていただけますか。部長のほうで…課のほうでやっていただけますか。
○都市経済部長( 太田圭一君 )それについてはですね、私が以前都市計画課にいたころからずっと懸案事項になっておりまして、なかなか物事の進まないことの一つなので、ちょっとどうにかしたいと、努めたいと考えております。
○6番( 金崎ひさ君 )ぜひよろしくお願いいたします。
 それで、今見せましたのが、これは上山口会館の砂場なんですけれども、私のところに言ってきた方は、ずっとこうやって使われていない砂場がブルーシートを敷いたままになっている。多分犬のうんちとか、猫のうんちとか、そういうことで不潔だということでこういう形になっているのではないかという御指摘をいただきました。もしそうだとしたならば要らないものだと思いますので、これはきれいに撤去したほうが、これではみっともないなというふうに思うんですけれども、この理由は御存じですか。どういうふうに思っていらっしゃいますか。
○都市経済部長( 太田圭一君 )これにつきましては、やはりそういった犬の糞であるとか、虫がつくとかという当初の問題でございましたけれども、そこで町内会というかですね、児童館の方がわざわざブルーシートを敷いてくれた、養生してくれたと聞いております。もしかすると町内会かもしれませんけれども。それで使う場合、お子さん方が使う場合は、これを指導員さんが剥がして、それで使っているということでございますので、実際どれぐらい使われているかまではわかりませんけれども、一応砂場の機能としてはちゃんと生かされていると考えております。
○6番( 金崎ひさ君 )私もいろいろと、ここは近いからすぐ写真を撮ってきたんですが、そういう目で見てますと、犬の散歩はお断りという立て看板がついている公園もございました。そして多分砂場でね、砂場の横に立ててましたので、そこで本当に犬、モラルの問題だと思うんですけれども、飼い主の。そういうふうなことで、子供たちが汚い思いをするというのもありかなというふうに思っておりますけれども。じゃあ、このブルーシートに関しましては、子供が遊ぶときには、その児童館の方が責任を持って外して、そして遊ばせながら、そしてそれをまた終わったらシートをかぶせてという形にしているというふうに理解してよろしいんでしょうか。
○都市経済部長( 太田圭一君 )はい、そのとおりでございます。
○6番( 金崎ひさ君 )もうできればね、本当にいつでもさっと入れるような砂場にしてあげたいなと思いますけどね、犬を飼っている方が、モラルのない方に幾ら言ってもモラルはなかなかできないなと思いますしね、これは大きな問題だなというふうに思います。他のところでこのような状態の砂場ってありますか。
○福祉部長( 仲野美幸君 )児童館で遊具が併設されているところ、葉桜児童館がございますが、同じような方法で葉桜もブルーシートをかけている。また、葉山保育園の砂場につきましても同じような管理の仕方をしているところでございます。
○6番( 金崎ひさ君 )やはりそうだとしたら、本当に昔のような、何ていうんですか、いつも砂場がおおっぴらにあってというふうな状態ではできないということなんでしょうかね。そうすると、やはり砂場はブルーシートをかけて養生しつつ、使うときだけ剥がすという形の使い方をしているというふうに、今回ちょっとすごい発見をしたんですけれども、そういうことでよろしいわけですね。今後これはもう変えようがないですよね。犬がいる限り、猫がいる限り、無理ですよね。
 それから、砂場の…すいません、ついでに。何ていうんですか、検査、そういうのはやってるんですか。
○福祉部長( 仲野美幸君 )児童公園の部分につきましては、うちのほうで予算をちょっと持ってなくてわからないんですけども、保育園につきまして、隔年でということで、今、去年新しく砂を保育園は入れかえましたので、去年、ことしと、まだやってないんですけども、隔年、3年に1回か隔年…隔年か3年に1回かということで検査はしております、保育園は。
○6番( 金崎ひさ君 )そうですね、汚い、砂を自由にさわれないというのは、何か子育て、小さい子供たちは泥んこまみれになって遊ぶというイメージがありますので、ちょっと気の毒だなというふうに思いますけれども、できる限りの安全を守りながら、そして遊べるように、ブルーシートという登場があったというふうに理解をいたしまして、これはしょうがないな。今後何とかこのブルーシートを外せと言っても非常に難しいことかと思いますので、何かいい方法があればなと思いますけれども。犬を飼っていらっしゃる方、このようなことがあるんだよということで、御自分の犬を、何ていうの、うんち場にしないように、砂場をうんち場にしないようにしていただきたいなというふうに願うばかりでございます。
 では、次に、これ、スケートボード公園での写真なので、例えばということで。私が実はこのスケートボードというのが余りわからなくて、どんな公園があるのかなというのがわからないので、お友達にちょっとスケートボードの公園をいろいろと教えてもらったんですが、これまたね、いろいろとあるんですけども、こちらのほうに送れなかった、やっと1個入ったんですね。これがどこのかわかりませんけれども、要するにコンクリートを敷いてて、そしてそこにスケボーで遊ぶ、坂道があったりして遊ぶらしいんですね。それをね、なぜスケボー公園があったらいいなと思ったかといいますと、実は現実的に、福祉文化会館の前庭でスケボーをやっていらっしゃる方が怒られている姿を見たことがあるんです。確かにあれをあそこでやられると、下も傷むし、そして危ないしということで、道路のあたりでも滑っている人はいますし、そして警察にも怒られているということを聞いたことがあります。私は現実に福祉文化会館の前で滑っている人に、多分職員さんだと思いますけど、ここではいけませんと言われて追い出されているのを見たことがあるんですね。そういうふうに、やりたい人がちゃんとやれる場所があってもいいのかなと思っております。そして、先ほど申し上げましたように、公園の整理、同じような公園で草ぼうぼうじゃなくて、1つや2つはこういうスケートボードが滑れるようなコンクリートを敷いてあげて、そこで遊びなさいみたいな感じでやってあげてもいいのかなと。かつて町長がボールの蹴れる公園ということでマニフェストにされていたことがあったと思うんですけれども、ボールの蹴れる公園の進捗状況はいかがですか。
○町長( 山梨崇仁君 )残念ながらですね、蹴れる公園としてはまだ、目指すは堀内の防災の公園をイメージをしているんですけども、ことしの課題としては、自分では深く強く思ってはおります。先日、葉山巨人軍の方々が、蹴れるのではなくて投げれる、壁打ちの壁もないというふうにも言われておりまして、大事な課題だなというふうには認識してございます。
○6番( 金崎ひさ君 )本当にね、遊具でジャングルジムが欲しいと言った小さいお子さんを育てていらっしゃるお母様が、御主人がスケボーをやっていらっしゃるというんですよ。ですから、スケートボードをやっていらっしゃるその中年の男の方とか女の方もいるんじゃないかな。ここに今、写真も、子供か大人かわかりませんけど、背の高い方もいらっしゃるし、やはり意外とそこはかとない人気があるのではないかなというふうに思っております。やはり子育てを葉山の中でやって、そしてお昼間にも遊べてというふうな、スケートボードもできるよみたいなところも一つ考えていいんじゃないかなというふうに思いますけれども。このスケボー公園についての、構想はもちろんないとは思いますけれども、何か将来的に何とかしようかなとかっていうふうなお考えがあるかどうかをお聞きします。
○町長( 山梨崇仁君 )以前、中高生議会で御提案をいただいたことがありまして、部長会議等でもですね、議論をした経緯がございますが、いずれにしても課題が大きくて実現が難しいという認識を持っております。課題というのは、やはり音の問題です。それから敷地の確保の問題が大きくあると思います。音というのがですね、特徴のあるカツンカツンという音がかなり響くために、住宅街につくるのはまず難しいだろうと思います。また、それなりの場所にですね、スケボー専用の場所を用意しなければいけないために、他との共用が難しいということから葉山での実現はというふうに考えております。 一度南郷公園はどうだろうというふうに提案をしたことがあるんですが、その当時の中学生だったと思いますけども、南郷公園に行くのであれば電車に乗って、横須賀に立派なスケボーパークがあるそうなので、そこまで行くから、そうじゃなくてやはりこの中心地に欲しいということで、残念だなという話をしたことが記憶にございます。ただ、スケボーは、御存じのとおりオリンピックの種目にも今これから上がっているものでございますので、何か町でできることがあればという気持ちは常に持ち続けたいなというふうには思います。
○6番( 金崎ひさ君 )ヨット発祥の地でヨット選手をつくるためにというふうなことで町も動いたことがございますが、スケボーの選手を養成するためにというふうには思っておりません。ですから、子供たちが、大人も含めて、こういう趣味を持っていらっしゃる方が人に怒られないでここに行けばちょっと簡単に滑れるんだよみたいな、何かものがあると、草ぼうぼうよりもいいかなというふうに思っておりますのでね、そのあたり、住宅街だとともかくうるさいとかいろいろあるかもしれません。保育園ができてもいろいろ苦情が来る時代ですので。ですから、でも本当にみんなが楽しんで公園で遊んでいるんだみたいな、大人も子供もみたいなものを少し、若い町長ですので、考えてあげてもいいかなというふうに思いますし、中学生が中学生議会でね、そういう提案をされたということは、真剣に受けとめてあげるべきだというふうに思います。それで、自分が中学のときに中学生議会で言ったことが実現したよとなるとね、将来は議員にもなろう、町長にもなろうと思う人が出てくるかもしれない。そういうことで町の活性化といいますか、いろんな意見を出せる町なんだというふうなことでね、誰がなっても同じだとか、何を言っても変わらないよという風潮をなくしていただきたいというふうに思っておりますので、中学生議会で公に発表されたことがあるのであれば、やはりこれも難しい難しいばっかりではなくて、創意工夫をしていただきたいなというふうに思います。再度、町長、いかがですか。
○町長( 山梨崇仁君 )とても大事なことだと思います。中高生議会につきましては、いつも、毎年私も真摯に、1つでも可能性があるものは取り入れていこうという気持ちではおります。部長方もスケボーパーク、その後もですね、たまに雑談の中でスケボーパーク、どうなのなんて笑い話も含めてですね、出ます。今、これからいろんな場所についても、いろんな可能性があるところについて、必ず話題にもなっていますので、引き続きの検討項目として捉えていきたいと思います。
○6番( 金崎ひさ君 )ぜひ、その気になればね、土地はあると思います。多分町有地で。そんなにだだっ広くなく、300坪もなくてもいいわけですから、どこかがあるんじゃないかなというふうに思いますのでね、やる気があるかないかだけの問題だと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
 それで、2番目の町の活性化についてですけれども、ふるさとひろばにかわる町を挙げてのお祭りについてということで、5番議員がいろいろとデモンストレーションをなさってまして、そういう企画もできればいいんですけれども、そのときの町長の答弁が、何か自分からやるつもりはないような感じだったんですが、実は、なぜ私がこれを、要望もあったんですけどね、自分たちでやるから町が協力してくれないかなというふうな要望もあるんですけれども。
 私、つい最近、家族の法要のためにふるさとに帰ったんですね。そうすると、子供のころから、もう私が生まれる前から行われていた祭りが春と秋にあるんですけれども、それが延々と続いてるんですよ。そういうね、歴史だと思うんですね。同じような形、それはもちろん実行委員会があって、そして私の同級生あたりがもう実行委員会の顧問になっておりまして、何回か帰るんですけれども、当時はもう一緒に遊ぶ仲間、そして次はそれを企画する人、そして次は顧問という形で、年齢とともにね、そこに携わっていて、そして遠くにいる人もその祭り目がけて帰ってこようかなというふうなふるさとのイベントのような…イベントも言えないですね、もう歴史ですね。ですから、そういうふうな祭りが延々と続いているんです。
 それで、帰ってきまして、葉山町、悲しいなと思ったんですね。ふるさとひろばもかなりな歴史があって、笠原さんあたりに聞くと、町役場のあたりだけではなくて、よそからやっていたのが町役場の周辺になってということで、それでそれもせっかく続いていたんですが、なぜか山梨町長が中止されましたよね。山梨町長のところで消えましたよね。実行委員会がやめたんでしょうけれども、その辺の状況がうまく伝わっていないんです。あれを町を挙げてお祭りにすればいいなというふうに思っていたところにもってきてなくなって、そして、各地ではいろいろありますけれども、町を挙げてやる、それで葉山にはこんなお祭りがあるんだというものがないんですよね。そのあたりを町長としてはどのように考えていらっしゃるか。ちょっと5番議員の答弁を聞いて承知はしておりますけれども、もう一度お願いいたします。
○町長( 山梨崇仁君 )ふるさとひろばを一つとしてですね、非常にそういうイベントがなくなることは残念な気持ちがございます。できれば、確かにおっしゃるとおり、歴史的なもの、ストーリーがしっかりあるものを長く続けていくべきだとは思うところですけども、一方で、実行委員会の方々の御苦労であったりとか、代がわりが大変難しいということも承知をしている中ではですね、本当に難しい課題だなというには思っているところです。
 昨日申し上げたのは、新たなイベントを起こすことについて、やるときには必ずその後の維持とですね、継続的に、やはり1度、2度ではなくて、5回と10回とつながっていく、そして歴史をつくるものというふうに考えたいということを申し上げたところがございますので、決してやる気がないつもりでは全くないんですけども。一つ事例で申し上げると、ことしは改元の関係で一旦延期になっていますけども、町民運動会を開きたいという体育協会の方々からの要望をいただいておりまして、具体的な形にはまだ至っておりませんけれども、そういった動きがあって、それが継続的にできるものであればいいなというふうに期待をしているところもございます。町としても、この時代ですので、昔のように職員さん、皆さんが出て役場を半分休むような形でというのはなかなか難しいとは思うんですけども、何かしらの支援をする形で、それこそ町民の方々がこぞって集まれるイベント、それが運動会ですので、若干偏りが出てしまうかもしれませんけども、体を動かすこと、動かすことが難しい方でも観覧できるような形で何かできればいいなというふうに期待はしているところです。
○6番( 金崎ひさ君 )町民運動会でもいいと思うんですよ。ですから、何かこう一つのものでみんなが集まって、そしてこれがあるから頑張ろうじゃないけども、私、前にも申し上げましたけど、姫路でしたか、議会で視察に行ったときに、防災訓練とひっくるめて地区対抗でね、ですから障害者もその地区に住んでいらっしゃる方の障害者をおみこしのようにして、そして運ぶ、担架に乗せる、寝るのが障害者の仕事で、それを運ぶ人がその地域の人。地区対抗で、例えば上山口とか、木古庭とかね、そういう地区の対抗をやって、そして体育館でその防災訓練と引っかけた町民運動会のようなものをやっているのを視察に行ったことがございます。そういう、何かこう、企画の問題とは思いますけれども、それで準備をするんですよね。地域の方たちが今度の対抗戦には誰が出ようかとかね。そういうふうなので地域の、何ていうんですか、塊にも、話し合いにもなるし、そういうふうなことも町を挙げてのイベントにはなるかなというふうに思いますけれども、これもまた体育協会だとかいろんな方の御相談もあるかというふうに思いますけれども、何かね、何か考えていただきたいなと思うんです。
 各地区でそれぞれのイベントがあります。夏には上山口も杉山神社を中心にしたおみこしのお祭りがございます。そして森戸のほうにもお祭りが出たり、それから一色でもお祭りが出たりして、京浜ストアの、京急の前を警察が出て交通整理をしながらおみこしが練り歩いている姿を私も何度か行き会ったことがあるんですけれども、やはりそういうちょこちょこっとした各地区のお祭りとかはあります。そして、いろんなビッグハヤマだとかいろんな商業関係のお祭りもあります。だけど、何か全体、葉山全体で町がすごいPRをしながらみんなでここに集まってみたいな、町民みんなでこぞってというのがないですよね。そのあたりを、少し町の活性化のためにもね、何かこういいアイデアを持って、若者らしく、町長、ちょっと考えていただけたらなというふうに思うんですけれども。今、今言っても無理かもしれませんが、何かそういうことを、頭をめぐらそうかなという気があるかないか。あるいは、もうそんなことは必要ないと思っていらっしゃるか。ちょっとそのあたりだけ。
○町長( 山梨崇仁君 )まさに金崎議員がおっしゃったその町民こぞってという言葉を、ことし改元奉祝の中で、町民こぞってお祝いをしようということをキーワードのように皆さんがおっしゃいます。10月22日のときには、先ほど申し上げた体育協会の歌代会長も副会長で改元のほうにかかわってくれていますので、その改元の形をそのままに、来年度、例えば町民運動会も一つですし、文化祭なり何かしらこぞって継続的なものが何かできないかという議論をしてみるのは、今お話伺っていて、ことしだけで終わるのではなくですね、改元を皮切りにということができればいいなというふうにはお話を伺っていて思いました。ちょっと具体的に今思いつかないですけども、おっしゃるとおりこぞって何かできるということについて、そのキーワードを何か守っていくというか、大事にしていくことは、非常に皆さんも共通項を感じやすいので、いい言葉だなと思います。ぜひいただいて、改元のほうでも話をしていきたいなというふうに思いました。
○6番( 金崎ひさ君 )ぜひよろしくお願いいたします。これは、本当に外に出ている人もこの日に合わせて帰ろうかなとかね、何かそういうふうな思いをするような、イベントというものではないと思うんですよね。葉山町をイメージできるような、何かこうふるさとを思い起こせるようなものに、今つくっても今はならないと思いますけれども、今、小さな子供たちが葉山に住んでいて、そしてその人たちが大人になったときにね、こういうお祭りがあってよかったなというふうな、何かそういうふうなものをこれからの始まりとして今から考えていくのもいいのかなというふうに思っております。
 それから、一つだけ。各地区でいろいろとやっているイベントに対してのサポートは惜しまないというふうなことを5番議員に御答弁されておりましたけど、それは、もし申し入れがあればサポートは惜しまないということでよろしいですか。
○町長( 山梨崇仁君 )いろんなサポートの形がございますが、現在でもイベントがあれば、例えば物の、机とかテーブルの貸し出しやテントの貸し出し、基本的には、講演をすれば、例えば広報に載せたり町内掲示板に載せたりすること。場合によっては補助金をお出しすることも中にはございます。それぞれグレードは違いますけども、いろんなサポートができますので、それは、内容と町の公共性、公益性に鑑みた結論で、度合いは若干違えども応援はできるものというふうに思います。
○6番( 金崎ひさ君 )そのあたりも、また私もまだ姿が見えていないんですけれども、いろいろと考えていらっしゃる方がいて、こういうものをやりたいというものが、青写真ができましたら、また町長のところにも申し入れがあるかとは思いますけれども、町の活性化のためにね、個人の思い入れだけではなくて、町のためにやろうとするその努力というか、意欲というか、大事にしてあげたいなというふうに思っておりますので、まだはっきりとしたものではございませんので、ここで私が申し上げるつもりはございませんが、ともかく町を挙げたお祭りという、イベントというか、そういう歴史につながるものをぜひ考えていただきたいなというふうに思っております。
 では、3番目、ごみ行政についてですが、これ、プラスチックごみ、国がいろいろと方向性が変わってきました。そして、ニュースでしか見ていないんですけれども、プラスチックは各自治体で外国に出しても戻ってきたり、受けとめてくれなかったり、向こうで変な処理をされたりというので、プラスチックごみは各自治体で燃しなさいという通告が出たようなニュースも見ております。それから、法律改正もあるということは聞いておりますけれども、国・県から、町としてごみに関する通達のようなものが、現在どういうものが出ているか教えてください。
○環境部長( 髙階 歩君 )議員おっしゃられますとおり、プラスチックごみにつきましては、ここ半年1年ぐらいの間で、大変毎日のようにですね、新聞やテレビで目にする状況でございます。おっしゃられましたとおり海外の、中国、東南アジアの受け入れがストップしたためにですね、国内でだぶついているといいますか、積み上げられたごみの映像がよく流れているところを目にするところでございます。今、議員おっしゃいました、国内で処理しろ、燃して処理する、自治体の炉で燃すんだという話があったということにつきましてはですね、これは産業廃棄物について、今まで産業廃棄物専用に焼却したり、さまざまなリサイクルに回していたもの、もしくはその海外へ輸出していたものがだぶついていることもある中で、自治体が一般家庭ごみを焼却するための炉の中で燃せる余地がないだろうかということを模索したものでございまして、それぞれの自治体で産業廃棄物を燃してくださいという直接的な通達ではないというふうに思っております。また、国から各自治体にですね、そういった処理についての通達があったという事実はございません。
○6番( 金崎ひさ君 )じゃあ何もまだ国からは通達がないということですね。わかりました。それは産業廃棄物を各自治体の焼却炉で燃せないかということだということになりますと、葉山町としては逗子市と共同でやりますので、逗子市の焼却炉に入れられないかということですか、ここで考えると。そういうことなんですか。
○環境部長( 髙階 歩君 )自治体の一般ごみの焼却施設で燃せないかという話をストレートにとればですね、今、逗子市の炉で燃せないかということにスケールダウンして当てはめればそうなることもあろうかと思いますが、対象となっているのはですね、大変大きな何百トンという炉を持っている大きな自治体や広域もございます。こういったところが一種対象になっているのではないかと思っておりまして、逗子市さんがお持ちの炉そのものはですね、葉山と逗子のごみで今ある意味いっぱいでございますので、そのような対象となっているとは思ってございません。
○6番( 金崎ひさ君 )わかりやすく平たく言うとそういうことですかとお聞きしたんですが、まさか逗子の中に燃してくれるようにというふうなことで言ってくるとは思っていないんですが、平たく言えばそういうことで、もっと大きな炉、例えば横須賀で大きな炉をつくった場合には、そういう産業廃棄物のプラスチックも燃すようなことになるかもしれないということでよろしいわけですよね。それは365日稼働している本当に大きな炉ですので、ダイオキシンの問題もないし、そういうことでプラスチックを燃すと助燃材にもなるとかいろいろ昔からそういう話がありますので、そういうところにシフトが変わってきたというふうに理解してよろしいでしょうか。
○環境部長( 髙階 歩君 )今、一般の炉で産業廃棄物を燃すという方向がというお話をしましたけれども、あくまでもこれはですね、その場しのぎというか、急場しのぎにすぎないと思っています。まして、特に国からの書き物の中にはですね、資源化、リサイクルに回すことが一義、まずは第一義だと。現在の中国や東南アジアの受け入れがとまってしまったことによる国内でのあふれたプラスチックごみのその場しのぎ、急場しのぎ、まず何とか落ち着かせなきゃいけないというときに、まず一般の焼却炉でも協力してもらって今のこの場をしのぎたいんだというような趣旨での国考えというふうに理解してございます。
○6番( 金崎ひさ君 )プラスチックを少なくしない限り、急場しのぎが永久しのぎになっちゃいますのでね、それは町の方針もそうですが、国が変わらなければいけないなというふうに思っております。そして、レジ袋の無料を禁ずるということで、法律が変わる事前の取り組みとして、葉山町も何かをするということで既に御答弁があったんですけれども、事前にあすからでも何をするのかというのをまずあればお聞きしたいと思います。
○環境部長( 髙階 歩君 )レジ袋につきましては、有料化の流れが全国的に日本の中ではできてきてございます。他国でもそのような国としての方針を定めたというような報道もつい先日ございました。葉山町といたしましては、この有料化の法制度になるのを待つのではなく、このはやまクリーンプログラムの一環としてもですね、この令和元年度中に何かしらのですね、事業者向けのアナウンスをしていきたいと思っています。特に事業系ごみの削減という枠の中でも、それからプラスチックごみの削減という枠の中でも、両面から取り組めることだと思っておりますので、例えば、商工会への協力を仰ぎですね、どのような取り組みができるか。特にエコバッグやマイボトルの持参について検討をしてみようよという話。それから、大手スーパーに対してですね、先んじて有料を打ち出して全面的にやってみませんかというような、相談というかですね、投げかけも必要かと思っています。いつ、あしたやります、あさってやりますという話は、計画的には今まだ組んでございませんけれども、必ずここ数カ月、1年のうちにはですね、法施行よりも先んじて取り組みたいというふうには思ってございます。
○6番( 金崎ひさ君 )既に事業者によっては有料化されているところもありますし、私なんかもエコバッグを必ず持って行きますので、意識を持っていらっしゃる方も多いというふうに思います。ただ、そのまんまでは今までどおりですので、何か変化をさせなければいけないなというふうに思っております。
 土佐議員でしたか、おっしゃっていましたけれども、森戸海岸の海岸組合、元町の商工会で御招待いただいて、そして総会の後の懇親会に議会が呼ばれまして、全議員が参加いたしまして、本当に有意義なお話し合いを、周りの人たちだけだったんですが、いろいろとお話を伺うことができてよかったなというふうに思っております。その中で、森戸海岸の海岸組合で、今度海水浴場の中で、そこの森戸海岸だけだそうですけれども、フリープラスチックビーチというのを実施するということなんですね。海水浴場のその海の家でプラスチックを出さないということで、紙のものにするとかということだと思うんですけれども、これは、町長の御指導で、もう間に合わないとは思いますけれども、全海水浴のところにそういうふうにしたらどうかということは言えないんですか。
○町長( 山梨崇仁君 )今回の取り組みについては、スポンサーをつけていますので難しいと思うんですけども、町からそのプラスチックを減らすこと、なるべく使わないでほしいということのお願いは十分できると思いますし、環境配慮というお願いはしているところです。森戸の件を受けて、もう少し、いま一度温度を上げてプラスチックにという言い方でお声がけをすることは十分可能だというふうに思います。
○6番( 金崎ひさ君 )本当にクジラのおなかからプラスチックが出てきたというね、ああいうニュースを見ると非常にショックですし、それから体にいいわけがないし、人間にもすごく悪いし、多分知らず知らずのうちに体の中に入っていくのだろうなというふうに思いますのでね。ちょっとお金が高くなるのかもしれない。プラスチックが一番安いのかもしれませんが、卵のケースにしてもちょっと高級店は紙の、10個入りの紙ですよね。紙でできた卵のケースなんですよ。それを昔から変えないお店があります。ただ、その値段は多分商品の値段に組み込んでいると思うんですね。ですから、安くてみんなに、消費者に安いものを提供しようと思ったら、やはり安いプラスチックだとか安易なものに走る。本当にもっと昔に戻って、ざるで買いに来てね、ケースはないよみたいなのが一番いいのかもしれませんが、持ち運びが不便だということで、プラスチックの卵ケースができたときは画期的だったと思うんですよ。それがこの今の時代に、それが害があるんだということで、消えないですからね、プラスチックがこの小さなものになって、魚が食べて、それをまたというような形で悪循環が繰り返されておりますので。
 今回の森戸海岸、スポンサーがついているということなんですが、海の家で紙のものを使うという御指導をしたときに、それはスポンサーをつけるか、あるいは消費者に値段として上乗せするかというのは、各海水浴場の努力だ…努力というか考え方だと思うんですね。ですから、町の方針として、海岸が特に汚れるので、海の家はプラスチックのものを使わないでくださいと。ストローだって本当はあれは麦わらなんですよね。プラスチックができたからプラスチックでできていますけど、もっと昔、私が子供のころは、ストローは本当に天然ストローでしたからね。ですから、そういうふうに工夫をすればできるんじゃないかと思うんですけれども、そういう御指導を、その森戸海岸のフリープラスチックビーチを参考にして、来年からでもいいですけど、みんな海岸ではプラスチックを使わないようにというふうな、広報だけではなくてお願いをしていく、そしてそれを徹底していただくみたいな。それで、それにスポンサーをつけるかつけないかまでは町は出せないですから、スポンサーをつけるかつけないかというところは各海岸の組合の努力だと思います。スポンサーがつかなければ、高い分上乗せをして、消費者に上乗せをして高く売るしかないかなというふうに思うんですけれども、そのあたりの御指導はするおつもりがあるかないか。
○町長( 山梨崇仁君 )すいません、今回の森戸海岸組合の取り組みのスポンサーをしているところは、私が聞いている範囲は、ごみを集めてきたときに、海の家で食事ができるような飲食チケットを提供して、そのごみ収集活動に貢献してくれた人に、そのスポンサーのお金を使ってですね、御飯を食べれたり飲み物を提供できるという仕組みをつくるそうなんです。そこにスポンサーのお金がつくということなので、独自にカップとかを交換していくということは、今の一色の海岸でもやっている海の家が幾つかありますけども、恐らくそれは海の家独自の判断で、スポンサーの有無にかかわらずやれることだというふうに思います。もちろん独自の考え方でまだそうでないところもありますので、多少コストも上がることも含めて飲み込んでくれているところもありますので、それをなお促進していくということをお願いはしていくべきかなというふうには思います。
 ただ、先ほど来申し上げているはやまクリーンプログラムで、葉山はこの町役場の庁舎自体だったりとか、まず広いイベント全体にもこうしていこうという方針を出していきたいと思っていますので、海の家の皆さんは、それをさらに上回ってですね、貢献してくださっているところもありますので、引き続きお力添えをお願いしますという言い方で、ことしの夏からも早速お声がけはしていこうと思います。
○6番( 金崎ひさ君 )そうですか。私もその懇親会の場でちょっとお隣にいた方にお話を聞いただけなので、フリープラスチックビーチでプラスチックは使わないんだよという形だったものですから、ちょっと私の考え、思い、何ていうのかな、理解と違うかもしれませんけれども、そのあたりは、でも海岸でプラスチックの入れ物にプラスチックのストローでということ、それをぽいと捨てるということがないような形でしていただけたらなという思いでございますので、他のところでも当然でございますので、ぜひ指導力を持ってやっていただけたら、発信をして、町としての方針として発信をしていただけたらなというふうに思っております。
 それから、分別の変更に、今後の分別方法についてでございますが、いろいろと共同処理の報告書も見ました。そして生ごみにはプラスチックを入れないということで、CO2の排出量をかなり、53トンですか、年間、というふうに文書が出ておりましたけれども、生ごみを分別してそれを処理するのを、多分、何ていうんですか、モデル地区を決定するというふうにおっしゃっていたんですが、これはどこまで今、案が整っていますか。
○環境部長( 髙階 歩君 )分別を新しくするということは、やはりそれなりのですね、労力も必要ですし、データも必要だというふうに思っております。戸別収集を始めたときもですね、モデル地域を設定いたしまして、データをとった上で取り組んだという経緯がございます。今回生ごみを分別するに当たりましても、一定の規模のですね、自治会・町内会への御協力を仰ぎですね、試行を重ねた上で、データをとった上でというふうに思ってございます。ただ、今のところ、いつから試行を、どこの自治会にその試行をお願いするというところまで公表できる状況に決まっておるものはございませんので、これから詰めてまいりたいと思っております。
○6番( 金崎ひさ君 )そうすると、まだ生ごみの分別というのは決定していないということで、試行する日時、いつから試行するのか、場所はともかくとして、いつから試行をして、そしてプラスチックを含まないということを、私はいつも資源ごみをプラスチックで出すとプラスチックの袋がごみでしょうみたいなことを何度も何度も申し上げて、やっとかご収集になったんですが、生ごみをプラスチックに入れないで出すということは、バケツとか何か、どういう方法で生ごみにはプラスチックを含まないという報告書になっているのか。そして、あと破袋する、その袋だけ別にするのか、そのあたりの構想をわかっている限り教えていただきたいんですが。
○環境部長( 髙階 歩君 )生ごみを分別する方法につきましても、おっしゃられますとおり課題だと思っております。ビニール袋に入れていただいて破袋機を使って分別する、袋だけを除くという方法も既にやっていらっしゃるところもあるようですし、またもう一つは、生分解の袋を活用することも一つの案だとは思っております。どのように用意するかという課題はあるんですけれども、分解するのでそのままでも大丈夫というものもあろうかと思いますので、これはまだ研究途上でございまして、これから分別の仕方についても早急に取り組まなければならないものだと理解しております。
○6番( 金崎ひさ君 )それで期日ですが、多分、逗子は燃えるごみと一緒に合わせてますので、逗子とともに日にちを合せるんじゃないかと思うんですが、生ごみの分別収集に関しては。いつを目標にしていらっしゃいますか。
○環境部長( 髙階 歩君 )逗子市とのことにつきましてはですね、葉山町が戸別収集をしておるという関係と、逗子市がステーション収集ということで、収集方法が違う部分があります。そういった意味では、市民・町民の皆さんへの周知の仕方も大きく違ってくると思いますし、指導・徹底方法も変わってこようかと思います。そういう意味では、逗子との歩調合わせというよりは、葉山でなるべく早くに周知を始めていきたいというところは考えてございます。今年度中にはですね、何らかの方向性を出して、令和2年度に取り組める方向を定められればいいなと思っております。
○6番( 金崎ひさ君 )それは試行をですね、全町ではなくて試行を今年度中に何とか方向性を出して、令和2年度の4月から実施するという試行ですよね、全町的ですか、どっち。
○環境部長( 髙階 歩君 )あくまでも試行でございます。全町的に始めるというのはですね、施設整備も伴ってございますので、試行をということでございます。
○6番( 金崎ひさ君 )それでは、生ごみ分別に関しましては、今年度中に場所を設定して試行をするという案を出す。そして4月、来年の4月からはその地区で試行をする。そして、出し方としては、袋に入れて破袋をして中身とプラスチックを分けるということでよろしいですか。確認です。
○環境部長( 髙階 歩君 )令和2年度4月というふうにおっしゃられましたことにつきましては、少し月のずれ、もしくは夏以降になる可能性もございますし、袋に入れて破袋という話につきましてもですね、手法はまだまだ研究途上ということでございますので、決まりますればまた皆様にはお伝えして御理解をいただきながら進めてまいりたいと思います。
○6番( 金崎ひさ君 )一緒に燃せるようなプラスチックでない紙を配布するのでしたらいいんですが、前にも申し上げましたけど、大分では、各家にバケツを配布して、そしてそのバケツのまんま出すという形をやってますので、やはりごみがごみを生むことのないように、いろいろとまだ試行中、今考える最中だったら、一応方針としてそういう方法もあるということをお伝えしておきます。
 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

2019/06/22