○議長( 伊東圭介君 )
4番、2番 金崎ひさ議員の総括質問を通告に従い一問一答式により行います。
○2番( 金崎ひさ君 )
2番 金崎ひさでございます。議長のお許しをいただきましたので、ただいまから平成30年度の予算についての総括質問をさせていただきます。通告書にございますように、28年度の決算審査と、それから30年度の当初予算の概要、そして30年度の町長施政方針に基づきまして質問をさせていただきます。5番目ですので、今までの議員が質問されたことは、はしょらせていただき…4番目ですね、ごめんなさい。はしょらせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
まず、決算審査。葉山町は、とても丁重に決算の審査をしております。それの大きな理由といたしましては、やはり、決算審査を踏まえて持ち上がった問題点を来年度の予算に反映していただくということが、大変大きな目的だと私は思っております。それによりまして、28年度の決算委員として参加させていただきまして、まだ記憶に新しいことでございますので、どのような指摘に対して対応をして、そして予算に反映したのか、できなかったのか。その理由をお聞きしたいというふうに思っております。
まず、町立葉山保育園の看護師の常勤と…常勤配置と書いておりますけれども、事故がございました。それに対して、安全対策といいますか、そのあたりの職員手当といいますか、人件費の増額というのを予算書で見せていただきますと、28年度決算では1億2,107万円。今回の予算では1億3,427万6,000円で、1,000万円以上の増額がされております。このことについては、内容的には安全対策に当たるのかどうかということをお聞きします。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
30年度の葉山保育園の予算につきましては、御指摘の看護師の配置、正規で…正規なり非常勤なりということで検討はいたしましたが、やはり今、人材不足ということもございますので、アルバイト賃金でお金をふやしております。また、現在、御承知のように第三者により検証委員会を進めているところでございまして、それによって提言されることも今後出てくるだろうということもございます。また、職員たちの中でも、マニュアルの見直し等も今しているところです。そして、あと大きなところで見ますと、30年度の予算にはですね、第三者評価…福祉施設の第三者評価ということで、また事業を、保育園の運営を第三者に見ていただこうということを予算計上させていただきました。そういうことを通して、保育園の中を改善し、より安全に安心してお子様を預かっていただける、子供たちが健やかに成長していただける環境を整えていきたいと考えております。
○2番( 金崎ひさ君 )
そうすると、1,300万円程度の増額ということは、看護師の配置、アルバイトでということで、子供たちが保育園にいる間に、看護師が常にいるという状況をつくるということでよろしいですか。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
その予定で一応予算を上げておりますが、先ほど申し上げましたように、看護師さんというお仕事、職種の方が人材不足もございますので、できる範囲でそうしたいと考えております。
○2番( 金崎ひさ君 )
大変それはありがたいことで、安全に子供を預けられる環境と、それから保育士さんが安心して働けるという環境も必要なことでございますので、この予算づけを本当にありがたいというか、行政と議会が一体となった、よいものだというふうに私は思っております。今後とも、議会の言うことといいますか、提案はですね、真摯に受けとめていただいて、よかれと思って言ってるわけでございますので、ぜひよろしくお願いをいたします。それから、この決算審査の前に、消防団の幹部の方たちと議会は話し合いをいたしました。そこで、現場の声をいろいろとお聞きしまして、消防団の問題点といいますか、議会として把握したつもりでございます。それから、決算審査のときに、かなり消防団に関する手当とか、いろんなことで質問も出ましたし、そして対応もしなければならないこと。それから一番の問題は、トイレはちゃんと予算化されておりますので、第1分団のトイレがぜひよくしてほしいという要望があって、まさにこれがそのままの形で予算化されておりますので、まず一安心をしております。そして、町長質問に残させていただきましたときに、町長がお答えの中で、ちょっと調査をしなければならないことがあると言って次に回されたことがございまして、私がそのときに、議事録にもございますけれども、予算のときにもしっかりと質問をさせていただきますと言った項目がございます。それは、分団員が警戒出動の際に、上限が決まりました。例えば、5人出動してくれということを上から言われますと、5人出ればいいんですけども、6人、7人出たときに、5人分の手当しか出ないという現状があるということで、町長、それを認識していなくて、出た人数分だけ払ってるはずですということでした。そして、それは…申しわけありません。私の知り得ない情報が今お話がございましたので、もう一度改めて、その請求についての確認をしたいと思います。6人出てもう5人だという上限が決まったら、5人しか請求書が出せないという現状があるということを、町長質問のときに町長は初めて知ったということでしたので、それを精査していただいて、どういうふうに把握されましたか、お答えください。
○町長( 山梨崇仁君 )
そのすぐ後にですね、消防長に確認をとりまして、災害出動に関しては全額町のほうで、申請があったものについては全て支払いをしているという確認をしてございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
そこに申請があったものに関してはというとこね。5人出動しなさい。でも、6人出ました。でも、申請は5人だから5人分しか申請しないというふうなところがあるんだということ。実は、議員の中でも、分団員になってる方がいらっしゃるわけですよ。ですから、そういうふうな状況ということも、私、承知いたしておりますが、例えば5人要請をしたときに、6人出た。そうすると、分団がちゃんと6人、請求書を出せる状況ですか。
○消防長( 福本正己君 )
消防団員がですね、現場に出場するという解釈には、私2通りあると思ってます。今、町長がお答えしました災害出動というのは、火災とかそういったことでですね、消防団員が出場する出場。それとは別にですね、行事とかですね、いろいろな予算に沿ってですね、出るものがあるんですね。これはあくまでも憶測なんですけども、仮にですね、例えば火災予防中の消火栓の点検とかいうことありますよね。この場合は、消防としては、例えばですよ、5人分しか予算を取っていないので、5人でやってくださいということは言うかもしれません。その中で、分団長の判断で、実は7人集まっちゃったからどうしようかという相談を受けたことは、過去にあったということは聞いております。それがですね、いわゆる拡大をしてですね、7人出たのに5人の請求しか認められないんだよと言ったことが、もしかしたらあるかもしれませんが、再三しつこくて悪いんですけども、町長が言うように、災害出動に関しては、5人でいいと言ってもですよ、これは台風も絡めてですね、5名で警戒してくださいと言っても、実際は7名集まったと。それで台風の警戒をしたと。その場合にはですね、集めた人数分を請求してくださいと。私どもはそのようにしております。そして、それを処理しております。
○2番( 金崎ひさ君 )
わかりました。では、出た人数…災害に関しては、出た人数をちゃんとし
てくださいということを、上限なしに言っているということでよろしいですね。わかりました。では、ぜひそのようにして…今回の予算もそのようになっておりますね。はい、わかりました。ありがとうございました。それから、これは予算委員会のほうで聞いていただくべき細かいことでございますけれども、議会として、決算委員会としての要望になっておりますので、ここに聞かせていただきますけれども、福祉文化会館に給茶機を設置されたい。これは項目が見ていないんですが、これは給茶機を設置しないということになったのか、そうだとしたらどういう理由なのかをお知らせください。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
福祉文化会館の給茶機につきましては、現状、お茶の準備をさせていただいておりますので、それで来年度も対応させていただこうということで、今回予算要望はしておりません。
○2番( 金崎ひさ君 )
わかりました。言ったことが全部通るとも思っていませんので、理由がわかればそれで結構でございますので。わかりました。では、そのように審査のほうでちゃんとやってくださると思います。
では、私はちょっと今から…これでいいかな。写りましたか。実はこれ、上山口会館のげた箱です。靴箱といいますか、今ね。そして、壊れております。それから、次のもごらんくださいませ。
このように…これは正面から見たものなんですが、このように壊れておりまして、人が集まるところで、ふたをあけてもがたっときて、直す必要があると思います。これは、決算の委員会のときに私は指摘をさせていただきました。個人的ですけれども。そうすると、担当の方が「ああ、そうですか、わかりました」と言ってくださったので、当然直していただけると思っておりました。関係者にも、靴箱が直ると思いますよということは伝えてあります。ところが、今回の予算では、どこだかのカーテンとか項目が出てて修理をすることはなってましたが、上山口会館の靴箱に関しては項目がなかったんですね。それで、私は個人的というか、公の場で言って、承知しましたと言ったかどうかうなずいてくださって、これは大丈夫だと思ったものですから、早速直していただけると思っていたんですが、いまだに直っていなくて、そして予算化がされておりません。会館の修繕費、臨時修繕が30万円予算化されておりますけれども、その中に入れていただけたらというふうに思っております。それはどう使うかはこれからの担当課のお仕事だと思いますけれども、ここで大変モニターで現物が見れるようになりましたので、写真を撮ってまいりましたので、よくごらんになっていただいて、やはりこういう状況では公共施設、みっともないというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いをいたします。それで…以上でございます。
それからですね、次に学校給食センターについて伺います。これは7,114万3,000円で、設計が出ておりますね。それで、30年度7,000万円以上かけて学校給食センターを設計するということで、場所は葉山中学校の今の駐車場ということでよろしいですか。そして、内容的には学校6校の、学校関係者の給食配食するのみということでよろしいでしょうか。
○議長( 伊東圭介君 )
金崎議員、今のその前のげた箱の件で、小山政策財政部長から答弁させましょうか。
○2番( 金崎ひさ君 )
じゃあ、よろしくお願いします。
○政策財政部長( 小山誠君 )
今、金崎議員のほうから御指摘いただいた、私もですね、決算委員会だったか、決算監査だったかなと、今、議員からおっしゃられたことをちょっと思い起こしていまして、たしかそのとき担当者のほうもですね、承知しましたということでお答えしたと思います。多分、詳しくその後、僕も追跡調査をやってるわけではないんですが、町内会長のほうとですね、調整を図らさせていただいて、何か以前、町内会の役員さんのほうで手直ししたという経緯もあるように伺ってたと。また、今、お写真のほうでも拝見したような形で壊れているということは、それ以降もまた壊れたのかなというふうに私、理解しているところもございまして、いずれにしましてもですね、早急に対応を図らさせていただければななんていうふうに思っておりますので、町内会のほうと調整した上で対応を図らさせていただきますので、御承知おきいただければと思います。
○2番( 金崎ひさ君 )
細かいこと、お答えいただけると思わなかったので、ありがとうございます。町内会のほうでは、今ごらんになったように、テープを…ガムテープを張っているという状況で直したんだろうと思いますけれども、でも、本格的な修繕はしておりませんので、ぜひともよろしくお願いをいたします。それから、ごめんなさい。学校給食センターのことですけれども、今、私が聞きましたこと、葉山中学校の駐車場を使って、そして小学校4校と中学校2校の学校関係者のみの配食で行うという設計をするということでよろしいですか。
○教育部長( 沼田茂昭君 )
場所については、従来…変更ございませんで、葉山中学校ののり面。6校の給食センターというとこでございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
この件に関しましては、議会からもいろいろと提案がございまして、例えばですね、資材高騰なのでオリンピックの後にやったらどうかとか、それから防災、食育機能を併用したらどうかとか、それから高齢社会になるので、小学・中学生だけではなくて、高齢者の配食にも寄与できるような規模にしたらどうかとか、いろんな提案がかつてされておりますが、その件に関しての検討はするおつもりはなく、今回はこぢんまりとした7,114万3,000円の設計費で、今おっしゃったような項目だけの設計をするということでよろしいのか、確認をしたいと思います。
○教育長( 反町和久君 )
骨格のところだけ申し上げると、今部長も申し上げたとおりなんですけれども、以前にもほかの議員からの御質問にお答えする中で、例えば非常時災害のような対応については考えたいとか、それから一般町民との交流みたいなことについても考えたいと申し上げました。ただし、恒常的なコンスタントな…コンスタントな配食とか、そういうことは可能かどうかといいますと、学校施設というふうな枠組みの中では、やはり目的外になってしまいますので、そこは難しかろうというふうに今思っています。それは、そういうふうなつくりをするということであれば、全く別の枠組みで改めて検討することになるかなというふうに思っております。
○2番( 金崎ひさ君 )
わかりました。それから、あと何でセンター方式にするかということで、かつての資料でございますけれども、各学校に自校方式にする場合13億円かかる。だから、センター方式のほうが安いんですよという報告を受けて、私どもも納得した一部分ございますけれども、結果的には20億かかるということで、各学校に13億かけてつくるよりは安いという前提が崩れたわけでございますけれども、これをさらに各学校でやるとこうなる。それだけども、こういうメリットがあるから20億かけてもセンター方式がいいんだよという説得する方策というものを、まだいまだ聞いておりませんけれども、そのあたり何かございましたら教えてください。
○教育部長( 沼田茂昭君 )
12月の議会のときにですね、可能性…失礼しました。建設調査業務委託の結果を受けて、基本構想一部改定するというようなお話をさせていただきました。また、12月25日の教育民生の常任委員会でもですね、一部資料を、その結果を受けた資料も出させていただきまして、そういった資料を使いながら、一部改正を行い…改定を行いました。2月の教育委員会の定例会で一応承認いただきましたので、説明する機会を持って提出したいなとは思ってたんです。もともと、12月の段階では教育民生常任委員会かなと思ってたんですけれども、日程が3月に入ってから。そうすると、もうちょっと遅いので、予算審査の前までには提出させていただいて、説明する機会を得られればと、そういうふうに思って。その中で、内容的には12月25日に示した資料とは余り変わりは…そういった部分での変わりはないんですけれども、そこで説明させていただければと思います。
○2番( 金崎ひさ君 )
ぜひとも納得のいく説明を予算委員会でしていただきたいと思いますけれども、教育委員会としては、各校の自校方式をする場合は13億だろうという試算は、これは変わっていませんか。
○教育部長( 沼田茂昭君 )
はい、そうですね、13億4,000万という、それ自体は変わっておりませんが、それ以外に、自校方式の場合ですと解体費とか校舎の改修費とか、そういうのが入ります。ただ、その13億の中にはそういったものは入っていないから、プラスアルファというのがあるというふうにつくり込んではおります。
○2番( 金崎ひさ君 )
町長の施政方針にございますように、今年度は本当に学校給食センターの建設、それから汚水処理施設整備計画アクションプランの推進、それから既存のクリーンセンターの解体、さまざまなことが一気にやってきたという形になっておりますね。そして、大規模事業の投資が重なるわけですけれども、5番議員がおっしゃいましたように、町長はやはり若いんですから、葉山らしく静かな改革なんて言わないで堂々とやれというふうに言われてましたけど、私はこの3つをね、一気にやることはこんなに大胆なことはないというふうに思っているんですね。ですから、静かな…葉山らしく静かな改革に果たしてなるのかどうか。このあたりは慎重に考えなければいけないなというふうに思っておりますので、やはり、最大の…最少の経費で最大の効果を上げるためには、今何をなすべきか、そして何をやめるべきか、そしてどうするべきかということは、議会としては真剣に考えなくてはならない平成30年度だと思っておりますので、ぜひとも一緒になって、ともに考えていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
それから、基本理念の2の“暮らしを守る”葉山で、いつまでも健康で安心できるまちづくりを推進しますというところでございますけれども、これは葉山の…高齢になって葉山に住んでも何にもいいことないんだよという言葉を何人もの方から受けて、そして高齢者に対する施策がもう少し充実したほうがいいんじゃないかと、私も何度も一般質問をさせていただきました。それが今回、京急バスのふれあいパスの購入の助成になってあらわれたということで、本当によくやってくださったなというふうに私は思っております。これは評価させていただきます。
それから、同じ会派の横山代表はですね、貯筋運動のポイント制の導入。貯筋運動に関して非常にいろいろと提案をされていまして、これもまたポイント制の導入ということで。ここの部分は大変…私たち会派としては、大変評価すべきことだと思いますけれども、ちょっと貯筋運動ポイント制の導入、町長の総括…ごめんなさい。この町長の…何だっけ、施政方針では、商工会との兼ね合いで、活性化も含めてというふうなこともおっしゃっていましたけれども、そのあたり、どのような方向で…方法でやるのか、ちょっと教えてください。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
貯筋運動をしていただいてる地域が、今、町内10カ所ございます。ことし新たに5カ所ふやそうということで、予算要望を計上させていただいているところでございます。導入のときに指導員がつきまして、半年後に効果測定をするときがございますので、1回の半年間の…皆さん貯筋通帳って、お持ちの貯筋通帳の中の数字によってですね、達成した方にはやまカードを差し上げるということで、細かいことはまた、何点でとかいうのは御説明しますけれども、商工会のはやまカードを贈呈するという形で考えております。
○2番( 金崎ひさ君 )
自分が健康になることと、それからはやまカードのサービスといいますか、そういうことを兼ね合ってやる気を起こすということだろうと思います。これは、成り行きを見ていきたいなというふうに思っております。
それから、地域で安心して暮らせる環境づくりを推進しますというところで、地域包括支援セン
ターの増設3,488万7,000円がございます。これは、先ほどの議員の質問の中でわかりましたが、7期の計画期間中に公募をして、多分今年度中に公募するということで予算化してるんだろうと思いますけれども、民設民営で行うということですね。そして、これは2カ所目ですので、1カ所は社協でやっております、現在。下山、上山、木古庭、一色が6,000人を超えると2カ所以上あるほうがいいということで、その地区の人たちに包括支援センターを利用していただくために、その地区で…指定地区で1カ所立ち上げるということでよろしいですか。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
おっしゃるとおりでございまして、木古庭、上山、下山、一色地区に1カ所というふうに考えております。
○2番( 金崎ひさ君 )
社協で補助金が5,831万9,000円、社協に補助金出してます。これは、全てひっくるめてだと思います。包括支援センターだけの運営ではないと思いますけれども。この中で、今回は3,488万7,000円。これは民設民営ですよね。社協は、民設民営と言うんですか。同額ですか。そのあたりを、ちょっとこの金額で、公募というので心配してるんですけど、応募する人がいるのかどうかということが気になります。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
社協は、おっしゃるように…社協と同じ金額を基準に、2カ所合わせた金額で今回のせております。
○2番( 金崎ひさ君 )
すいません。新規事業となってたので、1カ所の金額が3,000万じゃなくて、2カ所で3,488万ということですか。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
そのとおりでございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
そうすると、この半分ぐらいの金額で、2,000万弱ですよね。それが公募でやっていただけて、民設民営、ひょっとしたら、もちろん人も雇わなければいけないし、家賃も払わなければいけないかもしれないしということで、この金額で公募して、受けていただける可能性といいますか、もう私ちょっとこの…すいません。7期…6期で流れた経験があるものですから、7期…公募というのが非常に恐ろしいんですけれども。何か目星をつけて、もうちゃんと話がついているから堂々としていられるのか。あるいは、本当にさらで公募しようと思ってらっしゃるのか、そのあたりはどうなんでしょうか。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
上げている金額は、社協の1年分と、それから真っ二つに半分ではなくて、公募して準備の期間がございますので、金額には多少動く部分がございます。それで、一応公募で行いますので、今のところ、どこということは申し上げることはできません。
○2番( 金崎ひさ君 )
委員の…議員の計画への意見の中で、地域包括支援センターに関して町からのお答えとして、7期の計画期間中に公募をしてというふうなお答えがありましたけれども、30年度に立ち上げるということではなくて、公募開始するという形でよろしいんですか。
○福祉部長( 仲野美幸君 )
一応30年度中に立ち上げようということで、今、予算計上しております。計画の中では7期の中でということです。
○2番( 金崎ひさ君 )
わかりました。では、うまく立ち上げができるように、希望しております。ごみ処理に関しまして、ちょっとお聞きしたいことがございます。逗子市への負担金新規事業でございますけれども、共同処理負担金7,476万円が計上されておりましたけど、これはことしだけの金額ですか。あるいは、何年計画なんでしょう。何年続くんでしょうか。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
この7,400万円についてはですね、施設の基幹改良費の部分でございます。こちらのほうについては、約大体10年程度というふうに今のところ考えております。その間、また例えば新たにですね、容プラの処理のための施設整備等がもし入ってくれば、またこういう形で応分の負担という形が考えられます。ただ、今のところまだその計画というのは具体的にはございません。
○2番( 金崎ひさ君 )
そうすると、このお金は、平たく言うと、逗子の焼却炉を使わせていただくために、10年間7,476万円ずつ、7億6,000万ぐらいのお金を逗子市に拠出するということの理解でよろしいでしょうか。そして、焼却費は別ですよね、もちろん。トン数によって焼却していただく金額というのは別ですので、これは施設費だけですよね。そういうふうに判断してよろしいですか。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
そのとおりでございます。焼却費とは別のものというふうにお考えください。
○2番( 金崎ひさ君 )
そして、その下ですけれども、逗子からのし尿を葉山町が処理しますよね。これに対する逗子からの負担金というのはいただくんですか。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
金額としてはごく小さいものになりますけれども、私どもの直接投入口を整備したときにかかった経費。それをやっぱり同じように年数で割ってですね、お使いいただく分の応分の負担ということで、あとは投入する量。これは大体100を基準にしますと、葉山町が97の逗子市さんが3、ごく少量になりますけれども、その負担分ということで処理費。それから施設の整備経費というのも負担を処理量に合わせていただくことになっています。
○2番( 金崎ひさ君 )
出すお金は負担金として出てますけれども、いただくお金は負担金として収入になっているんですか。ちょっと私、見てないんですけども、それはお幾らぐらいですか。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
逗子市からの歳入でございますけれども、下水道の使用料ですとか、それから逗子市さんのほうに入れた際に希釈する費用ですとか。先ほどお話ししました施設の経費含めてですね、おおむね歳入としては180万円ぐらいが歳入として計上させていただいております。
○2番( 金崎ひさ君 )
ありがとうございました。それでは、汚水処理施設整備計画アクションプランのところをお伺いいたします。先ほどちょっと質問してくださったので、多少わかったんですけれども、下山…官民連携手法のことです。5カ年計画で12億円。これは、下山口全体を一体的整備の取り組みとして設計ができるかどうかという可能性調査を30年度はするということで、880万円の経費がかかるという理解でよろしいでしょうか。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
そうですね。一般的には下流域ですから、下山口も下流…大体、御用邸のほうから設計を始めるというようなのが一般的でございます。ただ、現場をコンサルの方々が歩いた上で、どういう設計方式、例えばマンホールポンプの数を極力減らすと後年の負担というのが楽になりますので、そういうことも含めながら、どういうふうに導入していくべきなのかということのコンサル委託料ということで、平成30年度につきましては、公営企業会計のですね、継続費第5条というところに年割で掲載させていただいてますけれども、880万円を計上させていただいています。
○2番( 金崎ひさ君 )
それは、可能性調査のためのお金ということですね、880万。そうすると、31年度になると、どういう手法で下山口全体が下水道を導入できるかどうかというのが、青写真がすっかり見えてくるということで、5カ年計画で完了するその合計額が12億円という試算を持っているということでよろしいわけですよね。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
先ほどちょっとお話ししたとおり、通常のやり方でやるよりも、当然工期ですとか、経費の削減効果というのが得られますので、そういう形で、平成34年度までには下山口のほうの設計と整備を終えたいというふうに考えています。
○2番( 金崎ひさ君 )
下水道のアクションプランというのは10年計画ですので、本当にいろんな角度から進めなければ進まないというふうに思っております。それから、下山はそれで解決するということだと思うんですけれども、合併処理浄化槽の転換促進が4,200万円の計上されておりまして、前年度は2,600万円ぐらいなんですけれども、倍額ですよね。合併処理浄化槽の、市街化区域はもう下水道。市街化調整区域は合併浄化槽にすると決めた以上、これは10年…アクションプランに合わせて、水の浄化のために市街化調整区域ももっと推進をして、これを完成させるという考えだと思うんですが、これ総額お幾らぐらい使わなければできないんでしょうか。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
総額おおむね、大体4億円程度というふうに見ております。ただ平成29年度については、まず地元の方々、市街化調整区域と、それから下山口の一部の方々にですね、説明会を実施しました。出発が、予算をお認めいただいた後に説明会をやりましたので、実質取りかかりがですね、6月、7月からということで取りかかりました。現在のところ、大体二十数基のですね、転換工事が終わっております。今度の30年度につきましては丸々12カ月使えるということで、若干伸ばしつつもあるんですけれども、予定数量というのも計画の中で数値として決めておりますので、あとは個々の御事情によってですね、御協力を得られるかどうかというところもございますし、私どもは浄化槽機器というのは未来永劫使えるものではないので、いつかは入れかえが必要になりますというようなお話もさせていただきながら、あとは水環境の向上ということも行政として推しながら、なるべく多くの方々に整備をしていただきたいというふうに考えておりますので、そんなふうに進めていきたいと思います。
○2番( 金崎ひさ君 )
本当にこのことについては早くやらなければならないことだというふうに思っておりますけれども、今聞いただけでも、町長、恐ろしくなりませんか。下山で12億、それから合併浄化槽で4億、それからクリーンセンターの建てかえといいますか…の整備で12億、それから給食センターで20億ですよ。本当に、そのあたり全体を考えるのが町長の責任ですのでね、やはり全体的将来像といいますか、待寺議員が将来像を聞く時間がなかったとおっしゃっておりましたけれども、やはり責任を持って将来像、財政計画も含めて考えていっていただきたいなというふうに思っております。下水道事業が…下水道事業会計が公営企業会計になりました。このことについて、予算の概要で、下水道事業特別会計のときは14億2,320万8,000円なんですけれども、今年度の予算は、事業会計になると24億62万円なんですね。この10億の差というのは、改めてお聞きしますけれども、どういう状況でこの金額が10億高くなったのかというのをお聞きします。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
実際、整備の面積もですね、平成29年度よりは大きく伸びています。それから、あとは国道の工事でですね、御用邸周辺の国道の工事というものございますし、工事費についても伸びていると。平成29年度については、御承知のとおり、公営企業会計のですね、導入準備ということで、打ち切り決算もやらなければいけないので、当然工事のできる期間が短くなってます。もう今年度については、ほぼほぼもう工事も終えて、今検査の時期に入ってますけれども。公営企業会計が始まりますと、それをフルに活用しながら進行していくということでございますので、その分の経費もですね、下水道事業会計のほうが29年度と比べると多くかかってくるということもございますので、その分で下水道事業に関する経費が膨らんでいるというような状況もございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
事業会計になったことによって、金額的に少し表示が変わったからではなくて、実際に10億円の事業費を上乗せしたということなんですか。違いますよね。すいません、もう一度お願いします。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
10億円の事業費が上乗せしたわけではなくて、主要な建設改良事業は5億3,600万です。これは、予算書のですね、2条のほうに建設にかかるものというのが計上させていただいてます。
○2番( 金崎ひさ君 )
この前、私たち勉強させていただいて、表示の仕方が変わったということで、こういうふうな10億円のものができたんだろうというふうに思っておりますので、今わかりやすく担当部長から説明していただいたほうがいいかなと思います。減価償却…償却を入れたり、いろんなことで予算が膨らんでいるということを説明していただきたかったんですけれども。そのあたりをお願いいたします。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
すいません、説明がよくありませんでした。減価償却費がですね、現金を伴わない金額で載せてございます。ですから、その分で10億というような経費が上乗せされてるというふうに御理解いただければと思います。
○2番( 金崎ひさ君 )
要するに、10億円の事業を進めるのではなくて、やはり、さまざまな項目を入れることによって、現金がまず動くわけではないけれども、数字的に10億円オーバー…多くなったというふうな事業会計になったということで、恐るるには足りないということでよろしいですね。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
今まで見えていなかったものをお見せするような形になったということで、大幅に工事費が増額されたというような状況ではございません。
○2番( 金崎ひさ君 )
公営企業会計に移行したことによって、何かメリットとかそういうことが担当課としてやりやすくなったとか、やりづらくなったとか、いろいろあるかと思いますけれども、そのあたりの感想をお聞かせいただきたいと思います。
○環境部長( 伊藤義紀君 )
実際、事務はですね、かなり細かくなっておりますので、その辺の労力的には負荷が大分多くなったというふうに考えております。ただ、先ほどもお話しましたように、将来にわたっての経費の負担がどれほど必要なのかということが、見えやすくはなっております。大きい経費を伴う公会計…下水道会計ですので、そういうことを当然職員の中でも認識をしておかなければいけないということと、議員の皆様にも承知しておいていただくということがありますので、見えやすくなって、がんじがらめみたいな形にはなりますけれども、当然、先行きの予定というのを見越すことが楽になったというふうには考えております。
○2番( 金崎ひさ君 )
私たちもなれたら多分見やすいんじゃないかなと、将来が見えるしということで、見やすくなるのではないかなというふうな期待をしております。下水道事業会計については、これからちょっといろいろと傍聴しながら、私は委員でないので勉強させていただきたいなというふうに思っております。
次に、アクション…じゃなくて、“活力を創造する”葉山の中で、海水浴場の安全確保に努めますというところなんですけれども、やはり海水浴のマナーアップ。これ多分ごみが含まれてマナーアップだと思うんですけれども、ごみ問題がまたついて回るのかなという気がいたします。今回は、ごみを出さない、町内に出さない。そして食いとめる。持ち帰ってもらうというのは、もうその人の良識なので、ぜひともとお願いしてもやらない人はやらない。どこかに捨てて行くと思うんですけれども、葉山の町内を汚さないというような施策というのを、このマナーアップ指導員にお願いするのか、何かいろいろと問題点を抱えてらっしゃると思いますけれども、どのようなことをお考えでしょうか。
○都市経済部長( 永津英彦君 )
来年度、特別に新たなものをすごくやろうとかというふうには、今のところは予算上も考えておりませんけれども、前年のとおり、ボランティア活動があったりとか、警備員によるパトロールですとか、当然海水浴場の開設時間後にもパトロール員を回しているとかですね、そういったことプラス横断幕の話ですとか、アピールの面でもですね、強化をしていくつもりでいます。
○2番( 金崎ひさ君 )
昨年は、とても監視員とか救護してくださっているアルバイトなんて委託した人たちが、ごみを集めて、こんなにごみがありましたというのをいろいろフェイスブックに上げたりして、大変自分たちが…何ていうんですか。頼まれてないことも全てやっていただいて、海をきれいにしたというふうなところも見受けられましたのでね、ぜひともそういう人たちに、御迷惑をかけないような形で、何とか行政として、何とかできればいいなというふうに思っておりますので、協力をしながら、監視員の方たちとも協力をしながら、きれいなビーチでいてほしいなというふうに思っております。「葉山の魅力を高めます」というところで、葉山の魅力を高める実行委員会の補助金600万なんですけれども、先ほどの議員の質問にお答えいただいたのが、料理教室と里山整備を行って、次年度以降もこれと同じようなことをしたいと。昨年の決算がまだ済んでませんけれども、600万かけて料理教室と里山整備をしたんですか。
○政策財政部長( 小山誠君 )
今、里山整備と料理教室並びにですね、今、実際動いている部分では、ガイドブック的な部分の整備ということで、そちらのほうの検討もさせていただいてるところでございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
それは29年度の600万の使い道だというふうに思うんですけれども、600万と言ったら大きなお金で、そして、そのうち300万は補助金かもしれないけれども、300万は町税を費やしてますよね。それで、ガイドブックと料理教室と里山整備で、それで次年度以降も同じようなことをというふうに部長が先ほど答弁されてましたけども、やはり具体的な整備をしたいということを町長が施政方針で述べてらっしゃいますのでね。町長自身は、かつての選挙のときにダッシュ村をするとか、それからキャンプ場をつくるとかおっしゃってましたけど、それをここにあてがうつもりなんでしょうか。
○町長( 山梨崇仁君 )
そういう考えのもとですね、昨年度のときに、そういった考えのもとにやろうと、私自身は考えてはございました。ただ実際には、魅力を高める会議を設けて、多くの町民の方の御意見をまとめた結果ではありますので、料理教室等は私の構想にはありませんでしたけれども、やるほうがいいんだということで、今、JAの方々とのコラボレーションなどをですね、検討してるというふうに聞いております。
○2番( 金崎ひさ君 )
せっかくの補助金が出たわけですから、もっともっと有効な使い方があったのではないかと。去年私どもはさんざん述べさせていただきましたけれども、やはり進めていく以上、何かの結論を出さなければいけない。結果を出さなければいけない。このことで本当に葉山が活性化してよかったねと言えるような結果を出していただくように、最大限の努力をしていただきたいなというふうに思います。
それから、空き家等対策協議会なんですけれど、16万4,000円の金額なんですけれども、先ほど私も町長の施政方針を読ませていただいたときに、高質な民泊な推進というのは、この空き家と絡めるのかなと思っていたんですけれども、先ほど議員の中で質問した方もいらっしゃいましたけれども、これは町として推進するわけではないということで、第三者を見つけたいというふうに思ってらっしゃるのかよくわかりませんけれども、これは空き家等対策協議会の中での高質な民泊の推進を協議していただくということではないわけですね。
○町長( 山梨崇仁君 )
空き家のこの取り組み…空き家対策推進事業は、空き家を、行政ですので若干問題が発生するのではないかという対策の視点から議論しております。民泊につきましては、空き家というよりも、むしろ別荘であいている家を活用したいとか、もしくは御自宅をお貸ししたいとか、そういう方々が民泊を使って、観光のための、宿泊者のための施設として考えるものでございますので、この空き家とは全く性質の違うものであります。もちろん、所有の方にとってはリンクする可能性がありますけれども、町としてはアプローチは全然違うものにありまして、空き家をふやすことによって、町が防犯とか防災時の安全管理上問題とならないように考えるのがこの空き家対策協議会であります。民泊は民泊で新たな取り組みとして、もし、たとえ日常使っているきれいな建物であってもですね、お貸ししたいという方がいらっしゃれば、貸し方について、近隣の住民の方々や葉山の風景を乱すことがないようにお願いをしたいということから、新たな視点で民泊について、町は向き合っていきたいというふうに先ほど述べました。
○2番( 金崎ひさ君 )
民泊に関してはわかりました。空き家等対策協議会に関しては、何を諮問して、何を答申していただくのかというのをお聞きします。目的がわからないんです。
○政策財政部長( 小山誠君 )
空き家対策協議会につきましては、諮問機関ではございませんので、今の葉山の状況、空き家の状況を把握する中で、官民連携をとってですね、どう整備していこうかとか、そういった御意見をですね、学識経験者を含め、御意見をいただくような場にしてございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
空き家調査というのを、本当に葉山町は手をつけるのが早くて、全町的に本当に調査をされております。そして、その資料もお持ちだと思いますけれども、空き家に関しては、本当に壊れそうで何とかしなければならない。周りに被害が起きるというふうな空き家と、それから、まだ使えるけども誰も住んでいない。そして持ち主も遠くに住んでいるとか、いろいろと売りたいとか、貸したいとか、いろいろ御要望を持ってらっしゃる方もある空き家もあると思うんです。それで、葉山の中でも空き家もどんどんふえてますし、空き家を使いたいという要望もあるのではないかというふうに思うんですけども、そのようなつなぐための協議会ではないんですか。
○政策財政部長( 小山誠君 )
協議会の中でつなぐというイメージではなく、当然、宅建協会の役員の方も入ってございますので、そこと所有者の方とのですね、連携がとれるような仕組みづくり、そういったものを考えてございまして、当然、所有者の方にですね、同意を得られれば、そのような連携を図る中で、取り組みをしていければなというふうに思ってるとこです。
○2番( 金崎ひさ君 )
これは何年計画…何年この協議会はやるつもりなんですか。もう二、三年やってますよね。
○政策財政部長( 小山誠君 )
何年ということではないと思うんですね。これは今後もですね、当然空き家というのは発生するものだと思いますので、そのためには対策を練っていく必要性もありますし、現況も変わるというようなことも想定できますので、この協議会についてはずっと継続してやっていくものだというふうに理解してるとこです。
○2番( 金崎ひさ君 )
そうすると、空き家全般の扱いではなくて、一軒一軒の空き家について、ここはどうしようとかというふうな検討をする場なのですか。それとも、そういう場ではないんですか。
○政策財政部長( 小山誠君 )
議員おっしゃるとおりですね、例えば特定空き家ということで、それこそ倒壊するおそれがあるだとか、近隣の方にですね、迷惑かけるような建物の状況。そういう状況であればですね、当然、代執行というような…大げさに言いますと、最終的にそういった部分に持っていく場合には、当然、この協議会の中でですね、知識のある方たちがいらっしゃいますので、そこで判断をする中で、御意見を伺って町のほうで執行していくというようなことも想定しているとこでございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
本当に壊さなければならないような空き家に対する対策協議会というのであれば、大変役に立つかと思います。でも私は、使える空き家をいかに町民のために町がかかわりながら有効活用できるかというのを対策協議会で諮っていただきたいなというふうな希望を持っておりますので、またそのような会議といいますか、計画がありましたら、ぜひともその辺は立ち上げていただきたいなというふうに思っております。
それから、最後に先ほどのバス停なんですけれども、2年計画でやるようなことかと私も思っているんですけれども、去年の施政方針でも、去年中にやるような勢いでした。そして、ましてやあそこの土地を売ったお金がございますよね。財源があって、そこに使おうと。そして、もう既にベンチをいただいてますよね。あれは、何が…町長の思い入れでぼんとつくってもいいことではないかなと思うぐらい、すぐできるのではないかと思っていたんですけれども、何がネックで、どこでどういうふうにブレーキがかかっているんですか。
○町長( 山梨崇仁君 )
ブレーキというわけではないんですけども、金崎議員がおっしゃるとおり、例えば、もうつくってしまおうというふうにですね、それもシンプル…シンプルに、単純に屋根だけつくろうと思えば、恐らくすぐにでもですね、図面を起こして皆様にお示しはできると思うんですが、どうしてもですね、いろんな思いがですね、ありまして、もっと例えば…例えば一番直近では、毎回選挙のごとに投票所が設置されますので、それにかわるものをつくろうとなると、じゃあそのついでに、こういうものもあったらいいんじゃないかとか、こういうふうに階段をつくるときれいに見えるんじゃないかとかですね、いろんなやはり思いが、私もそうですし、皆さんにも声をかけるといろんなお声をいただいてしまうもので、なかなか、じゃあこれでいこうという決定に至らなかったというのが正直にはあります。その中で、とはいえ、こういう方式でここまではというふうに、ある程度定めてですね、これでいこうというふうに議論をまとめにかかったところではあるんですけども、そういったことを鑑みてか、町の建築…設計を起こせる方々がですね、いい題材として議論をさせてほしいと。その議論の結果を参考にしてほしいというお声をいただいたので、であれば、確かに何としても今年度中にやらなければいけないというような内容でもございませんでしたので、参考になるものをもう一度待っていこうというふうには考えております。ただ、これまで…私今までですね、かつてこの議会でも、福祉の殿堂にしていきたいとか、いろんな全面を使った議論があったことも伺ってはございますけども、今回そこだけはお願いしたいことが、そうやって全面やってしまうと、本当に議論が躍る、されど進まずになってしまいますので、バス停と、一番手前のところで、例えば投票所と申し上げた一つの機能について確定をしてですね、形にしていく。その上で発展的に、例えばほかの施設との統合だったりと…統廃合の兼ね合いの中で、発展的に、この場所はこうしていこうという議論が後々あるのはいいかもしれませんが、まず一手をつけないとというふうにも一方で思っていますので。とは言え、その一手に私自身がですね、欲の皮が突っ張って、なかなかまとめきれなかったところもありますので、欲もここまでにして、その一手をこれだというふうにお示しをしていきたいというふうに今は考えておりますので、決断のときをですね、もうしばらくだけお時間いただいていきたいと考えてございます。
○2番( 金崎ひさ君 )
すいません。私はバス停の屋根を設置すると単純に思っていたものですから、なぜだろうと思っていたんです。今、町長のお話だと、旧役場跡地の利用も含めて考えているということのようですので、では、結論が出るのを待つしかないなというふうに思っておりますので、待たせていただきます。これで、私の総括質問を終わります。ありがとうございました。
○議長( 伊東圭介君 )
これにて、2番 金崎ひさ議員の総括質問を終わります。以上で本日の総括質問を終わります。
(葉山町議会議事録より)