平成29年 第1回定例会一般質問

議長(近藤昇一君)
第2番、2番金崎ひさ議員の一般質問を通告に従い、一問一答方式により行います。

2番(金崎ひさ君)
2番金崎ひさでございます。議長のお許しを得ましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。午前中は町立小学校の卒業式で、それぞれの場所で感動を受けてこの場にお集まりの議員、職員の方いらっしゃると思いますけれども、今、一般質問の雰囲気じゃないなというふうに、私自身もその感動を受けております。でも、きょう私が最後の質問議員でございますので、最後までどうぞよろしくお願いをいたします。
今回は住んでよかったと思えるまちづくりについて、一問一答方式で行います。1月に行われました葉山町商工会の賀詞交歓会の席上で、町長が葉山に住んでいらっしゃる方が葉山に住んでよかったと思っていただけるまちづくりをしたいという趣旨の御挨拶をされました。そのときに私は次回の一般質問はこれだと思ったわけでございます。今回はその中でも安心で安全で健康に暮らせるための施策についての質問をいたします。
まず、安心して暮らし続けられる施策についての1点目、交通問題について伺います。このことに関しては私ども新葉クラブで出前フォーラムをいたしておりまして、その場で葉山に住んでらしてて、何か不都合なことはございますかという御質問をしましたら、多くの方がやはり渋滞、逗子に向かう渋滞が大変だというふうなことを受けて、そして総括質問のほうで代表がもう既に町長に御質問をさせていただいております。その後、引き続き私が行いたいと思いますので、まずそのときの御答弁として、町長も数カ月、町長になられる前に東京までお勤めをされたことがあって、そしてその渋滞の大変さ、特に雨のときはとおっしゃられていましたけれども、実感なさっているということで、そしてそれをどうすればいいかということで、町長そのときは自転車で、車を使わないで、自転車で逗子まで行っていただくというふうなことを、どうでしょうというふうな御答弁をなさっておりました。改めてこの一般質問におきまして、渋滞解消について町長自身がどのように考えているかをまずお聞きいたします。

議長(近藤昇一君)
答弁を行います。

町長(山梨崇仁君)
私自身もですね、サラリーマンのころに通っておりまして、よくそういう交通渋滞は、特に雨の日は本当に悩まされたものでございます。どこでおりるかも結構悩むんですね。逗子に近づけば近づくほど混みますので。そういった中で、私としましては車の乗り入れを減らすべきだというふうには思ってはいるんですが、同時に車のかわりに自転車で逗子に行っていただける機会がということは、前回お答えさせていただきました。ただ、同時に逗子市さんのほうにも自転車置き場が大分ないということで、料金も高いと聞いておりますから、本当に困った問題だという認識、何とかならないかという気持ちで今おるところでございます。あとは歩いて行っていただく機会をふやすなり、もしくは、先ほど私が申し上げたように、京急バスさんのほうでバスが来るか来ないかをホームページのほうで公開していただけるようになりましたので、いざとなれば歩くという判断についてもですね、それでつけることもできるように、多少はよくなったかなという今認識は持っております。

2番(金崎ひさ君)
三浦半島サミットで三浦半島自転車宣言というのをなさって、町長は本当に自転車がお好きだなと思うんですけれども、葉山町に住んでいて、特に車を運転されている方にとって、あの自転車というのは本当に危ないんですね。自転車ばっかりを促進させることが本当にいいのかどうかと。それよりもまずにね、道路の整備ということで、昨年でしたか、12月でしたね、長者ヶ崎にサイクルステーションをつくるという議案が出たときに、議員の中からも多く、まず道路じゃないかということで、意見書を出しております、議会としては。タイトルは「歩行者・自転車及び車等が安全に通行できるよう道路等の環境を早急に整備することを求める意見書」ということで出しておりますけれども、町長自身は国・県に対してこういう自転車道路を整備するというふうなことの働きかけはされておりますか。

町長(山梨崇仁君)
今回の一般質問でも他の議員の方からもですね、例えばエコーハイツの前のことについても御指摘もいただきました。常々この葉山の町の歩道、それから車道そのものについて、狭さ、またその狭さにおいて障害物がそこにまたあるということについては、大きな大きな懸案だと考えておりますので、それについては再三、私から要望として申し上げてございます。そういった環境の中で、じゃあ自転車道をという今御指摘がありましたけれども、どこにそれをつくるのかという代案が私には今ない中ではですね、自転車道をといった御意見については要望活動はしてございません。ただ、それ以前にそもそもの車道と歩道の整備をよりしてほしいというお願いを再三している段階でございます。

2番(金崎ひさ君)
三浦半島が自転車宣言をするのはいいけれども、まず道路の整備が必要だということで、狭くて自転車道をつくるスペースもないのかもしれませんけれども、伊豆半島のほうでは自転車道路をつくるということで、ついこの前ニュースになっておりましたし、やはりそういうところから始めて、そして自転車を導入すると、自転車でどうぞいらしてくださいというのが、まず環境整備が最初ではないかなというふうに思います。今回は渋滞問題ですけれども、逗子まで、先ほどおっしゃったように自転車を置く場所もないようなことを今おっしゃっていましたけれども、駅のかいわいにね。ですから、いろいろそのときの御提案にも、出前フォーラムで御提案でもあったんですが、山とか周りの道からバス停まで来て、バス停に自転車置き場をつくってくだされば、自転車でそこまで行って、そして車で逗子までじゃなくて、バスに乗って乗り合いで行けるというふうなこともお考えの町民の方もいらっしゃいますけれども、そういうのは町長はお考えはございませんか。

町長(山梨崇仁君)
まず大前提として場所の確保の問題があります。場所の確保ができた上で、町が直営でというのはなかなか難しいかもしれません。町有地であればいろんな考え方はできるかもしれませんけども、そういった駐輪場を町内に設けるということについて、運営の面までうまくいけばですね、可能性があるんじゃないかということは考えたこともあります。また以前議論したことも実はあるんですが、ただ、もう一つ大きな問題として、逗子市さんに、仮に逗子駅の場合は逗子市さんに入るところからまたさらにしばらく距離がありますので、結果的には町内の自転車駐輪場じゃなくて、そちらのほうを要望されてしまうという点では、ニーズのほうはどうなんだろうといった点も大きな課題としてですね、その議論を一旦とめている状況はございます。

2番(金崎ひさ君)
十何年前ですか、三浦半島の中央道ができましたね。そしてそれが、何ていうんですか、あのトンネルができる前に上山口のほうから実は大道の交差点がものすごく混んでいたんですね、朝。そして渋滞がもう本当に郵便局のあたりまで渋滞で、信号何回待ちという感じでした。それで、当時私も議員でしたから、町内のことですので、職員と相談をして、そして警察のほうに行きまして、あそこの大道の信号を、ほんと1秒、2秒なんだそうです。上山口のほうから出るのを1秒、2秒長くするだけでスムーズに渋滞緩和になるそうなんですね。それをしていただきました。1秒ぐらいだったら…私は1分でも2分でもと言ったら、冗談じゃないと。信号の長さは1分、2分じゃないですよ。1秒、2秒ですよって警察の人に言われて、確かにそうだなと思います。1秒をこちらを少し黄色…青信号を長くするだけで流れがよくなったんです。そして、本当に解消されたんですね。現在ではトンネルができていますので、こう二手に分かれますのでそんなに目立ちませんけれども、やはり逗子のことですので、町長は首長同士でお話をしていただいて、葉山町民があの渋滞にすごく困っていると。だから、新逗子あたりの信号とか…信号のやり方がちょっと悪いと思うんです。ですから、あの辺の信号を少し変えるだけで流れがスムーズになるのではないかなというふうに私、過去の経験から感じておりまして、そのようなことを町の代表として逗子の代表と逗子警察にお願いをしていただくというふうなことを試みていただけたら、少しは渋滞の解消になるのではないかなと思うんですけども、いかがでしょうか。

町長(山梨崇仁君)
全くおっしゃるとおりでございまして、逗子市長にも、またもう2年前になりますけども、逗子の警察署にもですね、若干驚かれた記憶もあるんですけども、伺いまして、交通課の方とですね、お話をさせていただいた経緯もあります。また県議会議員の皆さんにもですね、お話をしてございまして、また、当然葉山警察署、署長さんがかわられた際にはですね、朝の交通渋滞についてぜひ警察同士でもやってほしいということをお話をしてございます。課題としてはやはり警察の、信号機は特にですね、我々行政ではなくて警察行政のほうが中央で統括管理をしている、非常に緻密なコンピューターで秒数の操作をしているそうで、恐らく金崎議員もその要望のときにですね、お聞きになっていると思うんですが、その結果、1秒、2秒がいろんなところに影響するということを私も学びました。いずれもですね、警察の方にお話をすると意見を上げましょうというふうには言ってくださるんですが、具体的にその後進んでいないのも一方で感じております。要望活動は引き続き行いたいと思うんですが、もう一歩、何かこれといったですね、対案でもあれば違うのかなと思うんですが、なかなかそれも出ない状況がございます。何かありましたらぜひ御提案いただければと思います。

2番(金崎ひさ君)
やはり今お話を聞いていましてもね、バス停に、葉山の…葉山の中にあるバス停に駐輪場をつくるというのも難しい、土地の問題でということで。やはり信号を何とか町長がトップとして努力をされて、本当にここが問題なんだということがわかれば調査をしなければいけないと思いますけど、そこを本当に1秒緩和するだけで流れがよくなるというふうに私は思っておりますので、そのことは引き続き努力をしていただきたいというふうに思います。
やはり今住んでよかったと思えるまちづくりについてお尋ねしているわけでございますが、若い方で、やっぱり通勤・通学の方たちが葉山に住み続けられるという状況というのは、やはり通勤・通学に余りにも時間がかかるようでは、いっそのこと引っ越そうかとか、そういうふうな交通便のいいところにね、逗子のかいわいに引っ越そうかとかというふうに思われる可能性がある要素だというふうに思っております。直近の人口動態を見ますと、社会増が逗子は25人ふえているんですよ。そして葉山町は9人減っているんですね。やはり逗子へ逗子へと、私のお友達も、横山議員のお友達もそうおっしゃっていましたけど、ぱっと電車に乗れる逗子のそばにおうちを引っ越すというふうなのが、この25人が全てそうだとは思いませんけれども、9人減ったのが全てそうだとは思いませんけれども、やはり魅力ある葉山に住み続けていただくために、若い方たちが住み続けられる条件を整えるというのはやはり渋滞問題の緩和だというふうに思いますので、引き続き町長は責任を持って葉山警察と折衝していただいて、少しでも解消していただけるようにお願いをいたします。よろしいでしょうか。

町長(山梨崇仁君)
機会を捉えてですね、要望活動は必ず続けてまいります。ただ、それでもかなわないというところも今感じていますので、皆様からも何か、こういったのはどうだろうという御意見があったら、ぜひお寄せいただければと思います。

2番(金崎ひさ君)
町長が町民の矢面に立って折衝、要望活動をしてくださっているという姿がやはり葉山町民が安心して住み続けられるということにつながると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
それから交通問題についても、小山部長、福文への休日運行の話ですけれども、実は1月17日に文化協会と議会とお話をいたしました。その中でも休日・祭日こそ、土・日こそバスを回してほしいんだと。やはりあそこでイベントをするのはそういうときなので、文化協会の方も切実に感じていらっしゃいました。その後の話し合いはいかがでしょうか。

政策財政部部長(小山誠君)
きのう横山議員からも路線バスの延伸のお話のときにですね、お話ししたんですが、12月にですね、京急バス本社さんのほうからお越しいただいたときにですね、その課題についてもですね、お話をさせていただきました。それはどういう状況かというと、議員も御存じだと思うんですが、京急電鉄さんのほうでやっている女子旅きっぷ、その関係でですね、かなり周遊している町外者の観光客の方もいらっしゃるということで、海岸線からですね、山手に回るのに葉山で乗りかえる、御用邸前で乗りかえる。そういったことから、渋滞というか、混雑しているような状況も見受けられるということで、そういったお話もさせていただいて、京急バスさんのほうもそこら辺の実態はですね、承知しているということでおっしゃっていただいたんで、また1月にですね、町長のところに京急電鉄さんと京急バスさんのほうの代表の方も見えられたときにですね、あわせてそういった状況をですね、お話しさせていただいて、女子旅きっぷは京急電鉄さんのほうの事業でございますし、そういった部分で我々町のほうもですね、地元住民の方のそういった利便性を図っていくことも大事ということで要望させていただいた経緯がございます。そういったことで御承知おきいただければというふうに思っております。

2番(金崎ひさ君)
ぜひ町民の声を届けていただいて、土・日にお知り合いが文化会館で何かやるのに、足がないということでは困りますので、ぜひよろしくお願いをいたします。
この、私の通告を見ていただくとおわかりかと思いますけれども、交通問題については元気で動ける方たちが住み続けられるということで。そしてあと、ごみ…搬出方法の改善についてですが、これ部長、かつての御答弁の中で資源ステーションに重いものを持って行くのが、いずれ高齢化社会になるとできなくなるだろうと。だからそれを、瓶とかそういう重いものに関しては戸別で出せるように、いずれは変えなきゃいけない時期が来るのではないかというところまでは御答弁いただいておりますけれども、その後いかがでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
将来的にはですね、必ずそういうことを考えなければいけないときが来るというふうに認識しております。私どものほうも例えば古紙ですとか瓶類ですとか、そういう排出するのに困難なものなんかについては、また今月末にですね、町内会連合会の美化部会さんの方々と意見交換をする場を設けてございます。ここにはクリーンセンターの職員もですね、環境課の職員も一緒になってそういう話を、意見交換をしていきましょう。当然地元の皆さんはですね、ここのこういう人が資源ステーションに排出するのが困難だって言っているとか、そういう御意見もですね、私どもより細かく把握していらっしゃるというふうに思っていますので、そういう方々の意見もお聞きさせていただきながら、今後、例えば将来にわたってですね、戸別収集をどうするのかということと、それから拠点回収をどうするのか。今はですね、逗子市さんとのそのごみの広域の処理のことを、ちょっと一義的に優先して考えなければいけないということもございますので、そちらが定着してきましたらですね、同時並行的には考えますけれども、そのあり方についても見直す時期が来るんではなかろうかなというふうには考えております。

2番(金崎ひさ君)
意見聴取に動いていただいているのは大変ありがたいことだというふうに思います。全面的に取りかえるとなると、やはり時間がかかると思うんですね。実はこの問題、私、真剣に、あ、考えなくちゃいけないなと思ったのが、つい最近の話なんですけれども、日ごろ元気でひとり暮らしの方が、ちょっと高齢なんですけれども、何ら支障がなかったんですが骨折をなさいまして、そして資源ステーションまで行けなくなっちゃったらしいんですね。それで、戸別のときに、もちろんいけないとはわかっていたんですけれども、ひょっとしたら持っていってくださるかなと思って、燃えるごみの横に燃えないごみも一緒に置いて、そして出したんですけど、もちろん置いていかれたそうです。ですから、応急処置としてね、そういう事情がある方もいらっしゃるわけですよ。そういう方たちが一つ一つ個々の意見をそういう会議に出て話してくださるかどうかわかりませんので、いいチャンスですのでここで申し上げておきますけれども、私たち会派で藤沢に視察に行きました、ごみ収集に関して。そして、もちろん燃えるごみを収集するんですけれども、かごを、別のかごを設置しておりまして、そしてプラごみも、一緒に収集するのにプラごみはそのかごの中ということで、別収集を一気にやるようなことを藤沢はなさっておりました。それは全面的にやることになっているんですけども、そういう思いやりの中で、もし、何ていうんですか、手紙でもついていて、申しわけない、体調不良で、出せないのはわかっているけれども持っていっていただけますかみたいな手紙でもついていればね、何か別箱があればついでに、瓶だったら持っていってあげようかとか、置いていくということではなくてね、そういう人情のある施策というものもできるのではないかなというふうに思うんですけれども、今度の3月末ですか、お話の中で事前にここで部長に直接お話ができてよかったと思うんですけれども、そのようなことも考え合わせていただけますでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
場合によってはそういう対応をするときもあるというふうには聞いております。どうしてもこれからちょっと長期に家をあけるんで、これを持っていってもらえないかというようなお宅があった場合には、例えば比較的余裕がある日とかにはですね、じゃあついでに持っていきますということもしたことがあるというふうに、ごみの減量推進会議の中でそういう話もしておりました。ただ、それ恒常的にそういう状況になりますと、当然そこの境目というのが非常に難しいということもありますし、当然福祉課との連携でふれあい収集というのもやっております。ふれあい収集については比較的まだ、もう少しキャパの中でできるというような話もそのごみの減量推進会議の中で出ておりましたので、そういうものを必要としている人、それから私どもの周知も含めてですね、ふれあい収集もやっていますからというような話もですね、現場の業務員も個別にしてもそれは全然差し支えないことだと思いますので、今度の3月末のそういう折にもですね、議会の中でもそういう声をいただきましたということもあわせて私どものほうからお伝えをしてまいりたいと思っております。

2番(金崎ひさ君)
私たち会派としては資源ステーションなくして全面的に全てを戸別収集でというふうな、理想としておりますけれども、やはり一過性でそういうふうに不自由になられた方たちに対する思いやりというものが、もうやってらっしゃるというのはいいですが、一過性の方たちには何とか御相談に乗ってあげるという門戸を開いていただけたらなというふうに思います。
では、次に障害者の問題ですね。障害者もやはりこの葉山に住み続けて、住んでよかったと思える対応をしていただくのがまちづくりの大切なことだというふうに思います。障害者のグループホームの充実というふうに書きましたけれども、既にもう申し上げていることで、部長はおわかりだと思いますけれども、グループホームというのは元気で働ける人たちのためのものであって、午前9時半から3時半ぐらいまでは留守のものなんですね、ウィークデーは。そしてグループホームの設備としては月曜から、お昼間を抜きにして、土・日はもちろん365日あけなきゃいけないということで、職員対応をする準備があるわけです。でも、お昼間の働く時間、朝から夕方まではもう当然空き家にしているものなんですね。ところが、今、グループホーム、葉山にございますのはほとんど…全部ですね、「葉山はばたき」に通っていらっしゃる方。「はばたき」には70歳以上の方も大勢いらっしゃいます。そのときに、前回申し上げましたけど、60定年でおうちにいらっしゃる方たちではないわけですよ。働くことが楽しくて、体さえ丈夫であれば働きたいという方たちですので、それはそれでいいんですけれども、やはり風邪を引いたり、休みたいと思ったりすることもあると思うんです、高年齢になるとね。そうするといれないんですよ、グループホームには。それで…誰もいませんから。一人でいれないんですよ、障害者というものは。ですから、誰か見守りをする人がいなければいけないということで、ウィークデーに職員というか、一人でも見守りの人を充てるためには人件費がかかります。そこのところの手当てをしていただけないかということで、前にも申し上げましたけれども、町長、そのあたりの認識をお持ちで…グループホームというシステムということはおわかりになりましたでしょうか。

町長(山梨崇仁君)
前回12月でしたか、金崎さんから御質問をいただきまして、また新規に、あそこの京浜団地のところにもできますので、その後いろいろと認識を深めさせていただいているところでございます。

2番(金崎ひさ君)
これはぜひともね、まだ親が元気なうちは風邪引きましたからといって親のところに戻すことも必要です…できますけれども、いなくなったらどうするのということになるわけですね。ですから、ぜひグループホームがそういう安心して住める場所なんだというふうなために、毎日職員を充てても300万、人件費、1日1万ぐらいで済むと思うんですね。ところが、一過性…それこそ一過性ですので、1年間に何日あるかないかわからないというところで、大して予算は要らないと思いますけれども、臨機応変でそういうことをしてもいいですよという予算立てというのはぜひしていただきたいなというふうに思います。町長、しがらみのない行政運営ということをマニフェストに、町長になられて少々すぱっと切る、冷たいのかなと思いましたら、このたび人情で補正も組むというところで、大変、私、人間性というものを、ああ、そうなんだと見直したんですけれども。やはり障害者というものはですね、自分ではどうにもならないわけですよ。本当にどうにもならないんですね。「はばたき」に通っていましてお給料をもらっていますけれども、1カ月の給料が一般の1時間の最低賃金にも満たないんですよ。そうなんですよ。ですから、自分ではどうにもならない、人を雇って自分の世話をしてもらうということもできなければ、本当に大変なんですね。その辺をぜひ思いやり予算、補正を組んでとは言いませんので、ぜひとも思いやり予算として検討して、実現に向けて検討していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

福祉部部長(仲野美幸君)
昼間のぐあいの悪いときの状況とかですね、事業所のほうとの調整もとりながら、人の手配のこともございますので、対応を考えていきたいと思っております。

2番(金崎ひさ君)
ぜひとも、私は実質的に困っていらっしゃって、そしてお金さえあればなというところも運営母体からも聞いておりますので、ぜひとも実現していただきたいというふうに思いますので。困っていらっしゃるんですよ、本当に。よろしくお願いいたします。365日元気で働ければいいんですけどね、そういう場合にもいかない場合もございますので、ぜひよろしくお願いをいたします。
それから、最後の空き家の利活用、これはですね、やはりさまざまな事情で、葉山に住み続けたいんだけども、やはり家賃も高いし、いろいろと事情があってという方が町営住宅の応募をなさいますよね。そしてその町営住宅というのがめったにあかないし、あいても1件、1部屋。そして私も議長のときに抽選に伺いましたけれども、本当に1部屋に対して七、八人、ひどいときは10人ぐらいいるのかなというぐらい、入りたい方がいっぱいいらっしゃるんですよ。それで、議会の中で窪田議員でしたかね、空き家を町有住宅にしたら…町営住宅にしたらどうかというふうな、おっしゃっていて、それもいいなというふうに思っております。ですから、利活用のできる空き家を町営住宅に入りたいと思ってらっしゃる方に、もちろん間にいろいろ入るんでしょうけど、業者が。でも、それをこう活用するために、何ていうんですか、間に入っていただいて、これはどうですか、ここならお家賃が安いですよとかいろいろなことを応募された方にお知らせするという準備を、空き家を活用してですね、オーナーともちろん折衝しながら、いろんな方法があると思うんですよ。ですから、そういうことで、例えば固定資産税を安くするからとか、要らないから家賃を安くしてくれとか、いろいろあると思うんですね。そういう折衝をして、そういう困ってらっしゃる方をあっせんできるようなシステムづくりというのはいかがかなと思って、そのように提案をさせていただきます。いかがでしょうか。

政策財政部部長(小山誠君)
今、議員のほうからの御提案というか、るるお話もございました。そういった部分でですね、今、対策協議会の中でもですね、流通という部分で空き家をどう利活用しようかというところで、そのシステムづくりを考えているところでございます。当然所有者があるわけですから、そちらの御意向を伺いつつ、どう宅建業者のほうにですね、引き継いで、その情報を借りたい方に情報提供していく、そういったシステムを構築していこうということで今議論を交わしているところでございまして、その中にですね、これは政策的な話で先ほど金崎議員は言っておられたのかなと思うんですが、町営住宅に入れない方用にという理由についてのその空き家活用については、また別次元のですね、部分で内部で検討していきたいというふうに思っておりますけれども。

2番(金崎ひさ君)
ぜひとも、本当に困ってらっしゃるから、何かの部分で困ってらっしゃるから町営住宅に応募なさるというふうに思いますのでね、いろいろとあるとは思いますけれども、町としてね、町営住宅をふやすわけにもいかないしということで、やはりいろんなことをサポートしてあげながら、葉山に住み続けられる条件を整えてあげるというのは大切なことかというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。
それで、前にも申し上げましたけれども、それで今回も多くの議員が社会参加の促進のためには拠点が必要だというふうなことをおっしゃっております。それから、第5でしたか、土佐議員がおっしゃっていた投票所のね、ところですけれども、やはり堀内のいこいの家が駐車場もないしということで、あのあたりの方たちが…余り投票率が下がっているということではないと。そこだけが特別低いのではないということをお聞きしましたけれども、やはり車で行って投票できてということは大切だと思うんです。そういう意味で、あのそばの神奈川県経営者福祉振興財団の葉山研修センター、あれがまだ空き屋になっておりますよね。何度か葉山町のほうに使わないかという打診があったということもお聞きしておりますけれども、買ってくれというお話ではない時期もあったかと思うんですけれども、そのあたりは、あそこは本当に別荘地第1号だそうですし、本当にまだ使える、そして宿泊もできる。そして、例えば、何ですか、草津の方が来たら泊まっていただける。それで近隣の人たちが集まれる。そういう空き家の活用で、小山部長も私たちの議員の研修に出てきてくださったと思うんですけれども、そのままの建物を使わせていただくということで、固定資産税、何百万という固定資産税をゼロにして、そして家賃なしで使わせていただくという話し合いの折衝もやった他自治体もございまして、やはりもったいない建物かなというふうに思いますし、あるいは民間が売るとまた戸建てになって、そして小さなおうちがぽこぽこ建つということになるのかなというふうに思いますけれども、そのあたりはもう終わったのかどうかもわかりませんけれども、折衝はまだ続いているんでしょうか。それとももう町としては終わりですか。

政策財政部部長(小山誠君)
今お尋ねの神奈川県中小企業経営者協会だったか、ちょっと正式な名前、ちょっと忘れてしまったんですが。そちらのほうとはですね、以前この質問の中でですね、金崎議員だったと思いますが、御質問いただいた際に、その後、協会のほうにですね、じかに私のほうから電話をさせていただきました。以前、購入してもらえないかとか、そういった住民の方からの意見があったりとか、町のほうとして利用するようなことができないかというような提案とか、そういった部分を協議してもらえないかというような町民からの御意見もいただいたりということで、私になりまして、昨年だったと思うんですが、担当者の方にですね、御確認をさせていただきました。そうしたら、その時点ではですね、今、閉鎖して、今後の活用についてもですね、深く考えてないと。それで貸し出す予定もないというようなことでの御回答をいただいたような次第でございます。

2番(金崎ひさ君)
町長自身はどのようにお考えなのか。場所は御存じですよね。あれを本当に民間に売ってしまうと、あちこちでいろんな問題が起きております開発にかかると思うんですね。それでいいのかどうか、町長の考え方として。もちろんお金のかかることですので、嫌だといっても、もう売られてしまえば仕方がないんですけど、まだ売られていないので、何とか折衝をして、いいような活用方法というのを模索するお考えがあるかないかだけお聞きします。

町長(山梨崇仁君)
部長が今省略されましたけども、何かのときにはまず町に連絡をくださいということをお伝えをしているはずです。同じようにですね、別の大きな物件等でもですね、空き屋となっているところにつきましては直接こちらからアプローチをして、何かのときにはということを常々申し上げている次第でございます。私としてもですね、金崎議員が、金崎議員も同じようにきっと開発されて、いい開発というの難しいんですけども、地域に受け入れられる、また町としてふさわしい開発をイメージされているものになればいいんですけれども、そうでないものについては売却する前にですね、そういった話については相談させてほしいと、それが一番私は開発と向き合うに一番いい方法だと思っていますので、そういった窓口は必ず開いてまいりたいというふうに思っております。

2番(金崎ひさ君)
ぜひアンテナを張っていただいて、葉山町のまちづくりでね、本当に小さな小さなおうちがたくさん…大きなお屋敷にね、たくさんできるのが見るに忍びないという方もいらっしゃいますので、長く住んでいらっしゃる方は。ぜひともいいまちづくりにしていただけたらなというふうに思います。
それから、2項目目の安全に暮らすことができる施策ですけれども、これ有事の際の対処方法なんてすごく大げさな書き方をしましたけれども、災害対策本部が云々ということではなくて、町民の方たちが日ごろ暮らしていて、例えばこの前起きました停電とかね、そういうことでもどきっとなさるわけですよ。そういうときのシステムづくりといいますか、どうなっているのかなというのが私のところにも問い合わせがございまして、たまたまあの日は日曜日だったらしいんですね。ドローンか何かが引っかかったとき。ちょっと長時間の電気が切れた区域がございまして、それで問い合わせをしても町からは何ら回答をいただけなかったということで、システムづくりは一体どうなっているのかな、そういう軽微なことのときにですね、それをお聞きしようと思って項目に上げました。

総務部部長(太田圭一君)
停電発生時につきましては、全町的なものについてはですね、防災無線等で広報することになっております。一部の幹線が停電する場合というのは、多くはありませんけれども、例えば風水害のときに一時停電するとかという場合も考えられます。高圧線の電気設備が1分以上ですね、停電して、復旧に要す時間が必要な場合はですね、電力の供給の会社からまずは消防署のほうにファクスが来て、そういった状況であるという報告を受けるようになっておりました。それで、その件がございましてからですね、消防署だけでなくですね、役場の庁舎の防災安全課のほうにもですね、ファクスをいただくようにいたしまして、それから消防のほうに連絡が入るときもありますし、当直の警備員のほうから連絡を受けた場合は消防のほうに問い合わせするなり、電力の供給会社のほうの案内をするなりということで対応している状況でございます。
そういうことでございますので、一応のそういった停電に対してはですね、そういった対応をとっておりますが、基本的には電力供給会社の責任において処理するべきことですが、町民サービスというか、町民の安心ということでそういう対応をとらせていただく状況でございます。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。じゃあ、そのときたまたま、もう既に消防のほうには連絡が、1分以上ですからね、入っていたことだと思いますね。そして、町民の方が問い合わせをしたのは葉山町役場ですので、休みだったので、警備員の方が受けて、わかりませんと言われたらしいんですね。そして、電力会社に連絡してくださいということだったらしいんですが、やはりそういうシステムがもう町はつくっているんでしたら、警備員の方にも、それは消防がもう把握していますので消防に電話してくださいとか、あるいは、何かこうね、そういうことが必要じゃないかなと思うんです。もうちゃんとやってらっしゃるんですから、誤解されないように、町民の方はやっぱり土・日でも役場に電話すると思うんですね。それで、1分どころじゃない、もっと長い時間だったみたいなので。そうすると、消防の方が連絡をいただいたらこういうふうな事情でこうですということが言えると、真っ暗な中でも安心していられると思うんですよ。システムづくりをしたらどうかと言ったんですが…思ったんですが、ちゃんとできているんでしたら、それを広報するなり、わかりやすく、庁舎内だけでも認識を一つにして、警備員の方にもお知らせをしておいて、そういう電話が入ったら消防のほうに連絡をしてくださいというふうなことをお伝えしていただければ何の問題はないというふうに思いますけども、今後そのようにしていただけますでしょうか。

総務部部長(太田圭一君)
たまたまですね、その事例があって消防のみ連絡があるということがわかりましたので、それからそういう対応をとらせていただくようになりましたので、今後徹底させていただきたいと思います。御安心いただきたいと思います。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。じゃあ、今後はちゃんとシステムづくりを発揮するということで、町民の方がびっくりしないように、安心していられるというふうに対応をとっていただけるということで。わかりました。
それからそのときに、道路に反射板がございますよね。車が通らなければ反射しないものなのか、あるいは、ライトが当たると反射するのかどうかということと、あるいは、真っ暗闇でも光るのかということを聞かれて、私ちょっとわからなかったものですからここでお聞きしたいと思うんですけれども、それはどういうふうになっていますか。逃げ道のところです。

都市経済部部長(永津英彦君)
最新の商品ですと、昼間の当たった光を保持して夜も真っ暗でも光るような商品もありますけども、当然外に設置されているものですので、ほこりが当たったり、色の経年劣化等もありまして、当然何らかの光が当たらないと反射しないのが、その反射板という意味ではそうだと思います。ただ、自発光鋲というものを要所要所には町道内に設置していますけど、そこについては太陽光で蓄電したものを夜は点滅をしているという状況です。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。そうすると、太陽光で蓄電したものも置いてあって、そしてそれもこれからふやしていくというふうに考えていただけたら、停電のときは真っ暗ですからね、逃げようにも逃げ道がないということだと思いますので、よろしくお願いをいたします。
3番目の公園の活用についてですけれども、実は今回葉山…予算の中で葉山健康ウォーキングマップというのが6字が全部完了する、29年度で全部完了するということをお聞きしまして、健康遊具と、町民の方たちがね、ウォーキングと、山を歩くとかそういうことではなくて、御近所の散歩なさっている方がたくさんいらっしゃいますよね。そういう方たちからの御要望なんですけれども、公園めぐりといいますか、ここの公園でこの健康遊具があって、もうちょっと行った先の公園にはあの健康遊具があってと、公園めぐりをしながら健康遊具をめぐってうちに帰ってくるというのが健康のためにいいんじゃないかという御提案をいただきまして、なるほどと思ったんです。それで、予算のときに健康遊具幾つありますかと言ったら15基あるということで、足踏みとか何かそういうのが、各公園じゃないですよね、15カ所にあるそうなんです。逗子の、この前…何だっけ、ぶらぶらストレッチとか、バランス円盤とか、その健康遊具の中でいろんな、葉山町には導入されていない健康遊具があるんですね。そういうのを…すごく高いものだってお聞きしましたので、導入したらいかがかということと、それからこのウォーキングマップですけど、私、1部だけ見せていただいたんですけれども、ちょっと範囲が広いので、今、私が言ったような地図形式にはならないかなというふうに思うんですけれども、例えば健康遊具を置いている公園をここに載せて、そしてそれを見ながら歩いて行くと何キロコースでというふうなのをしたら一石二鳥かなというふうに思ったんです。その辺はいかがでしょうか。同じこれからウォーキングマップつくるに当たって、今までのはいいですが、29年度つくりますので、公園の、何ていう、場所を書くというふうなことはいかがでしょうか。

福祉部部長(仲野美幸君)
今、お手元にあってごらんいただけるとおり、大きさが限られているところがございますので、公園、公園…公園の位置は記載する予定でございますが、そこに何があるまではちょっと、工夫はさせていただきますが、難しいかと思います。また新しい遊具の…遊具じゃない。ごめんなさい。健康器具の導入につきましてはですね、今の15基につきましても児童公園で使う、誰でも使える、子供たちが使えるというところに置くこともございますので、今ある健康器具につきましても子供だけの利用はちょっと危ないこともあるような注意書きがある器具もあるそうでございますので、今後、ことし予算で導入することはちょっと今、予算上はございませんけれども、導入の際には地域の状況とか利用者の状況も検討しながらですね、対応していきたいと思っております。

2番(金崎ひさ君)
高齢者が元気で生きるために運動するということで、健康遊具が欲しい、あったらいいなと。それで歩きながら、めぐりながら、健康遊具で遊びながらということなので、子供向きということではなくて、高齢者の方たちが使えるというのが基本かなというふうに思います。そして、本当に高価なものだというふうに聞いておりますので、一案ですけれども、そういうことを活用したいと思ってらっしゃる近隣の方たちに寄附を集めてね、そしてその寄附をしてくださった方たちのネームをつけて、そういうふうなのも一案じゃないかなというふうに思います。いろいろと町が全てお金を出してというのも大変なことですので、そのあたりもほしいとおっしゃる方がいるんだったら御寄附いただけますかみたいなね、そして町も幾らか出してというふうにして設置していくのも、やっぱり健康で生きていただかないと困りますので、そのあたりもちょっと考えたらいかがかなということを申し上げたいと思いますけれども、ぜひ健康遊具設置に向けてさまざまな考えをめぐり合わせながら実現していただきたいなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

福祉部部長(仲野美幸君)
寄附の御意見につきましては、ちょっと今まで想定はしてなかったので、そういうことも加えまして検討したいと思いますが。先ほどちょっと誤解があったようなんですけども、児童公園みたいなところに置きますと、子供が遊びに行ってその健康遊具を使うことがあると。健康遊具の中にはお子さんは使わせないで…1人では使わせないでくださいということが書いてあるものもあるように聞いておりますので、場所を選んでということで置きたいということで、高齢者が使っていただけることはもう本当にいいことだと思っております。

2番(金崎ひさ君)
ありがとうございました。ぜひともそのようにして、葉山町民の方が住んでよかったと思えるまちづくりはさまざまな施策の展開が必要だというふうに思いますので、町長もこれからそのことについて、いろんな人が遊びに来てくださるというのは、いつかは葉山に行きたいという希望を持って町外の方が暮らしていただくのもまずですが、やっぱり葉山に住んでいらっしゃる方が葉山に住んでよかったと思えるような施策の展開というのが一番最優先課題だというふうに思いますので、町長とそのあたりは認識をともにできたかどうか、お返事をいただきたいと思います。

町長(山梨崇仁君)
全く私もですね、同じように感じております。特に、最後に金崎議員からいただきました、寄附を募ってウォーキングの器具の設置を、例えばルートとしてですね、やってみて、きょうあのルート頑張ってみようかとかですね、非常におもしろい取り組みだなと思います。寄附等ですね、いろいろと課題はありますので、検討させていただきたいなというふうに思います。
あと最後に、私、商工会のときにですね、お話しさせていただいたのは、商工会の柳会長が毎年この言葉を…毎回この言葉をですね、「住んでみたい町」から「住んでよかった町」にしようという掛け声をしているもので、私も非常に共感をしてございます。そういう意味では役所も商工会も、また多くの方も同じように思っていると思いますので、皆様の協力を仰ぎながらよりよいまちづくりに努めていきたいなというふうに思います。

2番(金崎ひさ君)
柳会長の言葉を受けてと言おうかなと思ったんですけど、それはともかく、町長自身がそのように考えていらっしゃるというのが必要なことですので、はしょらせていただきましたが、その場にいましたので、十分承知はいたしております。
ぎりぎりまでやるんですけど、まだ10分残っておりまして、実はちょっと意図がございまして、町長にお許し…議長にお許しをいただけたら、通告にはないんですけれども、ちょっとだけ給食センターのことをお聞きしたいなと思うんです。というのは、給食センターの建設…お金ですね。予算ですが、教育民生の常任委員会で実は今議会に概算を出すというふうに御答弁いただいているんです。きょうが最後の日ですので、私がしゃべれる最後なので、きょう概算が出るのかなというふうに思っておりましたが、出そうもないんですね。そして、この前の予算の委員会では、一応、今議会中とは言いましたけれども、ちゃんとしたものは5月に出しますというふうな御答弁をいただいておりますので、そっちのほうが新しい御答弁なので、きょうじゅうに概算が出なくてもそれは構わないんですけれども、実はきのうでしたか、窪田議員の質問で、町長の御答弁を聞きますとね、何かこれから流動的に要望があれば何でもするみたいなところで、これで本当に5月に概算が…概算じゃないですよね。きちっとした予算が出るのかどうか、非常に不安を感じたんです。ですから、いろいろ質問はいたしませんが、5月の12日でしたか、臨時会がございますよね。臨時会のときにそういう、給食センターにかかる総予算を発表していただけるのかどうかということだけをこの場でお聞きしたいんですけれども、議長がお許しいただければ御答弁をお願いしたいと思うんですけれども、議長、いかがでしょうか。

議長(近藤昇一君)
ちょっと時間とるので。暫時休憩します。(午後3時24分)

議長(近藤昇一君)
休憩を閉じて会議を再開いたします。(午後3時27分)
休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。

教育部部長(沼田茂昭君)
予算特別委員会のときにお話をした内容をまず繰り返させていただきますと、現在、平成28年度の一般会計の第4号補正で、敷地の造成設計委託をとりまして、設計に係る敷地造成設計の委託をとりまして、建設に必要となる平面図、断面図、これを今、執行していただいているところでございまして、これが3月中か4月の上旬ぐらいに出てくるということでございます。この図面等々をもとにしまして、教育委員会としてあのとき説明したのは、プロポーザルを今考えておりまして、それに、その手続に入りたいと。その中で仕様書をいろいろ今、策定中でございまして、それに基づくプロポーザルということで手続に入りまして、5月中にですね、造成工事と建設工事のかなり正確な実工事費が示されるというふうに御説明させていただいたと思います。あのとき私、5月17というふうな言い方はたしかしてなくて、そのとき臨時議会を私、17と思ってまして…(「12」の声あり)はい、12日ということは最近聞きましたので、あのときは5月中には。現在も、繰り返しになりますけれども、教育委員会で持っている数字というのは、きのうも少し触れましたけれども、基本構想の中でうたわれている目安的な数字しか持っておりませんので、それに比べるとかなり近しい数字が出されるというふうに考えております。

議長(近藤昇一君)
金崎議員は5月12日の臨時会に出せるのか出せないのか。出せないんだったら出せないと言えば。

教育部部長(沼田茂昭君)
失礼しました。5月12日はかなり厳しいと思っておりまして、その12日は数字は出ないと、そのように考えております。

2番(金崎ひさ君)
すいません。議長、ありがとうございました。12日というのは私が勝手に、みんなが集まる臨時会の日なのでということで申し上げましたけど。じゃあ5月中には出るということですね。

教育部部長(沼田茂昭君)
ほぼ正確というか、実工事に近しい数字が出るというふうに想定しております。

2番(金崎ひさ君)
ありがとうございました。特別にそのように御配慮いただきまして、議長に感謝をいたします。これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

議長(近藤昇一君)
これにて2番金崎ひさ議員の一般質問を終わります。以上で一般質問を終結いたします。

(葉山町議会議事録より引用)

2017/03/17