○6番( 金崎ひさ君 )
6番 金崎ひさでございます。議長のお許しを頂きましたので、通告に従いまして、一問一答式で2項目5点について質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
まず1項目め、生ごみ処理について伺います。先日11月の30日に、この場におきましてクリーンセンター再整備に関わる事務所移転等について、福祉文化会館に整備…設備を整えるための補正予算が出ました。そのときに、伊東圭介議員から質問がございまして、これはなぜ、当初予算で間に合うではないかという御質問がございました。そして、その御答弁を聞いてて、私も納得がいかないというか、腑に落ちなかったんですけれども、どうせ予算化しなければならないことなのでと思って、賛成はいたしましたけれども、そのときに、ちょっと勘ぐったんですが、実は私たちまだ議会には何も報告がないんですけれども、既にプロポーザルで事業者を含めてね、何かある程度内定されていて、準備万端整っているのかなという気がしたんです。それで、明日教育民生常任委員会がございますので、そこで何らかの御報告があるのかなと思っておりますけれども、その辺りはいかがでしょうか。
○環境部長( 髙梨 敦君 )
先日の補正予算のときにですね、私の説明が言葉足らずで大変申し訳なかった部分がございます。実際のところですね、4月1日からクリーンセンターの事務所を空けることによって、今回1年遅れたことによって、工期がすごく短くなってる部分がございますんで、どの業者が入ったとしても、早めに現場に入りたいという多分意思を持っております。実際、取り壊しとか建設の工事に入らなくても、事務所を4月1日から空けることによって、業者さんがそこを使える、そういった部分も考えた上での4月1日からの移転でございますので、その辺ちょっと御理解頂ければと思っております。
今度の教育民生常任委員会なんですけれども、実際業者が選定されるのが12月の22日にですね、最終的に業者が決まって、ここと仮契約を結んでいこうというものが出てきますので、それ以降でないとちょっとなかなか御報告する場が…あ、することができないなというふうには考えております。22日にですね、業者が決まって、町側がこういう経緯でここと決めましたというようなものをまずメールか何かで議員の皆様にお知らせをさせていただいて、1月になりましたらどこかの段階で、皆様と御相談になるんですけれども、議員懇談会か何かを開催していただいて、その場で御報告できればなというふうには考えております。
○6番( 金崎ひさ君 )
分かりました。それでは明日は何にも報告がなくて、12月ですね。12月の22日に業者選定が決まるということで、その後の報告ということで。それでは、やはりまだ何にも決まっていない状態での実証実験ということについてお聞きをさせていただきます。まず、1項目めですけれども、実証実験、生ごみの実証実験が行われております、2月から。私が住んでおります上山口地区でやっておりますけれども。これ上山口の町内会の理事会で行政の方がいらして、ある程度の実証実験の御説明をされています。そのことについてちょっとお聞きをするんですけれども、上山口の地区は7字かな、あるんですけれども、なぜか、なぜかですね、栗坪、正吟、大沢、唐木作、これしか収集地域、93世帯ということで資料が出ているんですが、あと私が住んでおります間門、寺前、新沢、これは全然出ていないんですね。それで、93世帯ではなくて、上山口は833世帯ございます。これはどういうふうな統計の取り方をしているか分かりませんけれども、全世帯が、全地区が協力をしているわけですね。それで、10月から始めて、11月はまだ直近ですので出ていないにしても、10月いっぱいの生ごみ量、幾つだったか分かりますか。
○環境部長( 髙梨 敦君 )
申し訳ございません、今ちょっと手元に資料がございませんので、この場ですぐに答弁することはできない状態でございます。
○6番( 金崎ひさ君 )
一応実証実験について通告しておりますので、そのぐらいのことは聞かれるんじゃないかと推察していただきたかったんですが。じゃあ、ごみ量、量っておりますよね、全ごみ量。そこのところが問題だと私は思っているんですが、どうなんですか。分析結果が出ているこの4地区だけを、それも日にちが書いてあって、1日しか書いてないんですよね。10月の22日しか。この日しかごみ量を量っていないとしたら、これは私、大問題だと思っております。毎日…毎日といいますか、毎週金曜日に、もう既に8回は収集しているわけですよ。8回のトータル数、これが出ていないことには実証実験の意味がないと私は思っておりますけれども、それはあるのかないのか。別に数字は言わなくてもいいですけど、量っているかいないかだけを教えてください。
○議長( 待寺真司君 )
休憩しますよ。大丈夫。後ろでデータ分かるんじゃないですか。休憩して。
暫時休憩いたします。 (午後2時10分)
○議長( 待寺真司君 )休憩を閉じて会議を再開いたします。 (午後2時11分)
答弁を求めます。
○環境部長( 髙梨 敦君 )
お時間頂きまして大変申し訳ございません。先ほど議員がおっしゃっていました地域の93世帯に対して組成分析を実施しております。生ごみ量としましては、その組成分析を行っている93世帯に対しての重量というのは全て把握しております。それ以外の上山口地区全体からの排出されているごみの量というのは、重さは量っていないというのが実情でございます。
○6番( 金崎ひさ君 )
量っていなくて、どのぐらいの削減というか、燃えるごみを削減するために1億円の処理経費を削減したいというふうなチラシをわざわざ皆さんに配っているんですよ。それで、その1億円の削減をするために生ごみを一生懸命分別をして、町のためになればいいという思いを持ってらっしゃる方も協力してらっしゃると思うんですね。そして、生ごみがこの実証実験の間に皆様の家庭から、833世帯から、何が何キロ、何トン出るかというのをトータル出さないことには、私はここで計算しようと思って、生ごみの量、833世帯を3倍すると大体葉山町全体なんですね。それが、1か月が出るか、2か月が出るか分かりませんけれども、1か月が出たらそれを12倍して、そして葉山町全体が生ごみの処理をやれば何トンの削減になると、それはもちろん燃えるごみの削減ですよ。そうすると、比較をして、本当に1キロ…あ、1億円が削減できるのかどうかをここで計算しようと思って待ってるわけです。それを、わざわざみんなに協力をさせて、金曜日に生ごみ週1で大変な思いをさせて、私なんかもそうですよ。全面的に協力いたしておりますので、モニターとしても物を言わせていただきますけれども。それを収集していながら、上山口全域で生ごみが何トン出たか、1か月に何トン出たかという…何て、計測もしていないんですか。ちょっと腹が立って声が出ませんけど。計測もしていないんですか。
○環境部長( 髙梨 敦君 )
全体からの計測もしておりません。ただ、実際93世帯からですね、集めた生ごみの重さ、あとそういった部分の割合、そういったものは全て求めていますので、それを基に全体の算出量、そういうのを分析していくというような形で実験を行っております。
○6番( 金崎ひさ君 )
それでは、この4地区にだけ、そして2月の…10月の22日に量りますので、この日だけ生ごみを出してくださいという通知をするべきじゃなかったんですか。町長、この問答、いかが思いますか。私が怒っております。いかがでしょうか。
○町長( 山梨崇仁君 )
担当課からはですね、まず生ごみ収集がそもそもできるのか、分別ができるのか、必要な、先日もここで議論がありましたけども、ごみ袋の問題であったりとか、また、収集側のルートの確認等もですね、週1回で行けるのか、2回でなきゃ行けないんじゃないか、様々な多面的な分析をしたいということから今回実験に取り組んでいると聞いております。容量の計算については数値上のことなので、そこまで把握はしておりませんでしたけども、今、情報としては私もなるほどというふうに、思いで聞いておりました。
○6番( 金崎ひさ君 )
それでは、なぜこのような根拠もないですね、処理経費の削減1億円、1年に1億円目指しますなんてね、こういう根拠もないチラシを出すんですか。もしそうだとしたら。全く意味がないじゃないですか。みんなが協力をして、生ごみが3か月の間、実証実験やるんですよ。3か月の間に833世帯の人が生ごみをどのぐらい出してくださるかというのをやって、本当に計算をして、燃えるごみがどのぐらい減るから、削減されるから、だから1億円の削減になるんですよという根拠を見せていただかないと、書いてないならいいんですよ。ちょっと実証実験しますのでって、1億円を削減しますって書いてるんですよね。こんな根拠のないことを書いて、みんなを困らせて、そして、大変なんですよ、生ごみの収集、1週間に1回だけ出すというのは。もう臭いし。そして、私なんかは特にビニール袋入れるのやめようと思うから、バケツの中に入れて、水を切って、そして1つの袋で出そうとしてます。でも、それはもう限界来ましたから、水切りネットに入れようとしてますけれども。とにかく、皆様並々ならぬ協力をしているにもかかわらず、総量を量っていないというていたらく。私はちょっとこれは信じられないんですけれども、今後また実証実験を続けるおつもりなんでしょうか、他の地区で。
○環境部長( 髙梨 敦君 )
そうですね、全体量を把握して…量っていないというのは、理由としましては、上山口地区でですね、収集のコースがほかの地区を回る、収集するコースもございますので、上山口地区全体だけの…上山口地区だけの分量というのがちょっと量れないというこちらの都合もありまして、確実にですね、上山口から排出されているごみが確認できるという部分を抽出させてい
ただいて、その中で重量と、どのぐらいの割合で生ごみと可燃ごみがあるのか。最終的にそれを割合を出して、全体量から算出して、ごみ量を算出していきたいというふうには考えています。
○6番( 金崎ひさ君 )
もう何かあきれて、このまんま質問したくなくなりました。ちょっと、冗談じゃないと思いますよ。何のために実証実験をやって、皆さんに御迷惑をかけて生ごみを分別してもらったんですか。総量も量ってないなんて、そんなばかな話はないと思いますよ。総量を量って、中身の組成分析はこの4地区で1日だけだったけれども、これをトータルとして、生ごみの中に燃えるごみが幾つ入っていたとか、そういうトータルを出すための資料にするんならいいですよ。でも、各家庭から、833世帯から金曜日にどのぐらいの量が3か月で出たのかというトータルも出さないで、1月に何を議会に報告するんですか。
○環境部長( 髙梨 敦君 )
この93軒に対して1回だけの組成分析をしているわけではなくて、毎月行っております。それのトータルの集計でごみ量というのは推計できるというふうに判断しております。
○6番( 金崎ひさ君 )
毎月といっても、11月に1回、12月に1回でしょう。そして、トータルを出さないんでしょう。そして1月に議会にも報告するし、町内会にもまとめて報告するというふうにおっしゃってましたけれども、何を報告するんですかと言ってるんです。ちょっと私、このことはちょっとあり得ないと思っていますよ。これ以上この生ごみ処理についての質問は、しても意味がないと思います。いろいろとモニターとしてためになる、今後のためになる提案もしようかといろいろ思ってましたけれども、とにかく、処理費削減の1億円、これが全く根拠のないお金だということが分かりました。これのために、町のために、多分福祉にも使っていただければいいという考え方もあるとは思いますし、ごみ量の、とにかくごみの削減、13億かかっているのを12億にして、私、常に言ってるんですよ、教育長。教育費とごみの費用、入れ替えたいと思っていたんです。もう昔っからそう言っています。もう皆さんよく御存じだと思いますけれども、8億の教育費をごみにかけて、13億の教育費を…13億のごみ処理を、ごみの費用をね、教育費にかけたいと思っているぐらいごみ量の削減は一生懸命考えております。何かもう、ちょっとやる気がなくなっちゃいました。とにかく、この生ごみ処理については様々な提案をしたいと思っておりましたけれども、私、今回はやめます。そして反省してください。そして今後どうするか、よく環境課考えて議会に示してください。そして、上山口町内会にも謝ってください。皆様方が一生懸命やっていること逆なでするような結果報告では、とにかく総量が出ていないというのはあり得ないことですよ。なぜ量らなかったか。それでほかの収集のために、ほかのところを回るから、生ごみも燃えるごみも、燃えるごみを出すほかのところもあるでしょうから、上山口以外は。それも一緒に全部ごみ収集車に混ぜてしまうから選べなかったということなんでしょうけれども。ともかく、分別をして出して、それを組成分析して、もう燃やすの、その後燃やすのはもうしょうがないと。認めましょうということで協力しているわけですよ。本来であれば私は小さな場所を作って、それで集めた生ごみをそこに入れて、そしてどんな堆肥ができるかを実験すべきだということまで申し上げています。そして、それができないんだったら、町が買っている堆肥を作っている会社に分別した生ごみを持って行って、それを使ってもらったらどうかというところまで提案しております。でも、それもできない、あれもできないということで、じゃあ、仕方がないので、燃すんでしょって、上山の人は知っていますよ。せっかく分別したんだけど燃すんでしょって。だけど、燃す前にやるべきことがあるのでということで協力しているのに、何ですか、これは。私はまず信じられません。本当に怒っております。町長、この私の怒り、分かりますか。
○町長( 山梨崇仁君 )
まず、私自身がですね、今回もコロナということもありまして、説明に直接伺っていないもので、状況が把握はできていないのは大変申し訳ないところではありますが、今の金崎さんのお話のとおりですね、全量を量ります。全体の上山口の基準を基に、それを数倍して町のお金に換算して1億円というふうに記しましたということを御説明した上でですね、今回実験に入っていれば大変な過失を犯したなというふうに伺っておりました。そうではなくて、今回申し上げたように、あくまでも分別をすること、そこから抽出したものとしてサンプルを、九十幾つかを取っていくんだということを住民に説明しているのであればですね、今からでも、では、全体で取るサンプルとしては有効なものであることは事実だと思いますので、その可能性はないか、もう一度担当課と話してみようというふうには思っております。私、ごめんなさい、詳細を把握していないもので、もう一度担当課と上山口の町内会の方々とどんな話があったか、確認をさせていただきたいと思います。
○6番( 金崎ひさ君 )
話になりません。実証実験をするということを決定した以上ね、説明をしたんならともかくも、説明していないんなら、町のやり方が正しいみたいな御判断をされるというのはまず信じられません、私には。とにかく、この実証実験は何だったんだろう、明日からでもやめたいと私は思っております。
責任として3か月やりますという、町内会の責任としてやるとは思いますけれども、金曜日に生ごみ、そして火曜日に燃えるごみを出しております。火曜日の中に生ごみが混じっていることもあると思います。そして、金曜日に燃えるごみが混ざっていることもあると思います。これが、置いていくことなく収集しているんですか。
○環境部長( 髙梨 敦君 )
それは全て収集しております。
○6番( 金崎ひさ君 )
もう分別意欲をなくしましたので、私はちゃんと分けるかどうか分かりませんけれども、議員ですから、町が決めたこと、そして本当に町内会の方たちは大したもんなんですよ。もうどんな不合理なことがあっても、例えばね、生の花は駄目だけど、エダマメの茎は…あ、キクは、食べるキクはいいとかね、それから、何ていうの、ショウガの芯はどうするのかとかね、そういうふうに悩みながら、でも、実験なので、町のおっしゃるとおりにやりましょうと。町のおっしゃるとおりにやった上で、不都合があれば申し上げて、それを改善しながら令和7年の、本当に生ごみを分別するときには、きっちりとしたものになるように提案をしていきましょうという。だから、いろいろ不都合があると思いますけど、みんな町の方が言うとおり、町のおっしゃるとおりにやってくださいと言って、町内会は皆さんにお願いしてるんですよ。私も何度もお願いされました。会員としてね、町内会に住んでいる者として。そういう熱意というか、逆なでするのはいいかげんにしてください。私は町民であり、議員ですので、ここで言いたいことを言わせていただきます。本当に冗談じゃないと思っております。本当はもっともっと時間を取りたかったんですけれども、まず2項目めの危機管理について伺います。ちょっと気分を変えさせていただきます。この危機管理については4項目ございまして、4番目の危機管理に関する委員会等の設置について、これは私の今日の危機管理に関する目的でございますので、町長、ここまでに持っていくためにいろんな例を挙げながら、この危機管理に関する委員会というのがね、例えば常設で、そして危機管理というのは危機が起きる前に、何ていうんですか、予防する意味もあるんですよ。ですから、各所の、各所の専門家のような方がたくさんいますのでね、だからこの地区にはこういうふうな対応をすればいいんだみたいなことがありますので、町民との協働で定期的な危機管理に関する委員会を設置したらどうかというのが私の最終的な提案でございますので、そこに持っていくために40分近く質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。まず、新型コロナ対応を踏まえての対応についてでございますけれども、これは、ちょっと疲れました、本当に。プロジェクトチームが11月の30日に解散となりました。プロジェクトチームがね、解散となりました。え、12月1日ですか。(「11月13」の声あり)とにかく解散になりましたね。それで、12月1日から新体制となって町民課で行うということになっております。このプロジェクトチーム解散に当たって私は申し上げたいんですけれども、やはり暗中模索で、新型コロナがどういうものかも分からない、それでワクチンがどうなるのかも分かんない状態で、みんな一生懸命なさいました。それで本当に、失敗を繰り返しながら、町民の方からは文句を言われながら、よく頑張ったと私は思っております。その成果ですね、今があるわけですよ。ですから、その歴史を、いろんなことをやってきた歴史。例えば予約の方法でもいろんなことをやりましたよね。そして、今、安定しています。それから、医師会との調整もそうだし、バスの件もそうだし、巡回バスの件もそうだし、本当にただならぬ苦労をされたと思うんですが、それを歴史として文章に残して、そして昨日伊藤航平議員もおっしゃっていましたけれども、20年先、30年先を見据えて、もうここにいらっしゃる方、誰もいないと思いますよ。その頃にまた新型の何か感染症が出たときに役立つような資料としてそれを作るべき。このプロジェクトチームの方たちが、苦労した方たちがきっちり残すべきだと私は思っておりますけども、それをやってますか。
○福祉部長( 髙階 歩君 )
こういった災害がですね、いつ来るということが見越せればいろんな準備もできるんだろうと思いますけども、予期せぬこととして起きることで様々苦労するところはございます。実際、随分前、少し前になりますけども、新型インフルエンザがはやりまして、その頃にはこれほどのではなかったですけども、やはり県内では様々な取組が行われた実績も…実績というか、経緯もある中でですね、今回町民の皆様も罹患されるというふうな状態も多々ある中でコロナ対応を取らせていただいたところでございます。今、議員がお話しいただいたのは、ワクチン接種という部分に特化したお話を頂きました。頑張ってワクチン接種を会場運営させていただきましたけれども、むしろコロナウイルス感染対策という広い視野で捉えた場合ですね、42回の対策本部を実施してまいりました。町長以下、関係部長、関係課が一堂に会しまして、リモートでやったときもございました。42回実施。警戒本部の時期を含めますと46回開催してございます。これを改めて読み返しますと、1回からずっと議事録がとってありまして、時系列でいきますと3回の緊急事態宣言にそぐう形でですね、密度の濃い議論が交わされてまいりました。当然その会議の中だけでは決め尽くせないこともありましたので、事務局会議を実施したり、事前会議をやったりとする中で、これに取り組んできたというとこでございます。数年後、十数年後に備えるという意味では、この議事録や取組経過をですね、しっかり残していくということは本当に大事なことだというふうに思っておりますので、現在防災安全課が主になって議事録保管をしていただいていますけども、これをですね、一つにまとめた形で保管していくということは、目下取り組めることと。ワクチンにつきましては第3回目もございます。昨日、1日の朝の朝礼で、町長のほうからも訓示を頂きました。この半年近く取り組んできたものを礎にして、3回目、決して容易ではないけども、しっかりした蓄積したものを発揮しながらやっていきましょうというようなことで新体制が発足したところでございます。おっしゃられますとおり、ワクチン接種についてもしっかりと後世に残すものにできるようにですね、引継ぎ資料として残してまいりたいというふうに思います。
○6番( 金崎ひさ君 )
ぜひそうしてください。第3回定例会で私たち議会も傍聴なしでいろいろやりました。それで、ディスタンスも、隣の人との距離も取ってやりましたのを、今、議会BCPを作成中なんですが、そこにも列記しようというふうなお話を、この前、傍聴していて話が出ておりましたのでね、やはり文書として残すというのは大切なことだというふうに思いますので、後世の人のためにぜひ残していただきたいというふうに思います。
それから、今後のことになりますけれども、換気ですよね。これから給食センターも造るし、それからクリーンセンターも造るしということになりましたら、今、技術革新があって、クーラーは全部、窓開けなくても換気ができるようなものになっております。空調設備ね。ですから、そういうものを葉山町はこの機会を得て、今後空調設備を取り替える場合は必ず換気ができるもの、窓開けなくてもいいように、学校でも窓開けないと換気ができないから、暖房かけつつ、窓開けてコート着てるみたいなね、そういうふうな形になりますので、今後新規で建設するものに関しては換気のあるものを、換気のできるものを設置するというのもぜひ行政の方たちは心して、自分たちの課でそういうことがありましたら、それをずっと伝えていってくださればと思います。私がいる限り事に応じて質問いたしますけれども、私も20年、30年議員でいると思っておりませんので、ぜひともその辺は申し送りとして行っていただきたいというふうに思います。
それから、ぜひともこれ、私、2度ほど言いましたよね、接種券。日本語の読めない方、視覚障害者も含めて、日本語は聞けるけれども日本語が読めない外国人、そういう方たちが、葉山町は随分前から声の広場…声の広報というのを発行しておりますので、把握できていると思うんですよ。せいぜい五、六人だと思いますけれども。そういう方に接種券をぽんと配っても、何のことやら分からない。介護…読んでくださる方がいいですけれどもね。だから、電話で連絡しろというのを2度言いました。1度言ってやってくださらなくて、2度言って、今やっているんですか。3度目はどうしますか。3回目の接種は。
○福祉部長( 髙階 歩君 )
前回、それからその前ということで、2度ほど御質問頂いて、御指摘頂いておりました。本当に至らず申し訳ございませんでした。視覚障害の方に対してはですね、やはり接種券がただ届くだけということでは不足することは容易に想像できたことでございます。私どもとしてはですね、直接その方々にダイレクトに御連絡をしてということまではしておりませんけれども、視覚障害の方がサポートを受けていらっしゃる方、例えば介護の必要な方であればケアマネジャーの方、障害の方であれば支援される方、それぞれに、そういった組織を通じて情報を補足的に伝えてほしいというお願いをする手法を今回取らせていただいております。そういったところ、全くつかめなかった方がお1人いらっしゃいました。ただ、そのお1人については御家族がいらっしゃることが分かっていたので、それ以上深追いというかですね、あまり細かく追求はしませんでしたけども、お
ひとり暮らしでいらっしゃったりとか、生活にお困りでいらっしゃるだろうと想定できるところにつきましては、把握ができた関係もありまして、そういった周りの支援の方々のお力を借りてですね、情報が伝わればというふうに思っております。3回目につきましても、配送…接種券の配布をする際に、今度は事前にそういった方々にですね、支援をお願いしたいと、情報の伝達について協力してほしいという旨を申し上げながら、接種券配布のほうはしてまいりたいというふうに思っております。
○6番( 金崎ひさ君 )
受けたい方が受けられるという状況を阻止してはいけないというふうに思っておりますので、ぜひともその辺は心を砕いていただけたらというふうに思います。
では、2番目の児童・生徒の安全性の担保について伺います。これはもう鈴木委員が説明…あ、質問なさっておりましたけれども、実は上山口地区で数か月の間に2回事故がございました。最初は6月の25日ですけれども、葉山中学校の子供が横断歩道を渡っていてはねられたという事件…事故がございます。それで、これは信号のない横断歩道の手前にダイヤマークというんですか、あれがあって、そして消えてるんですよね。そして、これは町内会からも多分警察…町長にも要望があったかと思いますけれども、私はそれを聞きつけて、すぐに教育部長にお話をさせていただいて、警察にも安全の、生徒の安全の観点から早くその白いのを引いてくれと。それがあれば、運転する人が、あ、もうちょっとしたら横断歩道があるんだなというのが分かるマークですので、いまだに引かれてないんですよ。これ言っていただきましたでしょうか。
○教育部長( 田丸良一君 )
先日の合同点検の際にもここの部分が指摘されておりまして、その際にも警察の方もいらっしゃっていますので、その際には伝えてあるというふうに認識してございます。
○6番( 金崎ひさ君 )
合同会見という…あ、合同点検というのは9月でしたね。どなたかの質問で、私、控えたんですが、6月に事故があって、9月に合同点検があって、言って、今、12月ですよ。まだ昨日現在引かれておりません。そんな悠長なことでいいんですか。子供の命が関わることなんですよ。そしてね、一つの失敗を二度と繰り返さないというのが危機管理だと私は思っております。ですから、同じ場所でまた同じように事故があったら、もうこれは責任問題ですよ。早く警察にこれは事故回避のために、もうお願いして半年たつでしょうということをもう一度教育長、明日にでも言っていただけますか。
○教育部長( 田丸良一君 )
引き続き要望してまいります。
○6番( 金崎ひさ君 )
要望した結果、時期を聞いといてください。何月何日頃に、何月頃に引く予定がありますということまで聞いていただいて、町内会長にお伝えください。そうしないと、本当に、どうなってるんだろうということで、子供の…命は助かっておりますけれども、けがをして、やっぱりいろいろと傷ついておりますよ、心が。親も含めてね。そういうことで、町内会全体が傷ついておりますので、ぜひともこれは対応していただきたいというふうに思います。
それから、その後の事故ですが、これは鈴木委員が詳しくお聞きになっておりましたので、私、改めて言うまではないんですが。押しボタン式の信号機を押して、そして渡ったときに、何ていうんですか、当て逃げですよね。それで、当て逃げされたというお話を聞きました。これこんなことがあってはならないということで、これもやはり上山口町内会は大したもんですよね。三役がその信号の調査をしております。そして、事故のあった信号はね、子供が押しますよね。そしたら同時に車道のほうの信号が黄色になるんです。その黄色になって2秒後に赤になるんです。そして、赤になって5秒後に渡る人が青になるんです。ですから、7秒間あるわけですよ。でも、それでも、40キロ制限なんですけど、40キロで走っている車ってあそこは多分ないと思います。そして止まれないんですよね。そして、気づかなかったらもうますます止まりませんから、危ない。だから、これを1秒でもいいから延ばしてほしいという要望なんですね。そういうふうな実験も、もうちゃんと調査をして、この数字が出ているんですよ。そういうふうなことを示して、そして子供の安全のために、押しボタンを押した中でも事故が起きたわけですから、この時間を1秒でも延ばしてほしいという、秒数を言っての警察への要望、これはしていただけたのかどうか伺います。
○教育部長( 田丸良一君 )
こちらも合同点検の際にもさせていただいておりますし、先般の事案があった際にも、要望は継続的にさせていただいております。
○6番( 金崎ひさ君 )
11月の8日に…6月の25日に最初の事故があって、9月に通学路の合同点検があって、11月の8日に再び事故があったんですよ。その後に、その11月の20日に町内会がこの信号を調べています。ですから、これは新しいニュースなので、また、これは町長のところに多分要望書行ってますよね。町長、御存じだと思いますので、これも点検しながら、本当に二度と同じところに事故があったら、これはもう町の責任といいますか、何もしなかったというところの責任は大きいと思いますので、本当に改善されるまで責任として伝えていっていただきたいというふうに思います。このことについては通学路安全推進会議というのがあるって聞きましたが、これは議題になってますか。
○教育部長( 田丸良一君 )
合同点検の実施主体はその会議…会議体になりまして、こちらも当然議題になってございますし、1月にも会議が開かれるというふうに聞いてますので、そこでも議題になろうかと思います。
○6番( 金崎ひさ君 )
これは本当に責任を持って教育長、お願いいたします。
それから、通学路合同点検のときに、歩道にグリーンベルトを引いたとか、いろいろと通学路の安全について、信号だけじゃなくて、ここの事故だけじゃなくて、いろんなことを見て回られたみたいですけれども、グリーンベルトを引いた歩道が、2本線の白い線で囲まれているところ、これは本来であれば車は通っちゃいけないんですね。ところが、そこに駐車している車がたくさんあるんですよ。この辺りもやはり教育委員会として通学路の点検としての、何か止まっている人に、ここには、こっちにずらしてくださいね、子供が通るからみたいな、何ていうんですか、折に触れてですね、目についたときに声かけをしていただくというのもやはり危機管理の一つかなというふうに思いますので、これもよろしくお願いをいたします。
それから、ブロック塀の事故がよそでありましたけれども、これも前にお聞きしましたら、点検は済ませたということで、補修しなければならないところは、通学路ですね、ないんですか。
○教育部長( 田丸良一君 )
通学路に関わる部分では済んでいるというふうには聞いてます。
○6番( 金崎ひさ君 )
せっかくブロック塀の、危険なブロック塀を撤去する経費を出しているので、町がね。ですから、葉山町はブロック塀のない町というふうにして、そしてこれから新しくブロック塀を造るところは、やはりブロック塀じゃないものにしてくれというぐらいの指導力を持ったらいかがですかと私申し上げました、前回。そしたら町長は、危険ブロックの撤去なので、新規は鉄柱も入っているし、危険ではないというふうにおっしゃったように思いますけれども、これもそれこそ20年、30年、50年たてば危険になるわけですよ。ですから、葉山町は、山梨町長のときはブロック塀ができなかったのよね、造らせてもらえなかったのよねというふうなところのまちづくりまで持っていっていただきたい。この前から各議員がいろいろおっしゃっていますけれども、町長の夢を語って、そしてこういう町にしたいんだと、マニフェストにしたことをちゃんと実現して、ああ、山梨町長のときにはこういうふうに町が変わったよねと、あの人の思いがまちづくりに生かされているねみたいなところまで進めていただけたらなというふうに思います。それで電柱の埋設に参ります。電柱の埋設ですけれども、これは、1番議員は景観の件でおっしゃっていましたけど、私は安全の、防災の件で言わせていただきます。やはり町長は、町長になられて1本も減っていない。そして、給食センターを造る道路に埋設をしないで、電柱を造るっておっしゃってましたので、増えるんですよ、ね。新しく造る道路に埋設をしないで、電信柱を立てようとしているわけですね。これ町長のマニフェストは何ですかということなんですね。ですから、私はこの一般質問をするときに、出前フォーラムをいつもやらせていただきますけれども、コロナの関係で今回はZoomでやらせていただきました。そしたら、やはりこの防災に関してというテーマを出すと、町内の方で本当に専門家がいらっしゃるんですね、大勢ね。いろんな御意見を頂きました。それでそこに県議が入っていたんですよ。県議に私のほうから質問をさせていただいて、葉山町が電線を埋設したいと県土木に行ったり、いろんなとこに行ってるけど、県が全然動かないじゃないですかと。どうすればいいんですかって聞いたんですね。そしたらば、県会議員の見解は、電線地中化計画というものが葉山町にないので、行政計画として電線地中化計画をまずつくってください。そして、例えばロイヤル道路でもいいですよ、あるいは海岸でもいいし、この役場かいわいでもいい。地区を決めて、ここに電線を埋設したいという計画をつくって、それを県に示せば、県は動くと。それをなぜしないで、首長会議で言ってますとか、それから、部長がこの庁舎内での職員の勉強会やりますとかね、今さら何を言ってるんですかということなんですよ。ですから、町長は、町長になられたときからマニフェストを持って、電線を埋設したいとおっしゃったんですよね。ですから、それを責任を持って、あと1年…2年ぐらいですか、任期ございますので、その間に1本でもいい、とにかく進めて、これをやったという成果を見せていただきたいと思うんですけれども、電線地中化計画つくるおつもりありますか。
○町長( 山梨崇仁君 )
順次ですね、お伝えしたいと思いますが。まず県がですね、私としてはようやく本年度に入って動いてくれたなという認識を持っております。先ほど、今、庁舎内での会議とおっしゃったんですけども、ではなくて、町の、例えば防災とか道路河川と横須賀土木事務所をはじめとする県との協議を始めることに、これから勉強会始めることになりますので、どのような方策で、どのような方法できるかという具体策についてこれから議論を行おうというふうに、県と今、話合いをしております。そのための計画について十分私たちも把握をしておりまして、道路河川のほうで今もうつくっておりますので、出来上がり次第ですね、県とそれをもとに勉強会を開催するということで準備を進めております。なお、金崎議員からですね、1本でもというふうに言っていただいたことは、今回ではなくて、前期のときにも言われておりました。私も非常に分かりやすい言葉ですので、自分も1本でもと思っていたんですけども、現実1本というわけには全くいきません。電柱は連結しておるので、この一帯についてトランスを何個置いて、ここからここという、何百メートルという単位で行うことになります
ので、実際の現実については、ここ1年、2年で1本、2本というわけにはいかないことからですね、難しいかもしれませんが、着実にそういった、県と協議をしてこの計画、この場所、そして幾ら必要で、どこがどういうふうに工事に入っていこうということを定めていくには、十分ステップを踏んでいくような向こう2年を目指していきたいというふうには、着実に進めていきたいと今は思っております。
○6番( 金崎ひさ君 )
私は県議に聞いたら、Zoomで聞いたら、そういうことでしたのでね。町長はしがらみをなくすとかという、そういう、人を使うのはお嫌なのかもしれませんが、町民の方が選んだ県会議員が葉山町のために動くことですので、どうすればいいのかというのをもう一度県会議員のほうに連絡を取っていただいて、私には、Zoom会で聞いていた人はみんな聞いてましたが、とにかく、電線地中化計画をつくる、これが基本だと。区域を決めて、電線地中化計画を行政計画としてつくる。そしてそれから進むというふうにおっしゃっていましたので、ちょっと詳しく聞いていただけたらなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
それから、あと、給食センターの件ですが、ハザードマップができました。そして、この熱海の件もございます。どうなるのかなということもありましたけれども、実はちょっと伺ったことによりますと、あそこを、レッドゾーンをなくすための努力を業者がしているって聞いたんですが、それは本当でしょうか。実現するかどうかは分かりませんが、努力してくださっているというふうにお伺いいたしましたが、いかがですか。
○参事( 永津英彦君 )
聞いていません。
○6番( 金崎ひさ君 )
あ、そうですか。
○参事( 永津英彦君 )
はい。
○6番( 金崎ひさ君 )
そうですか。いいお話だなと思ったんですが、じゃあ、これも私は根拠のある話ではなくて、ここで確かめようと思ってましたので。じゃあ、まだハザードマップを…あ、じゃなかった。レッドゾーンを取り除くということを事業者が考えているということは、葉山町にはまだ伝わっていないということですね。そういうことですね。
○参事( 永津英彦君 )
前々からお話ししているとおり、盛土をして、危険渓流を全部埋めてしまってなくそうという発想ですので。当初、すごい量の話ですけども、熱海を踏まえて、規模を例えば縮小してとかですね、盛土の形を変えて、先行的に渓流だけを埋めにいくとか、そういったことを模索している設計をやっていることは承知しています。
○6番( 金崎ひさ君 )
分かりました。じゃあ、熱海のことも踏まえてということで、盛土は残土とかのまずいものを入れるのではないかというふうに心配されている方もいますので、熱海のことがいい教訓になって、よりよいものにしようというふうな意識を持ってらっしゃるというのは、これは本当にありがたいことだとは思いますけれども、結果がどうなるか、見てみたいというふうに思います。
それから、ハザードマップができましたので、葉山町はこれをどう利用しようと思っているのかをお伺いします。
○総務部長( 町田 伸君 )
議員がおっしゃっているのは土砂災害に限ってというお話で答弁をさせていただきますと、各種ハザードマップ共通していることは、マップを作って町民の方にお示しすることによって、直接的な目的はお住まいの御自宅がどのような危険性があるのかというのを平時の段階から御理解を頂く。それを踏まえた上で、いざ災害が発生したときに自分の命をどのように守っていただくかというのを考えていただくのを目的としてございます。
○6番( 金崎ひさ君 )
やっぱり自分の場所がどんなとこなのかを知るということ、そしてそれに対してどう行動を取ればいいのかというのを自分で考えるということだと思いますけれども、そのために、昨日も警報もそうですけれども、もうざんざん降りのときは警報が出なくて、そしてちょっと空が明るくなった頃に警報が出て、そしてそれと同時に太陽が出てきてみたいな、遅いんですよね、情報が。あの情報というのは独自の、葉山町独自の情報ではなくて、どこかから来たのを出すんですか。
○総務部長( 町田 伸君 )
これがですね、非常に分かりにくい仕組みに今なっておりまして、昨日出たこの警報については気象庁、気象台が発表するものになっています。町が独自で出せるものではございませんが、この警報を踏まえて避難指示と、いわゆる警戒の区分が一昨年ぐらいから変わったのは御存じだと思うんですけれども、そういった避難指示等については町が出すということで、基準がですね、町が出すものと気象台等が出すものということで分かれているので。何が言いたいかというと、そういったことを分かりやすく町の責務として仕組みをお伝えすることが非常に肝要かなと考えております。
○6番( 金崎ひさ君 )
とにかく、早い情報が欲しい。情報がないと逃げることもできないということで、できる限り早い、ちょっと早過ぎて早まったかなというのがあるかという、おそれもあるかと思いますけれども、でも、情報は早いほうがいいと思っております。
それから、一色の、この前の11月9日の集中豪雨のときに、一色に日影通りというのがあって、そこから、御用邸の駐車場から日影通りを通って、それから水源地を通って上山に帰った方が、もうすごい水があふれてて、そして水没しそうになって、そういう情報をちょっと早く地域の人が、例えば連携プレーで、うちの前が水浸しになっていますというふうなことをどこかに知らせれば、そしたら放送して、そして今、外出しないでください、上山口は水浸しですみたいな…あ、一色は水浸しですみたいな情報を出せるといいのかなというふうに私は思っていたんですが、そういうシステムは今ないですよね。
○総務部長( 町田 伸君 )
町民に対して正確に迅速に情報を伝えるツールというのはいろいろ方法はございますが、どこまで細かくその限定された地域の、例えば浸水について町が把握して、その地域にピンポイントでお知らせするというきめ細かな制度は残念ながら持ち合わせてないのが実情でございます。
○6番( 金崎ひさ君 )
この日影通りは、私が議員になる前にやはり大水没をして、私は車運転していてブレーキが利かなくなって怖い思いをしたことがあるんですね。あそこがなぜ水浸しになるのかというのを、二十数年前から解決されていないということで、やはり理由をちゃんと調べながら、水没しないような対策を取るのも危機管理かと思いますので、その辺りはぜひともやっていただきたいというふうに思います。
それから軽石ですけれども、これテレビ報道されました。そして、そのときに具合…調子の悪いときにやはりテレビ報道したなと思ったんですが、総務部長もちらっと顔が見えましたけれども、誰が海岸に行ったんですか。町長はじめどなたが。そして、担当の方はどなた。何人で、何日で30個集めたのかお聞きします。
○町長( 山梨崇仁君 )
記者会見の当日でした。11月22日(月曜日)の朝にですね、佐野課長、政策課長とですね、私と、まず軽石の状況、産業振興課から情報を頂いていたので、現地を私の目で見たいと言ったところですね、車を運転しますよという、こういうことからお話を、一緒に、担当と一緒に3人で参りまして、メディアのほうにですね、海岸見てきた様子を報告いたしました。想像以上に、おっしゃるとおりですね、メディアのほうがもっと知りたいという声を言われましたし、またその後2日間南西の風が吹く予報もありましたので、では、南西の風が吹いて、終わった後にもう一度海岸に行きましょうということで予定をしていたところですね、あのようにテレビ各社がいらしていたという状況でした。
○6番( 金崎ひさ君 )
すみません、総務部長じゃなくて佐野課長でした。ごめんなさい。ちょっとちらっと後ろのほうで見えたもので、どなたかがいらしているなと思ったんです。実はそのときに町内でヤスデが大発生をしておりまして、私は見に来てくれということで、ヤスデを見に行ったんですね。それで町長が軽石のことで、30個の軽石のことでテレビに出られて、なぜ…環境課には何度も言ったそうですが、なぜ町民が困っているのにヤスデを見に来てくれないんだと。そして、軽石で被害が出たのかということを言われました。それで、確かにすごいですよ、ヤスデの量が。そして、すぐやる課をつくってほしいと。それで、もちろん自分が自由に動けばやるんですけれども、シルバーに頼んでもそういう人材はいないということで断られ、そして自分ではできない、足腰悪いのでできない。そして薬も買いに行けない。そしてどうすればいいんだということで私のほうに相談があって、それで町にお電話をしたら、害虫じゃないので、そんなものは見に行けないみたいな。軽石見に行くぐらいだったらうちに来てほしかったという話があちこちで出ております。ですから、町民の気持ちを逆なでたのかなというふうに思いますけれども、ヤスデ被害のことは町長御存じでしたか。
○町長( 山梨崇仁君 )
ヤスデのことに関しては、私もお話を頂いておりまして、何か所か見には行ったんですけども、皆さんの話だともう少し…もっともっと多いということも聞いておりまして、今後引き続き確認をしていきたいと思っております。ただ、自然物であり、また年によって、今年の9月ぐらいからヤスデが出ているという話も聞いておりましたので、今年大分多いんだなという印象ではありますけども、なかなか行政としてというのがですね、どうしても悩ましいところも正直ございます。
なお、1点、メディアのことに関しましては、実は当日軽石のことよりもですね、私、同時にプラスチックを収集いたしましたところ、かなりの量がですね、30分で取れて、NHKの方にも、プラスチックをぜひ報道してほしいということをさんざんお願いしたんですが、一切報道されることなかったところがございます。一応そういった状況だったことはお伝えさせていただきます。
○6番( 金崎ひさ君 )
ちょっと皆様の心を逆なでしたような気分でございます。
それから、海の安全については土佐議員が今おっしゃいましたので。SUPの事故が急増しているということで、今、御答弁の中で、やっぱり横須賀海上保安庁とそれから民間企業連携も含めて、関係団体とこれから詰めるというふうなことをおっしゃっていましたので、これも私が今最初に申し上げましたように、危機管理に関する委員会の、常設の委員会ですか、定期的に行って、そんなようでも、やっぱり海の安全とかそれから…ヤスデはともかくとして、そういう、町民の困ってらっしゃることの危機管理に関するようなことの、委員会のようなものを設置していただくといいんじゃないかなと私は思っておりますけども、その辺は町長はどのようにお考えでしょうか。常設で、協働で、そして各地区の町民の方たちを、町内会の方とかを呼んでいただいて、そして部門によって、その項目によって、人を集める人は変えるべきだというふうに思いますけれども、富士山が噴火するかも分からないとかいろんな話もございますのでね、町の抱えた危機管理に関して、そういうふうな委員会のようなものをつくれば、本当に町には専門家のような方がたくさんいらっしゃいますので、いろんないい御意見が頂けるのではないかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
○町長( 山梨崇仁君 )
先ほどのヤスデの件から入りますけども、正直まだですね、環境部としてどういう対応ができるかというものは議論が煮詰まっておりませんが、町民の方の暮らしに著しい支障があれば、それは何とか対策についてですね、取り組まなければいけないというふうには強く考えます。
金崎議員の御指摘の委員会についてなんですが、お話を伺っていて、例えば私やですね、副町長など、もう少し…私たちが、幹部も含めて、災害に対する、防災に対する、また危機に対する意識を高めなければいけないなというふうに思いました。といいますのは、町の部署それぞれが、今回のヤスデのことも議員の皆様からも環境からも頂いて、何とか、どうしようかというふうに、今、これから話し合うんですけども、同じように、交通のことについては町内会からお話を頂き、また防災と一緒に交通部門と話をすることで問題の解決に向けます。それぞれの部署が有機的に民間の皆さんと連携をしていればですね、確実に対策できるものが、むしろその場でできてないからこそそういう御質問になってしまっているんだなというふうに私は今聞いておりますので、委員会、恐らく構えるというよりも、常に結果のようにですね、常に皆さんたちがしっかりとしたパイプを持っていられれば、そういったものがなく、私自身がしっかりその委員会の機能として働いて、対策を一個一個取っていこうとすればいいんだなというふうにも思っておりますので、いま一度、私自身気を引き締めて、行政としての最大の目的である、いわゆる町民の生活の安全と安心のためということをかなえるために、もう一度気を引き締めていきたいというふうに思って伺っておりました。
○6番( 金崎ひさ君 )
本当に異常気象は起きておりますので、やはり山を抱えて、70%の山を抱えた葉山ですので、里山の管理とか、やっぱりグリーンインフラをちゃんとするということも大切なことなので、そういうことも含めて今後も頑張っていただきたいというふうに思います。
私の質問を終わります。ありがとうございました。
○議長( 待寺真司君 )
金崎議員、田丸教育部長より発言の訂正を求められてますので、これを許可します。
○教育部長( 田丸良一君 )
すみません、お時間頂戴いたしまして。先ほど通学路のブロック塀の危険箇所について、全て対応済みとお答えしてしまったんですけれども、対応していただいたところもあれば、まだ対応できてないところもあるということでしたので、訂正して、申し訳ございませんでした。
○議長( 待寺真司君 )
御質疑よろしいですか。
○6番( 金崎ひさ君 )
大丈夫です。
○議長( 待寺真司君 )
よろしいですか。これにて6番 金崎ひさ議員の一括質問を終わります。