平成29年 第4回定例会一般質問

○議長( 伊東圭介君 )第4番、2番 金崎ひさ議員の一般質問を通告に従い一問一答式により行います。金崎ひさ議員、質問者席にお着き願います。

○2番( 金崎ひさ君 )2番 金崎ひさでございます。最後の一般質問者になってしまいまして、
今まで3日間、議員がさまざまな質問をされて、そして答弁を引き出していらっしゃいますので、その答弁を踏まえた上で私も質問を重ねていきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。まず、通告に従いまして一問一答式で行わせていただきます。高齢になっても安心して住み続けられるまちづくりについての交通問題について伺います。ここに改めて「高齢になっても」って書かせていただきましたけれども、この交通問題に関しましては、葉山町に住んでらっしゃる全ての人にかかわることというふうに思っておりますので、高齢になっても安心できる交通問題ということは、若い人にも安心して使える交通問題というふうに捉えていただきまして、私の質問を続けます。
まず渋滞問題です。もう師走になりましたので、ことし1年、この渋滞問題について何度か質問させていただきまして、これは相手があることですので、葉山町だけでどうにかなるという問題ではなくて、京急とかそれから逗子市さんとか、いろいろとお願いをしなければならないことだというふうに思っております。私もこの1年間、年末でございますので、全てを処理して新しい年度を迎え…年を迎えたいというふうに思っております。私はそのように主婦ですので、お片づけもしたいというふうに思っておりますけれども、職員の方がどのように考えていらっしゃるかわかりませんけれども。この渋滞問題について三、四点懸案事項があったというふうに思っております。まず逗子への渋滞、逗子駅へすごく渋滞するということで、町長もかつてサラリーマンだった時代に体験したというふうなお話も伺っておりますけれども。これ既に4番議員への御答弁で、新逗子の信号のタイミングをお願いをしているけれども、それ以来何にも変更がないということで、もう既にこれを聞いても進展がないということでどうしようもないのかなというふうに思っておりますけれども。どのような形で逗子市さんの、警察になるかと思いますけれども、要望なさって、そして期限を切って御返事いただくようにしてるのかどうかということだけお聞きします。

○政策財政部部長( 小山誠君 )今のお尋ねの部分なんですが、ちょっと私のほうも皆さんのほうに公表しないというか、あれなんですが。新逗子駅入り口のですね、信号のタイミング調整については、逗子警察署さん初め県警本部のほうにもですね、申し入れをしまして、ついせんだって警察署さんのほうから文書をいただきまして、取り組みをしたという旨のですね、通知をいただいております。実感、私も通勤、逗子からしてるんですが、ちょっとどういった形で交通渋滞が削減できたのかとかっていう、ちょっと肌で感じる部分がちょっとわかりづらいんですが、一応そういった取り組みをしていただいたという御報告はいただいているところでございます。

○2番( 金崎ひさ君 )そうすると信号のタイミングで少し解消に向かって、本当に1秒、2秒の話だそうですけれども、改正をしていただいたということでよろしいんですか。

○政策財政部部長( 小山誠君 )はい、そのとおりでございます。

○2番( 金崎ひさ君 )そうすると本当に実感された方がたくさんいらっしゃるかと思いますけれ
ども、ある程度、町としてはちゃんと対応していただいたということでよかったです。それは何よりでございます。それで逗子へもう一つ懸案事項としては、HAYAMA STATION経由の住民の足確保ということで、これは住民アンケートを行って、結果を年内に出して、そしてそれを議会にも報告していただくということでございました。それはかつての議員さんの御答弁をまとめさせていただいておりますけれども、それはそれで間違いないことでしょうか。

○政策財政部部長( 小山誠君 )先般、町長のほうからも答弁させていただきまして、そのような形でですね、今、集計作業というか、取りまとめをした段階で議員の皆様方、並びに町内会の皆様、また京急バスさんのほうにもですね、こういった結果が出てますということをもってですね、対応を図っていきたいというふうに思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )先ほど山田議員からも御紹介いただきましたけれども、私たち新葉クラブと有志の議員で金沢市のほうに行きまして、コミュニティーバス、ふらっとバスっていうんですが、これを体験してまいりました。非常にいいなという思いをもって、この報告文にも書かせていただいておりますけれども。私は葉山町のコミュニティーバスの導入というのはここから始まるんじゃないかなというふうに期待しているんですね。ですから、HAYAMA STATIONを経由した町民の方たちの買い物と、それから役場のほうにも来れるみたいな。そしてあそこは病院通りになってますのでね、そのあたりもかなり役に立つコースかなというふうに思っておりまして。やはり交通不便地って葉山町の中にたくさんございますけれども、まずここが突破口かなというふうに期待をしております。ですので、ぜひこれは年内に間違いなく御報告いただいて、そして多分住民アンケートも欲しいというアンケートが多いんじゃないかなというふうに思いますけれども、一丸となって議会も協力したいというふうに思っておりますので、町と一丸となって京急のほうにお願いをするなり、ある程度の財政負担も必要かなというふうに思いますので、これはぜひコミュニティーバスの突破口として進めていただきたいというふうに思っておりますけど、町長、いかがでしょうか。

○政策財政部部長( 小山誠君 )答弁させていただいたように、私どももですね、実現できるようにですね、これからも取り組みをしていきたいですし、やはり町民の方たちのお気持ちがやっぱり一つになってですね、京急バスさんのほうにその気持ちを届けていきたいというふうに思っておりますので、引き続き対応を図らさせていただきたいと思います。

○2番( 金崎ひさ君 )政策変更といいますか、政策のことですので町長にお返事いただきたかったんですけれども。町長は、もちろん住民アンケートでどのようなものが出るかもわかりませんけれども、コミュニティーバスの導入ということについて全力を尽くすというふうなお考えを持っていらっしゃるのかどうか。町長としての御意見を伺いたいというふうに思います。

○町長( 山梨崇仁君 )私も住民の方々の意見を今回いただいてますので、その結果を踏まえて、しっかりとできることは取り組んでまいりたいと思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )ありがとうございました。ぜひともこのアンケートの結果を待っておりますので、できればコミュニティーバス導入の突破口にしていただきたいというふうに思っております。その際は恐らく全議員が京急への要望についても賛同することというふうに思いますので。これはまた町長が指針を示していただくのを心待ちにしておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。それからもう1点、海岸からの福祉文化会館への土・日のコース導入ですが、これはいかがになりましたでしょうか。

○政策財政部部長( 小山誠君 )この点についても金崎議員初め飯山議員からも御質問いただいたりしているとこでございまして、昨日も答弁させていただいておりますけれども、京急バスさんのほうにはですね、やはり京急電鉄さんで行ってる女子旅きっぷ、その影響もありまして、町内にかなり来町者がふえていると。実態的にも町民の方がバス利用ができない状態もありますという旨はお伝えをさせていただいております。これはちょっと話はずれてしまうかもしれないんですが、しおさい公園のほうにおいてもですね、女子旅きっぷの利用者でですね、入館者がふえてるというような実態も伺っております。そういったことを踏まえてですね、含めて京急バスさんのほうには申し入れをさせていただいておるんですが、ちょっとまだ結果的にですね、結びついてないとこございますので、ここの部分についてもですね、引き続き京急バスさんのほうには申し入れをしていきたいというふうに思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )福祉文化会館は土・日に行事が多くありまして、葉山町が主催している文化講演も恐らく土・日になりますね。それで、やはり海岸に住んでいらっしゃる方が、海岸回りで福文まで行けるのが土・日もあればというような御要望がすごく多くて、何回も質問をさせていただいておりますし、他の議員にも声が届いていることなので、やはり議会としても要望しているということに捉えていただきまして、これは3月末が年度がわりでございますので、今年度に起きたことをちゃんと御報告をしていただけるように、いい方向に御報告していただけるように交渉していただきたいというふうに思っております。交渉の過程をまた新たにお伺いいたしますので、お願い、お願いと口で言ってるだけでは向こうは聞いてないということもあるかと思いますので、ちゃんとした形で、町長名で要望書を出していただくという形に進めていただきたいと思うんですが、町長、いかがでしょうか。

○政策財政部部長( 小山誠君 )ちょっと繰り返しの答弁になっちゃいますけれども、先ほど答弁させていただいたように、アンケート調査の結果をですね、京急バスさんのほうにもお届けする場面というものを今調整してるとこでございます。それを年内にもですね、実現したいというふうに思っておりますので、その席上でですね、今お話がありました海岸線から、福祉文化会館、私も以前に京急バスさんのほうへもお伝えしたのはですね、循環バス的な要素を含んだ形で、福祉文化会館まで行かなくても海岸からですね、御用邸前を通って逗子へ山手に回ると。その逆回りもありということで要望させていただいてるとこです。それを土・日にやっていただくことによって、かなり、町民の方もそうですし、来町されたお客様方にとってもですね、利便性が図れるのかなということで、京急バスさんのほうにはそんなお話もさせていただいてるとこでございますので、あわせて申し入れを引き続きやっていきたいというふうに思います。

○2番( 金崎ひさ君 )ウィークデーは海岸から福祉文化会館に来るコースが運行されてます。それを土・日もお願いというやり方と、それから今おっしゃったような、部長がおっしゃったようなことを変更してほしいということでは、かなり相手に対して何ていうんですか、壁をつくって、ちょっとそれはうんと考えなくてはいけませんというお返事がおくれるか思いますので、とりあえずは月曜から金曜までやっていることを引き続き土・日もやってくださいというふうなお願いをしていただいたほうが早いかなと私は思っております。ただ、担当としてやりやすい方向があるかと思いますけれども、いずれにしても早い時期に、年度内には解決できるようにいろいろと策を考えながら進めていただけたらというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
それから逗子駅の渋滞緩和で、これはちょっと私、現物を見ていないのでわからないんですが、一つの情報として差し上げたいと思いますけれども。この前、自動運転の小型バスのデモンストレーションがあったんです。行かないかと言われて私ちょっと行けなかったので、行った人から情報をいただきました。そして例えば本当に無人ですから、そのときは人が乗っていたそうですけども、無人運転で小型バスで、そして逗子市への渋滞緩和ということを考えると、各団地からバスが人を乗せておりてきますよね。そしてバス通りまで行かないで、バス停に近いところで、だからバス停まで、団地からバス停まで届けるというためのバスだそうです。そしてこれおもしろいことに、Uターンしなくても、おりてきたらそのままバックしてまた上がるんだそうです。ですからUターンする場所がいらないので、これはね、国土交通省がやっておりまして、それから栃木県で実証実験が行われております。そして私もメールをいただいてそこに出したんですが、実証実験をする町というか自治体を募集しておりまして、ところが個人では入れないようなやり方になっておりまして、自治体名を入れなければ入らないんですね。ですからこれを実証実験で、もちろん無償ですので、うちには団地が山の上にたくさんありまので、どこかで二、三日の実証実験なんですけれども、やってみるとおもしろ半分で乗ってくれる人もいるかな。そうすると自宅から逗子まで自家用車で送っていく必要もない。バス停まで進められるということで、ちょっとおもしろい企画かなというふうに思っておりますので、このことは情報として差し上げますので、調査するなり何かして、もしも導入できるようでしたらやってみるといいかなというふうに思いますので。後ほどメールアドレスなんかをお知らせいたしますので、ちょっと検討してみてください。
それから、京急不動産の下山口の開発に関して、本当に町はよくやっていただきまして、下水に関して下水道をつなぐために、近隣の既にあるお家の工事を、下水道をつなぐための工事をするというふうにやっていただいたということを委員会のほうで承っております。できればなるべく早く予算化をして、そして下水道区域まで流していただいたら、公共下水道ね。そうするとその工事をしたのも一刻も早く役に立つかな。そして近隣の人たちが合併浄化槽であれだけのマンションの汚水を海に流されたら海が汚れるという御心配もなくなるのかなというふうに思いますけれども。その工事に関して、今開発の土地を、車を下水道工事…つなぐための管渠の工事をするために車が通れないので、開発区域の中の車に道路に通させていただくということになっているそうです。そして逗子のほうから来ると右折になりますよね。右折禁止だそうです。そして長者ヶ崎かどこかでUターンをして、左折で入ってくださいというふうな構成になっているそうですが、それは正しいでしょうか。

○都市経済部部長( 永津英彦君 )完全に現地を見てませんけど、私有地に入る入り口ですので、基本的に交通規制はかかってないというふうに思っています。なので、右折禁止は交通規制ではないと思います。自主ルールとか周りの工事車両に関してとか、そういった情報なのかなというふうに思います。

○2番( 金崎ひさ君 )いろんなマーケットでもそうですよね。右折禁止とか右に出てはいけませんとかっていうのも、あれは警察に捕まるようなことではなくて自主ルールだというふうに聞いておりますけど。多分右折であそこでずっと待たされるよりも、どこかでUターンして左折で入ってくださいというのは自主ルールだと思いますけれども。それはじゃあ町は知らない、報告ないですか。

○都市経済部部長( 永津英彦君 )基本的にはないです。もしかしたら都市計画課のほうで工事協定というか、地元の方と工事業者の関係で、みずから京急がやる工事に関しては右折しないようにしますというようなお約束があるのかもしれません。すいません。

○2番( 金崎ひさ君 )わかりました。じゃあ町が報告ないことでしたらここで言っても仕方がな
いので、とりあえずそのようになっているそうなので、でき上がったときに右折で入れるように、大きなマンションにね、右折で入れるような道をつくるのか。あるいは改めてUターンして入らなきゃこの駐車場には入れませんよっていう規約をつくるのか、それちょっとわからなかったものですから。でも、それは町がかかわることではないということでしたら、そこで渋滞が起きればまた問題ですけれども、起きるかもしれないということで質問を続けるつもりはございませんので。じゃあそういうことで、この件に関しては、一応町が関係ないということで承知をいたしました。
高齢になっても安心して住み続けられるまちづくりについての交通問題として一番言いたかったことはですね、運転免許証返上。私も高齢者講習が来たんですけれども、返上しませんかという御案内がたくさんあって。テレビではあちこちで本当に高齢者の事故が、踏み間違いとかね、起きますよね。葉山町ではそういう事例はございますか。

○政策財政部部長( 小山誠君 )私からお答えするのがいいのかどうかわからないんですが。私が今、葉山警察署のほうの協議会のですね、委員やってる立場として情報いただいてる部分をお伝えしますと、今、金崎議員おっしゃるとおりですね、高齢の方のですね、町内でも事故が発生してるということで、そんな大ごとにはなってないようなんですが、ただそういった傾向が見受けられるということで、警察署のほうもですね、積極的にですね、返納してもらうような広報活動をしているのと、商業施設のほうとですね、タイアップして、返還すると証明が出るそうです。それを持って行くと幾らかの割引がありますとか、そういった協力をいただいてる取り組みをしてるということは伺ってございます。

○2番( 金崎ひさ君 )民間でそういうサービスがあるというのも知っておりまして、葉山町とし
ては返納の…返上ですか、免許証返上に協力するために、例えば返上した人には足を確保しなきゃいけないので、先ほどのコミュニティーバスが走れば一番いいんですけれども、これはまあちょっと時間を置かせていただきまして、例えば京急の定期バスのようなのございますよね。あれの補助金を出すとか、そういうふうなことは考えていませんか。考えるつもりございませんか。
○福祉部部長( 仲野美幸君 )今策定しております第7期の高齢者福祉計画・介護保険計画の中で
は、具体的にどこの、例えばバスなのか電車なのかという、その具体的なとこまではまだちょっと明示しておりませんけれども、元気な高齢者の方、今外に出て行ることが可能な方につきましての、何か支援というか補助というか、それも一つ考えているところでございます。

○2番( 金崎ひさ君 )私が何でここで「高齢になっても」と入れたかといいますとね、高齢者の
方がこの葉山に若いころからずっと住み続けていらしてて、高齢になったら、元気で介護保険にもお世話にならないで、一生懸命、働いてはいませんけれども、地域で活動していて、そして何にもメリットがないという言い方をされるんですよ。それで今、山田議員がおっしゃったようにね、図書館もね、山田議員ですら逗子の図書館を使っているように、図書館も逗子に負けてると。それで本当に葉山町は高齢者にとって優しくないなと。もちろん介護とか民生費としては多いでしょうけれども、元気な高齢者に対して何にもしていないと。そして笠原議員がおっしゃってましたけれども,昼休みに私たち女3人で言え言えと言ったんですけどね。例えば高齢者の温泉ツアーをね、行くとか、そんなバス代ぐらいは町が出しますよとか。せっかく草津と姉妹都市なんですから、バスに乗ってそして実費というか、お泊まりのお金ぐらいは御本人が出していただいて、そして温泉ツアー1年に1回、あちらの閑散期のときに安く行けるような形でね、企画したらいいんじゃないかとか。いろんなことも考えているわけですよ。ですから町長もね、私、前回の一般質問で、本当に高齢者、若い人たちばっかりをターゲットに、住んでください、住んでくださいって言っても、そういう人たちが長年住めば高齢者になるわけですよ。だから若いときは魅力的だったけれども、高齢者になったら何もないなみたいなことで、なるよっていう話を前回質問したらば、自分も若いので若い人の気持ちはわかるけど、高齢者の気持ちはその場になってみないとわからないけれども、勉強するのでいろいろと御提案くださいというふうにおっしゃってました。ここに書いてます。ですから、それで今申し上げますけれども、ちょっと元気な高齢者に対して今、福祉部長もおっしゃったように、計画にも入っているということなんですが、来年度予算に向けて何かね、多少なりとも何か予算をつけるということはお考えになりませんでしょうか。

○町長( 山梨崇仁君 )まさに金崎議員がおっしゃっていただいたようにですね、葉山警察署が自主返納を促すと同時に、スーパーさんにお願いをして特典をつけてくださいということで今うまくいっています。町としても何かしなければなという気持ちももちろんありますし、また今の交通の関係でもですね、交通バリアフリー協議会のほうで、ほかの自治体に倣って町として何かできないかということについて福祉部長からも提案をいただいてますので、具体に固まればですね。ぜひやっていきたいなというふうに思っております。ただ、いずれも一定、町としての公共的な目的があってですね、交通事故の抑止のために高齢者の免許返納率を上げていこう。そのためのインセンティブであり、またバリアフリーのほうもですね、やはり健康のためということで、引きこもりになってしまわないようにということをやっぱり目的を持っているところがありますので、最後におっしゃられました草津町との姉妹都市のこともですね、非常にいいなというふうには私自身は感じるんですが、公金を使って旅行にという切り口になってしまいますと非常に難しいところがあります。何かしら町としての、姉妹都市だからというのにプラスアルファしてですね、何か目的が見出せればいいなというふうに考えてはいるところではありますので、議員の皆様の思いと、また皆様お認めいただければというところがあると思いますけども、50周年にもなりますので、何か試しにというのでどうだろうというふうには今考えてはおりますので、また御意見いただきながら、何か取り組んでいきたいなとは思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )温泉に関しては、健康につなげる大変いい案をうちの代表が持ってらっしゃいますので、ぜひともそれは後ほど意見を聞いて、実行できるものであれば、やはりみんなが健康に草津の温泉を使いながら、食育も含めてというふうな、大変いいお話をされておりましたので、ぜひ横山議員に聞いていただけたらというふうに思います。きょうはちょっと私はそこのところはついでに言わせていただいただけでございますので、高齢者のために少しお金を使うということ申し入れておきます。それで、11月25日に教育長、スポーツオープンデーか何かございまして、グランドゴルフ大会か何かあったそうで、そのときの御挨拶で、高齢になってもスポーツをするということすばらしいというふうな御挨拶をされたということですが、正しいですか。私がじかに聞いたわけじゃないんですけど。おっしゃいましたか。

○教育長( 反町和久君 )そのように申し上げました。

○2番( 金崎ひさ君 )ああ、そうですか。ぜひ本当にスポーツをできるというか、先ほど南郷公園のことがございましたけれども。南郷公園はそれこそ車がないとなかなか行けない状態で、地域の小学校とか中学校というのは、やはりあれですか、土・日は使えないんでしょうか、一般の人は。どうなんでしょう。使えますか。鍵かけて入れなくしてますか。

○教育部部長( 沼田茂昭君 )学校施設については登録団体などが抽選を行うことによってグラウンド、体育館の開放はしております。

○2番( 金崎ひさ君 )グランドゴルフの練習だけでなくて、大きなそれこそボールが蹴られる公園がね、町長の施政方針…じゃなくて、マニフェストにあるんですけれども。それもなかなか難しい、余りないですよね。ですから、それこそボールの蹴られる、登録団体じゃなくても、子供と一緒に運動場に行って遊ぼうということができるのかできないのかということをお聞きしたんです。

○教育部部長( 沼田茂昭君 )非常に難しいんですけども、学校の施設…グラウンドについては、かつての池田小学校の事件以来ですね、非常にセキュリティーが高くなっているっていうことで、なかなかあいてるからといって自由に出入りして、数人のグループとかまだお子さんがボールを蹴るっていうのは、なかなか今難しい状況になっているということなんです。南郷公園の場合は、多目的グラウンドは有料施設ですけれども、その奥に芝生の広場等は、それは自由に使えるんですけれども、なかなか学校のグラウンドになりますと非常に厳しい部分がございます。

○2番( 金崎ひさ君 )子供たちの安全のためにそういうふうな扱いをしてるというのは、私も知
っております。それでそれも必要だというふうに思います。今現状的には鍵がかかってますか。そしていつ入れるのか。もちろん月曜から金曜までの子供がいる日は別ですけれども。そして登録団体が登録をしてやるときも別ですけれども。例えば朝は何時から何時まで鍵をかけてて、そして土・日はどうなっているか。それからこの冬休みとか夏休み、春休みはどうなっているかっていうのをちょっとお聞きします。

○教育部部長( 沼田茂昭君 )月曜から金曜の学校のある時間はもちろんなんですけど。まず土・日については、基本的には正門は閉まっております。抽選とかで利用する団体が鍵をあける場合、あとはナンバーの鍵になってまして、そういうので施錠を外すと。終わったら閉めると。ですので、例えば午前中と午後と2団体があれば、それぞれの団体が同じようなパターンで繰り返していくという形になります。冬休みや長期の休みのときも、土・日と同じ状況になってます。

○2番( 金崎ひさ君 )わかりました。そうすると基本的には休みの日は登録した団体が登録した人しか入れないという状態になっているということですね。わかりました、はい。それでは、状況を知りたかったんです、すいません。ついの住みかについて、2項目目に入ります。これ、第6期介護保険事業計画の中で、いろいろと取りざたされておりまして、地域密着型小規模の施設が外されたということで、なぜかということを決算のほうで言わせていただいたらば、町長は自宅で最期を迎えられるようにシフトするんだというふうに、第7期に関してはね。それはどのようなシフトの仕方を考えていらっしゃるのか、町長にお聞きします。

○町長( 山梨崇仁君 )恐らく直接的にですね、施設をつくらないで在宅というものではなくて、
金崎議員の御期待は、具体的にどういった方策をとっていくかということだと受け取りますけども。先日もこの一般質問で仲野部長からもお答えをしておりますが、在宅医療推進には、患者さんを中心とした医療と福祉の連携が何よりも欠かせないものになります。そういった連携をですね、しっかりとつなげていくことが非常に大きな鍵となりますし、先般、池子に町が設置しました、逗子と葉山で設置しました医療相談の窓口についてもですね、病院の、バックアップ病院と地域の医療機関との連携拠点にはなりますし、そういったことで医療内での規模によらない連携もですね、今推進がされているところでございます。実際に特別養護老人ホームとして利用されたい方というのも確かにいらっしゃいますけれども、趣旨的にはそういった安心を得るために何よりも自宅がいいというのが皆さん根底にはありますので、施設に頼らない形でそういったさらなる高みといいますか、国もそういった方向を目指していますので、そちらのほうに町としても向きを変えていこうということを考えております。

○2番( 金崎ひさ君 )確かに国の方針がそういうことで、そうすると住んでるところで看取りが
できると、そこで私の最期が迎えられるという状況をちゃんと見守りといいますかね、そういう高度ケアができるような形に整えるというふうに理解をいたしました。
それで、さっき7番議員でしたか、認知症対策として、大牟田市で自由に徘徊できるまちというのを銘打ってるというふうにおっしゃってましたけど、そこしかまだ聞いてないんですけれども、自由に徘徊できるということは、周りの人が理解して、そしてどんな人でも受け入れる町づくりを、大牟田市は市づくりをしているということだというふうに思うんですね。これまさに私どもが金沢に行きまして、シェア金沢の例を何度も申し上げますけれども。本当にごちゃまぜと言ってはばからないような姿勢というのは、行政運営の根本だというふうに思っております。ですから、今住んでいるところで、そのまんまの形でケアを受けながらそこで死ねるというのは、まさに理想だというふうに思っております。葉山町でどうにもならないからどこかよその町に行ってくださいではいけないというふうに思っておりますのでね、葉山町の施設に入所するということもありかとは思いますけれども、ただその今回のことはね、もう既に広報されていて、地域密着型小規模施設が本当にお隣にできるんだよみたいな、楽しみにしてらっしゃる方がたくさんいて、そして私どもの出前フォーラムでも、民生委員さんをやっていらっしゃる方がいて参加してくださったんですけれども、そんなのが第7期で消えちゃったんだったら、それは期待してる人がびっくりするよと。どういうふうに広報するんだと言われちゃったんですね。これはどういうふうに広報するおつもりですか。

○福祉部部長( 仲野美幸君 )町民の方々につきましては、広報紙にも掲載させていただきました。あとホームページ等を使ってですね、何カ月か前になりますけれども、できなくなったということはお知らせはしているところでございます。

○2番( 金崎ひさ君 )私はまだ皆さんにお示しをしていないし、7期がまだ政策段階だと思って
おりましたので、いろんな意見があって、またそこに加わるかもしれないと思って、もう既に報告していると思っていなかったんですけれども。じゃあ、もうこれは消えましたということは、町としてはもう報告済み。そして、それを見ていないからわからなかったと、びっくりしたということになったと。広報というのは幾らやっても足りないと言われるのが常でございますので、もう町としてはちゃんと第7期にはこれはないですということを広報しているということでよろしいですか。

○福祉部部長( 仲野美幸君 )すいません、答弁の仕方が誤解があるようでしたら申しわけないんですけども、7期は今策定中でございますので、策定の時点では、今、7期の間3年間については、施設はつくらない方向で在宅に力を入れていこうという考えをしているところでございます。6期のつくれなかったことについては、長柄で計画してましたけれども、資材の高騰などによりできなかったということはお知らせはしているということでございます。

○2番( 金崎ひさ君 )はい、わかりました。それを今回は挫折したけど、7期でも取り上げられ
るんだと、計画の中に入っているんだというふうに思っていらっしゃる方がたくさんいるということで、期待をして待ってた人がいるんだよという話を出前フォーラムで聞きました。ですから、どういう広報をするのかなというのをちょっとお聞きしたんです。わかりました。じゃあこれは淡々と進めるしかないのかなというふうに思いますけれども。障害者のグループホームでの看取りについて伺います。これ、障害者のグループホームっていうの、葉山町に1つございますけれども。上下で男子、女子と10人が入ってますけれども、これがついの住みかにはなり得ないというふうに理解はいたしておりますが、葉山町として施設をつくるという方向ではなくて、そして既存の施設、高齢者の施設に障害者が入るということも、枠をつくれと言ってもそんなうまいこといかないなというふうに思ってますし、やはり手っ取り早い話が、あそこのグループホームをついの住みかにしちゃうっていうのが一番やりやすい話ではないかなというふうに思っております。それで折に触れて私も質問させていただいて、そしてぐあいが悪いときもあるでしょうと。働くのが基本ですので、働きに行けない、風邪引いたときもあるでしょうというときにどうするんだということになると、業者が日中加算を使いながら対応するので、1日、2日のグループホームでの見守りはできるというふうな答弁をいただいておりますけれども、それはグループホームのついの住みか化ではないですよね。それはあくまでも応急処置。私はそのついの住みか化を望んでいるわけで、その件に関しては町長はどのようにお考えでしょうか。

○福祉部部長( 仲野美幸君 )グループホームにつきましては、金崎議員も御承知のように、夜間障害をお持ちの方が皆さんで生活する場所ということがもう基本のルールになっているところでごいます。そして体調の悪いときにつきましては、日中加算ができるような状況になっておりますので、グループホームをついの住みかというような考え方というのは、やはり今ある制度の中では難しいことだと思っております。例えば高齢になられた後はですね、65歳を境にですね、介護保険のほうに行っていただくとか、そういうことが今の制度のことだと思っておりますし、また先ほどのお話の中にありました、シェア金沢とかですね、私たちが視察しました富山型の施設とかですね、先ほど金崎議員がおっしゃいました、そのごちゃ混ぜの施設というか、いろんな障害があってもなくても、お子さんであっても高齢者でも何でもというふうに、みんなで支え合えるような形を今、国はつくっていこうということをしておりますので。30年度の介護保険の報酬の改定などのところではですね、新たに共生型のサービスということで、障害とか高齢とか分けることなくですね、寄り添って使えるような方向になっているようですので、そのグループホームの今の制度は、それが崩れてということではなく、グループホームは今のまま、夜間の使うところでついの住みかとは考えづらいと思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )葉山の12月号に特集として、「この町で共に暮らす」というタイトルを書いてこの前自宅にも届いたんですけれども。本当に「共に暮らす」なんですよね。それでグループホームに入っている方たちが働けなくなって、そしてそこをついの住みか化しないのであれば、じゃあどうするおつもりですか。

○福祉部部長( 仲野美幸君 )同じことになりますけれども、もし高齢のほうの施設で住まわれるということができればそちらに移っていただくとか、それでそこの特別の枠とかについてですね、今何室を用意しておくということはしておりませんけれども、今の葉山の状況であれば、個人個人いろいろ生活の状況とか御本人の状態とか違うんですけれども、丁寧な相談の結果ですね、の対応は可能だと思っておりますので、そのときにというか、なる話なんですけれども、方向性としてはそんなように進めていけると思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )なぜそういうことを言うかというとですね、障害者のグループホームに入
ってる人っていうのは、もちろん親が先に死にます。親がいません。それからもちろん家庭も持っていないので子供もいません。ですから本当に天涯孤独といいますかね、やはり行政が何とかしなければいけない人ではないかなというふうに思うんですね。それで「葉山の中で共に暮らす」という方針を立てていらっしゃるとしたら、やはり何とかしなきゃいけない。そうするとやはり障害者といえども、高齢者のホームに入れるような方策を考えるのが一番手っ取り早いかなと思います。そのために今から急激にそういうことが、それこそ団塊の世代がみんな年を取って、その子供たちがみんな高齢になってっていう時代がすぐ来ますのでね。ですからそういう下話を、高齢者の施設の事業者と、それから障害者の施設の事業者と、それから行政とが同じテーブルに着いて、どういう対応ができるのかという話し合いの場を設けていただきたいと思うんですけど、準備としてね。そういうのは今なさってますか。それともこれからやるおつもりでしょうか。

○福祉部部長( 仲野美幸君 )正式なシステムとしてはございませんけれども、必要なときにはそういう形もできますし、今後地域包括ケアシステムをつくる中で、障害の、今高齢者を中心に事業化システムという形の像がございますけれども。そこにも障害者が入るようなことは考えておりますので、今後そういう方針で進めていきたいと思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )その辺はぜひとも準備を整えていただいて、一人ひとりの対応に、この人どうしようといって焦っても仕方がない。システムづくりというのは必要だというふうに思いますので、ぜひともよろしくお願いをいたします。
それから、障害福祉計画第4期では、グループホームの目標人数が15人になっていたと思うんですが、これ、30年度から第5期に入るんですけども、この人数は変えますか。

○福祉部部長( 仲野美幸君 )今の予定ですと、30年度から見込み数として23人、31年度が26人、32年度は29人ということで、今計画として上げているところでございます。

○2番( 金崎ひさ君 )これ、今10人枠で葉山町にグループホームがあるんですが。これ、グループホームをさらにふやさないことには、23人、もちろん承知してます、わざと言ってるんですけど。町外に出るという人も含めての話なんですが。やはりグループホームに入ることによって町外に出るということ、葉山の中で生きていけないということなんですよね。ですから気持ちとしては、葉山の中にグループホームを23人収容できるような形で整えるという意気込みを持っていただきたいと思うんですけれども。業者もあることですし、業者との連携、葉山町が建てるわけにはいきませんのでね。業者の連携があるとは思いますけれども、事業者とね。そういうあたりはどう考えてますか。あと23人になっても、足りないところは町外に出せばいいという安易な考えではないということをお聞きしたいんですが、いかがでしょうか。

○福祉部部長( 仲野美幸君 )葉山町ということではないんですけれども、やはり生活圏域の中で逗葉をということで考えることも多いですし、今回逗子さんの事業者さんがつくってくださるというお話を伺っていますので、この数字で上げさせていただきました。ただ、住みなれたところで地域で暮らしていきたいということは皆さんの願いだと思いますので、業者の方にもそういうことも伝えながら町のほうも進めていきたいと思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )逗子はね、グループホーム6棟って決まってるんですよ。ですからこれ以上、計画にないから7棟できないんですよ。でも葉山町は幸いなことに人数しか決まってないので、グループホームをふやすことはできますのでね、その辺はぜひ連携して、まだ5期に入るこれからですので、ぜひともそのあたりも加味しながら、ぜひともいい、葉山町の人が葉山町の中に安心して暮らしていけるという形で整えていただけたらなというふうに思います。では、町の活性化について、世代を超え参加できるイベントづくりについて。これ、土佐議員がおっしゃってましたけれども、本当におもしろいところを見てまいりまして。姫路のまもりんピック。これ、今、防災総合訓練の中を運動会のような形にしてというふうなことを土佐議員がおっしゃってくださったんですが、答弁としては防災訓練を何とかしましょう、これから考えますというふうな答弁を総務部長がなさったんですが、私は違う観点から申し入れたいんですが。世代を超えて参加できるイベントっていうのが葉山町にあるのかないのか。町長、どのようにお考えですか。

○町長( 山梨崇仁君 )たくさんのイベントがあると思っております。来週、1月も今、ちょっと
先ほど話題になった葉山駅伝もですね、家族で参加される方もいらっしゃいますし、先日の美術工芸家集団の方々もですね、多世代の方々がいろんな作品を出品されていて、非常にすばらしいイベントがたくさんあるなというふうには思っております。

○2番( 金崎ひさ君 )民間力はすごいと思います。そしていろんなところで、神社もたくさんあ
りますし、神社にまつわるお祭りもございますし、本当に民間力はすごいと思います。葉山町が主導を持って、主導権を持って行う活性化に向けたイベントっていうのは、私は実は魅力を高める実行委員会というのを、今のような形になる前にすごく期待してて、それで時期が同じで葉山ふるさとひろばがなくなりましたよね。ですから、それにかわる一大イベントを、国からの補助金をいただきながら、葉山町で行うのかなってすごく期待をしていたんですけれども。先ほどのどなたかの質問では、飯山議員でしたかしら、地場野菜の料理教室とか、ガイドマップをつくったり何か、里山で何かをつくったりっていうふうなことをやって、広報の一環として若い人に移り住んでもらうためのイベントを行うというふうな、それは飯山議員の感想でしたよね。若い人に移り住んでもらうイベント化っていうのは飯山議員がおっしゃってましたけど。町長自身はどういうふうに、この活性化に役立つ、魅力を高める実行委員会の計画していることが活性化に役立つ何か、700万の予算組んでるんですよね。ですからこれ、何か…何を期待してますか。

○町長( 山梨崇仁君 )魅力を高めることでよろしいですか。お話の内容、私直接に今かかわってないのでですね、ヒアリングにも最近行けてないんですけども。飯山議員が報告したものをお話しいただきましたけども。そういった3点をですね、集中的に考えますと、私のそもそもの原点と余り相違ないなというふうに印象を持っております。というのは、外の方々がですね、料理教室とか山を使うというのは、正直すぐには結びつかないところがある中で、この葉山にお住まいの方々がですね、それこそ商工会長もよくおっしゃいますが、町に住んでよかったというふうに思ってもらえるための施策としては、町の地場野菜を使って自分の御家庭で料理ができるような機会がある。また葉山は海がどうしても外に向けて発信できますけども、山になかなかクローズアップされないものを、町民が実はそこで楽しんでるんだという構図がつくれたら、それはすばらしいんじゃないかというふうに思います。海と山の活性が、一方は町民の皆さんに向けて町は用意はできてるということは、本当におもしろそうなことだと、わくわくするところがありますので、ぜひ進めてもらいたいというふうに思って聞いております。

○2番( 金崎ひさ君 )それが葉山の活性化に役に立つイベントになるというふうに確信を持っていらっしゃるということでよろしいでしょうか。

○町長( 山梨崇仁君 )料理教室のほうはですね、これからも引き続きやっていくイベントだとい
うふうには聞いております。場所を変えて露出をふやしていきたいというふうには、初回はうまくまだ試してるということなので、たしかしおさい公園だったと思うんですけども、次回以降また変えていくという話は聞いております。それはイベントだとは思いますけども。もう一方の山を使っていこうとかですね、案内をしていこう、ガイドをしていこうということに関しましては、継続的にそういった形ができることだと思いますので、それはもちろん山に興味ない方もいらっしゃるかもしれませんが、興味のある方からすると、非常に元気が出るというか、楽しめる空間になるんではないかというふうに思います。

○2番( 金崎ひさ君 )葉山ふるさとひろばが中止になったということを、公にどういう理由でと
いうことをお聞きしていないんですけれども。状況を見ると40万だったのが20万に減ったり、それから実行委員会に全てを委ねて、そして葉山町を20万出すよということで、職員ももちろん出て、いろいろとなさっていましたが。やっぱり支え切れないといいますか、もう少し葉山町がお金も出し、口も出し、そして一大イベントとして盛り上げていこうという意識があったら続けたんじゃないかなというふうに思うんですけれども。非常に残念なんですけれども。町長自身は葉山ふるさとひろばがなくなったことについてどのような御感想持っていらっしゃいますか。

○町長( 山梨崇仁君 )その歴史をたどりますと、私の年齢よりもですね、長い歴史を持っているイベントでしたので。また先ほども名前を出してしまって恐縮なんですけども、?商工会長はですね、その早期のころの方として、よく昔の木ノ下通りでやったころの話などをされていらっしゃいました。非常に大事なイベントだという認識を持っている中で、もう休止して2年、3年ですか、たっているところではですね、非常に私としても残念な気持ちが、今でも秋になると、ことしはないんだなという気持ちになるのは正直なところです。ただ、実行委員会の方々もいろんな思いを持っていらっしゃると。私も細かく具体には聞いてませんけれども、新しく発展的にやるための休止なんだという声もいただいておりますので、休止というふうに私は聞いておりますので、またいつか新しい形になればという期待を持っていきたいなというふうには、今感じてるところであります。

○2番( 金崎ひさ君 )やはり葉山町が主導権を持って、こういうイベント、葉山ふるさとひろば
のようなイベント、あそこは町外からもいらっしゃるし、それから本当に子供からお年寄りまでみんなが集える一日のイベントですよね。ですから、あれをなくさない方向性というのはすごく大切だったのではないかなと。主導権を持って盛り上げるために、活性化のために、場所も役場の前ですし、そのような形でもっともっと町として協力を、お金も出すべきだったというふうに思いますし、もっと盛り上げるためにやるべきだったんではないかなというふうに思っております。それにかわるようなものを何か企画していただきたいなという思いで、ここで一般質問の項目に上げさせていただいたんですが。土佐議員もおっしゃってましたけれども、昔は私も若いころでしたね、葉山に住み始めたころは、町民運動会っていうのがあったのを記憶しております。そのようなものもいつの間にかなくなり、そして今度の視察をして、まもりんピックのように総合防災訓練を運動会のような形で、子供も大人もみんなで参加できるっていうふうな。それで地区対抗になってまして、姫路市は大きいですから地区予選があるんだそうです。そして本番に出るために、予選を勝ち抜いた人たちが出てきて、そこで競技をするという形になっておりまして。担架をね、つくり方を教わって、そしてそれを競技の中に入れるんですね。だから毛布と竹を持って行って、傷病者を連れて行って、傷病者は寝てるんですけれども。そして担架をつくって、そして傷病者を担いで入れて、そしてみんなで運んでゴールすると。それをリレーにするという形で。早いのを競うんですけれども、けが人を落としたらもうおしまいですので、その辺を考慮しながらやるようなゲームもございました。そしてバケツリレーといって、水はだめですのでボールをバケツに入れて、そしてそれをくみ出してはみんなで運びながら、ゴールはこういう大きなゴールがあって、そしてそこに穴が、このぐらいの穴があいてて、そこにバーンと水を投げ込むんですね。だから的ですよね。火の的ですよね。だから何でもいいから入れるんじゃなくて、パーンと投げるとバーンとはね返って、入らないボールもあるわけです。中に幾つ入ったかでゲームを競うというふうな、非常に工夫されたゲームになっております。そのようなことをね、防災訓練に入れるということではなくて、町民運動会の一環としてね、そのようなみんなで一堂に会してそういうことをやる。そして私は常に町民運動会と障害者の運動会が別枠だったのが非常に疑問に感じておりまして、町民運動会に車椅子レースをつくってもいいんじゃないかと。そうすると本当に車椅子を乗ってる人が速いんじゃないかと。ほかの人が、健康な人が車椅子になれなくって、同じ「ようい、どん」で進むと、車椅子の人が速いんじゃないかなと。そういうゲームも、パラリンピックもあることですしね。ちょっと工夫すればみんなが参加できる運動会になるのではないかなというふうに思っておりますので、そのようなみんなで参加できるイベントをぜひ企画していただきたいというふうに思いましたので、ここで項目に上げさせていただきましたので、ぜひ提案として申し上げますので、考えていただきたいというふうに思いますけれども、町長の御意見を伺います。

○町長( 山梨崇仁君 )体育協会のですね、新しいといっても大分時間たってますけども、歌代会長もですね、こういうものはどうだろうということを、公式の形じゃなくですね、思いとしてよく伺っております。私も例えば上山口小学校で、どうして、何か経緯は全く知らないんですが、個人的には木古庭と上山の地区対抗の綱引きをやってましたね、ずっと。すごく楽しみで、結果だけでも聞くのがうれしかったんですけども、今はなくなってしまっていてですね。ただ、なぜないかとか、できないかではなくて、そういったことによってすごくわくわくするのは、私だけではなくて多くの方々が、自分の地域、地区、町を代表することの、そういったものがあっていいことだと思いますし、そういった運動会があったらきっと盛り上がるんだろうなというふうに思います。いらっしゃる幹部の方々もですね、よく会議で話に出るんですが、大変だったよと言いながら、皆さんすごくにこやかに話をされるので、いい大会だったんだろうなというふうには、私は知らないのでお話を聞くだけなんですけども。やれるものであればぜひともというふうには思います。ただ、そのための条件としましては、やはり町も今、いろんな意味で協働という言葉をお借りしてですね、町がいろんな方々の多様化する価値観に応えるために、いろんなところに、先ほども見守りの話がございましたけども、細かく今動かなければいけない時代になってきている中で、そういったイベントをするとなると、どうしても町だけでは立ち行かないものがあります。どちらかというとお金だけ出してしまって、あとお願いっていうほうが体力的には楽なのかもしれませんが、それは本意ではありませんし、一緒になってやるということをですね、どういうふうにして誰と一緒にやるか。またその目的は何なのか。できれば疲れずにですね、ずっと毎年つなげていくものだというふうに考えますから、やりたいという気持ちをですね、またこういった議員さんともつながれること、また関係者と、体協もそうですけども、つながって、じゃあどうしようというところまで煮詰めていくことをですね、一つの目標として形にしていくべく頑張っていきたいなとは思います。

○2番( 金崎ひさ君 )ぜひよろしくお願いいたします。笑顔あふれる葉山のまちづくりに率先して進めていただきたいというふうに思います。これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

○議長( 伊東圭介君 )これにて2番 金崎ひさ議員の一般質問を終わります。以上で一般質問を終結いたします。

2017/12/05