令和2年 第3回定例会 一般質問

○6番( 金崎ひさ君 )金崎ひさでございます。6番です。通告に従いまして、議長のお許しをいただきましたので、2項目5点について質問をさせていただきます。
令和元年度の決算の委員としていろいろと審査をさせていただきました。やはり令和元年度といえばあまり影響ないかなと思っておりましたけれども、やはりコロナの影響がかなり随所に見られまして、そして現在に至ってもコロナの渦中にあると私は考えております。それで、じゃあいつコロナが終息するのかなということを考えますと、やはりワクチンができて、このマスクを取り外しても皆様からひんしゅくを買ったり、それから皆さん嫌な思いをさせないような世の中になることが、やはり終息かなというふうに思っております。そうすると、かなり長いスパンでコロナ渦中にあるというふうに考えていいというふうに思っております。それで、先ほど1番…2人の議員がしましたけども、2人ともおっしゃったので、私もついでに、3番目ですけれども言わせていただきますけれども、中学3年生の修学旅行、これはやはり人生の中でその子にとって1回しかないチャンスですのでね、コロナだからということで中止にするということを趣を置くのではなくてね、コロナの中でどのようなやり方ができるかなというふうなことをぜひ考えていただけたらなと思います。コロナが終息…1か月後に終息するということであれば、それはもう、ちょっと1か月、皆さん我慢しましょうということになると思いますけども、いつになるか分からない状態で、やはり今できることを今やってあげるとか、町行政もやるということが一番大事なことではないかなというふうに思います。
 ただし、この財政を伴うものというのは、そういうわけにはいかない。大変な影響を受けているというふうに思います。ですから、財政畑にいらした副町長、今回答弁の中、答弁者の中に副町長も入れさせていただきましたので、ぜひ御見解を伺いたいなというふうに思っております。副町長といえば、就任直後…直後でもないですけど、1か月ぐらいたったときに、本当に新聞に葉山町副町長の間に「元」が入って、私は本当にびっくりしたんですけども、元でしたので安心しましたけれども、これ、町長にお聞きします。御感想をちょっと伺ってよろしいですか。

○町長( 山梨崇仁君 )元副町長という名前でですね、就任期間は半年、ほかにも履歴はいろいろあった方なんですけども、そこを取り沙汰されるんだなということで、胸を痛めておりました。率直に申し上げて、激しい怒りでしかないのが正直なところではありますが、ただ、私の立場上、自分自身がですね、たった半年間とはいえ任命した責任もありますし、先日部長会議でも皆様におわびを申し上げました。今ではもう何の関わりもない方ではありますが、葉山の名を汚す原因となっていることについてはですね、私も他人事には全く思えませんで、早く報道というか、本人に適切な処分が下って反省していただけるのが一番だと思うんですけれども、痛恨の極みでございます。本当に私がというわけではないんですけども、御心配をおかけして申し訳ない気持ちではいっぱいではあります。

○6番( 金崎ひさ君 )私は、人事案件でしたけれども、反対した議員のうちの1人でございますので、ちょっとお聞きをしたわけでございます。私は町長が町長になられたばかりの若気の至りだというふうに思っておりますけれども、やはりいかにも新しいやり方で、公募というね、いかにも新しいやり方で副町長の選出をされたということが問題だったのかなというふうに思います。
 それで、町長も期を重ねまして、つい最近ですけれども、町民の長年の体育館が欲しいという思いをね、自分の夢として語ってくださった。私は本当にトップとしてそうあるべきだというふうに思っておりますので、評価をいたしております。ただ言うだけではなくて、この任期中にですね、道筋を立てていただいて、そしてコロナが終息した後に、財政も安定しましたらね、ぜひともそれが実現の方向に進むようにしていただきたいなというふうに思います。
 それから、私は山梨町長がやめるわけじゃないので申し上げたいんですが、実績として私、ごみ行政のやはり無料化のままで、有料化にしないで戸別収集にしたというのは、山梨町長の大変大きな業績だというふうに思っておりますので、そのことも含めて、今日は褒めながらいろいろと提案をさせていただきたいというふうに思っております。
 では、まずごみ行政のほうからですけれども、副町長にお伺いいたします。県が財源不足を1,100億円ということを発表されました。これは町にとってどんな影響が考えられるのか、そちらのほうにいらした方ですので、ちょっと考えられる町への影響というものがありましたら、教えて…分かりましたら教えていただきたいんですが。

○副町長( 小野 淳君 )お答えいたします。はっきりした影響というのは、まだ分かりませんけれども、財源不足ということになればですね、歳出、支出のほうを抑えるというのは、これは通常だと思いますので、そういう中で申し上げましたが、県から市町村へ行くお金もですね、中身について厳しく見直しをしてくるのではないか。そういう部分は当然あるというふうに考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )そうすると、大型…4つの大型事業ですよね、公共事業。やはり県からの補助金を頼るところも多いと思いますので、やはり先ほどの待寺さんでしたかしら、質問の中に、町税状況としてはリーマンショックに当てはまると五、六億円がマイナスになるんじゃないかというふうな御答弁を町長がされたように今、メモっているんですが。間違っていたらごめんなさい。それで、やはり県からの補助金というのが、あまり当てにできない。つい昨今の話ですけれども、合併浄化槽の数百万のものも、財源不足ということで、これ以上進められないよといって、8月で切られたという状況がございますので、やはりあまり当てにできないなって、はっきりと1,100億円ということが出ておりますので、あまり当てにできないなというふうに感じておりますけれども、町長、そういうことは踏まえて、これから大型事業4つございますけれども、ごみとしてはクリーンセンターの再整備、給食の関係では給食センターがございますけれども、その辺りの見通し、この下期は何もしないでよというお触れを町長が出しております。そして、来年の6月ぐらいに見通しが立ったらということですけれども、その県の財政も踏まえて、見通しが立つのか立たないのか。その辺りはどういうふうに考えていらっしゃいますか。

○町長( 山梨崇仁君 )重ねての部分もございますけれども、改めて申し上げます。恐らく12月には県のまたもう一つ私たち強い関係で、国もございます。国のほうから国の財政規律、また地方財政に関する令和3年度の一定の方針が出ますので、それに基づいて神奈川県も私たち自治体も考えることがまず基本になると思います。その上で、実際の税の徴収状況が来年の確定申告期を終えて5月、6月ごろに町税に関する数字がはっきりしてきますので、そこをもって本格的な最終判断ができるのではないかというふうに考えてございます。現状では、おっしゃった4つの事業のうち、クリーンセンターの再整備、また下水道の布設工事、この2点に関しましては、国・県の補助金を受けた上、またクリーンセンターに関しましては逗子市や鎌倉市さんとの関係もございますし、循環型社会形成交付金の申請も計画上も行っておりますので、これを改善となると非常にハードルが高いものがございます。ここと比較してはいけないんですけども、給食センターと学校施設を中心とした公共施設整備については、我々単独の事業でございますので、そのペースの進め方というものについては、そういった違いがあるのは明確なものがございます。ただ、現状を見ますと、給食センターももちろん、学校の整備ももちろん、急ぎ、なるべく早くやってあげたいという気持ちはございます。子供たちのトイレもそうですし、そういう意味では全てになるべくできる限り力を尽くしていきたいというふうに今は考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )それでは、クリーンセンターの再整備について伺いますけれども、これ、本来であればコロナの影響がないものとして、今年の6月に債務負担行為の限度額を、本当は当初予算で出るかなと思っていたんですが、6月に出すという予定でした。12億とも13億とも言われておりますけれども、いまだに出ない。9月に出るかなと思ったら出なくて、そして町長のそのお示しが下期はというお示しがあったということで、これ、早くて来年の6月にその債務…限度額、債務負担行為の限度額が出るというふうに考えてよろしいんですか。それとも6月の様子を見て、来年の9月に出るということでしょうか。予定をお聞きします。

○環境部長( 髙梨 敦君 )確かに今年の6月に債務負担行為を計上させ…提案させていただきたいというようなお話をさせていただいておりました。しかしながらですね、町長もおっしゃっているようにですね、大規模事業につきましては今後ちょっと、今年度は延期するというような部分もございまして、実際のところ発注業務とか、そういったものも動いていないような状況で、債務負担行為につきましては、もしかすると…ちょっとまだはっきりはしていない…してはいないんですけれども、来年度の当初予算に計上させていただくか、6月に補正させていただくか、どちらかの形になるというふうに考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )先ほど町長がおっしゃったように、他自治体との兼ね合いもあるので、一応当初予算に出すというふうなペースで進めているというふうに理解してよろしいのかなというふうに思いますけれども。分かりました。じゃあ当初予算でその債務負担行為の限度額といいますか、12億だか13億だか14億だか分かりませんけれども、一応出るということで、それは楽しみというか、またゆっくりと見させていただきたいというふうに思います。
 1年間は遅れても、国の補助金その他、その他もろもろ大丈夫だというふうなことを答弁で、審査の中でお聞きしておりましたが、来年度の当初予算で順調的に1年間遅れぐらいでやれる見通しを立てていらっしゃるんでしょうか。

○環境部長( 髙梨 敦君 )計画では令和6年度の当初から供用開始という計画にはなっておるんですけれども、国のほうの交付金の関係もございまして、令和6年度中の供用開始であれば、国の交付も受けられるということで、工期をどの程度詰められるのかどうか、その辺も含めて現在検討しているところでございます。

○6番( 金崎ひさ君 )そのような形で、コロナもなるべく早く終息をしていただきたいなというふうに思います。それで、コロナの今、渦中にあって、もうかれこれ半年以上になると思うんですけれども、やはり収集業務というのはすごく職員さんがね、自粛ということで町の職員は半分、感染拡大防止のために
半分自宅でというふうなことをやっていたんですが、クリーンセンターの収集員の方たちは休みがなかったというふうなお話を聞いておりますけれども、安全管理とか、それから健康面とか、この渦中にあってどのような対応をされたのかというのをお聞きします。

○環境部長( 髙梨 敦君 )今、議員御指摘のようにですね、クリーンセンターの収集職員に関しましては、分散勤務というような状況がとることができませんでしたので、消毒を用意して、手の消毒の徹底をするとか、あとマスクは必ず着用するとか、3密を避けるためにですね、昼休み等も別々の部屋で食事をなるべくとるような、そういうような対応をさせていただきました。自分が言うのもおかしな話なんですけれども、収集業務を行っている職員につきましては、感染する確率も非常に高い中でですね、収集業務、また持込みのごみに対して対応をよく頑張ってくれたなというふうには考えております。今後もそういうような形で、安全に注意しながら継続してまいりたいと思っております。

○6番( 金崎ひさ君 )コロナの感染拡大防止策で、自宅で過ごす方が多くて、そして会社に行かないで御自宅でリモートでお仕事していらっしゃる方も多いので、当然ごみも増えたと思います。それで、町なかを歩いていましても、このマスクをポイ捨てしていらっしゃる方もたくさんいるしね、恐らくごみ量が増えたのではないかなと思いますけれども、その辺りはどうでしょうか。

○環境部長( 髙梨 敦君 )確かにですね、可燃ごみの量、容器包装プラスチックもそうですけれども、1割から2割増えているような状況ではございます。今、議員がおっしゃいましたように、マスクの捨て方についてですね、環境課のほうでホームページに、マスクはビニールにくるんで捨ててくださいというような周知といいますか、させていただいたんですけれども、どうしてもですね、現状を見てみますと、そのまま捨てられていたりしているようなごみが非常に多いです。クリーンセンターの収集員のほうからですね、何度かホームページのほうに、そういった注意喚起をしていただきたいというような要望もありましたので、その辺につきましては環境課のほうで対応したところでございます。

○6番( 金崎ひさ君 )ごみに関しては、町民との連携といいますかね、やはりお互いにやるべきことをやらなきゃいけないなというふうに思っておりますけれども、私は常日頃、クリーンセンターの方は休日がお休みじゃないんですよね。それで、休日も休まないで、土・日だけはお休みだと思うんですけれども、皆さんが休みのときにでも収集日に当たったら収集していらっしゃるという状況で、やはり自分の、戸別収集で自分のうちに出すのであれば、自分のうちで自分のごみを1日、1週間置いておくだけなのでね、やはり休みは休んでいただいたほうがいいんじゃないかと私は常にそのことを申し上げているんですが、やはり町民サービスのためにそれはできないとか、いろいろとおっしゃって答弁がなかなか現実にはなってないんですが、いかがでしょう、町長。こういうね、新コロナ…コロナの影響の後ですけれども、やはり体力といいますか、職員といえども体を大事にしなきゃいけない。休みの日も働かなければいけないということではなくて、休日はその日にごみに当たった人は御自宅でちょっと我慢してくださいみたいな発想で、休日の収集はしないというふうなことを私は常に申し上げているんですが、その件についてはどう思われますか。

○町長( 山梨崇仁君 )ちょっとコロナと離れてですね、休日の扱いについてという趣旨でお答えをさせていただきますが。よく年末のですね、ごみの収集でたくさんのお声を頂きます。当町では28日の仕事納めをもって、クリーンセンターがそこで一旦終わりますので、その後、ごみのずっと自宅でですね、年末…特に年始などもですね、始まるまでストックしておかなければいけないのが、生ごみのにおいがひどくなる等のですね、御意見を多く頂きます。現状では年間の休日の中で、例えば月曜日が最近、連休と重なったときにお休みになったりすることで、祝日の回数が増えていることから、集中的に例えば月曜日の収集がなくなってしまうことはどうなんだろう、偏りを生むことになるということも考えられますので、なかなか祝日だからといってですね、収集作業を止めるというのは、そ
ういった全町的な面を見ても難しいなというふうに考えるところがあります。
 また、そもそも現業の方には大変申し訳ないんですけども、そういった町民生活を支える場面で非常に重要な仕事をしていただいておりますので、なかなかそういった業務ではない理由からですね、お休みを取っていただくのは難しいなと思いますので、夏の暑いときもそうですけども、冬の寒いときや雨の降るときも、変わらず同じペースで働いていただかなければいけない、大変苦しいお仕事をしていただいているというふうに、いつも感じております。

○6番( 金崎ひさ君 )いろいろ考え方はあると思います。そして、そういう町長の今のような考え方で喜ぶ町民の方も多いと思います。それができれば一番いいことです。だけど、やはり自分のうちのごみを1週間出せないで来週まで、休みだから来週まで置いておこうというふうな考え方もありかなというふうに思いますのでね、職員…収集職員の体調とか、あるいは人数とか、そういうふうなことも考え合わせながら、それもありかなというふうに思いますので、引き続き提案をさせていただいております。
 それから生ごみですけれども、先ほどお聞きしたので、前の議員がお聞きしたので大体分かりましたけれども、これ、いつ頃…今年度はやらないということで、何ですか、町内会に御協力をいただいて、試験的にやるというのは、来年度からやるということでしょうか。

○環境部長( 髙梨 敦君 )おっしゃいますとおりですね、まだクリーンセンターの再整備のほうが町内会に実際いつからやりますとかという説明ができていないというか、できないような状況になっておりますので、その辺も含めて、再整備について予算で計上させていただいた後にですね、改めて町内会さんのほうには御協力を求めたいというふうに考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )令和6年度中にクリーンセンターの再整備を完成させるということは、もうお尻が決まってますので、やはり試験…試行もそうですけれども、皆さんが燃えるごみとして集めたのを生ごみだけを別に…別にして出さなきゃいけないというふうな、収集方法の変更にもなりますのでね、なかなか難しいというか、時間がかかると思いますので、御協力いただくのであれば、なるべく早くのほうがいいし、生ごみだけを逗子もやってないことだし、ちょっと生ごみ担当はやめようというふうな考え方になれば、私はうれしい話でございますけれども、もうちょっと考えていただけたらなというふうに思いますが。時期にしても、収集方法にしても、必要だな、考えていくことが必要だなというふうに思います。
 それで、収集についてですけれども、資源ステーションでやはり決算のときにいろいろお聞きして、それで資源ステーションの不備といいますか、あまりにも汚いとか、あるいは私有地を貸してあげているんだけど、こんなに汚いんだったらもう貸さないよとかね、それで気になるので場所を変えてほしいとか、いろんな苦情が来ておりますけれども。私有地の数、500が資源ステーションの数でしたが、私有地何件と聞いたんだけど、お答えになれなかったんですが、調べていただいたと思います。何件ぐらい、何か所ぐらい私有地を利用させていただいているんでしょうか。

○環境部長( 髙梨 敦君 )まだ確実にですね、全ての場所につきまして、土地台帳とかそういったところと突け合わせができてはいないんですけれども、町内約20か所が私有地に資源ステーションが置いてあるというふうに考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )私有地でもいろいろあって、私の周りにも私有地が2か所ほど知っているところがあるんですけれども、1か所は持っていらっしゃる方が遠くにいて、どうぞ道路沿いだから使ってよという感じで、そこが汚れていようがどうしようが気にしない。もう1か所は、自分のうちの目の前で、駐車場の脇なので、そしてましてや自分のうちの門の前じゃないですけれども、よそのうちの玄関先なので、すごい気になさっていて、そして不法で置いていらっしゃる方とか、持ち帰っていただけないようなごみが出ると、自分で処理をして、持ち帰って自分で処理をして、でももう体力が続かないから何とかしてほしいということで、私が何度も、ごみが出てますって収集をしていただいたんですが、もうこんなに毎回毎回だと、言うのも気の毒なので、もう貸さないと、場所を変えて
くださいという苦情も来ているわけですよ。それで、そのときに管理責任、資源ステーションの管理責任はどこかというお話があったら、町だということでしたので、町内会だとか、あるいは何だとか、いろいろと聞いたこともあるんですが、はっきりと町だというふうにおっしゃってましたので、その線でいってよろしいでしょうか。

○環境部長( 髙梨 敦君 )場所を決めていただいたのは、町内会さんに入っていただいて場所の選定とかというのをした経緯がございます。しかしながら、最終的な管理という部分については町が管理するものでございますので、そういった場合でもですね、環境課またはクリーンセンターのほうに御連絡いただければ、対応したいというふうに考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )よかったですというか、国が…町が責任を持って人からお借りした場所をきれいにする、そして町道でもいいんですが、町有地でもいいんですが、とにかくごみステーション、資源ステーションをきれいにするというのも、管理責任は町でということをはっきりと考え…実行していただきたいなというふうに思います。
 それから、そのときにステーションに職員が立って、これは出しちゃいけないごみですよとか、持ち込んで、間違って出す人に指導するというふうなこともおっしゃっていましたけれども、私も新葉クラブでかつて視察に行ったところが、そうやっていました。でも、8時半ぐらいからごみ…もっと、7時半ぐらいだったかな、もっと早くから職員さんは朝、早朝出勤をしてそこに立たなきゃいけないということで、それもまた大変なことだなというふうに思いますけれども、でも、そうでもしない限り、いつまでも間違って出す人、プラスチックなんか特にそうですしね、プラスチックを出す日はないのにプラスチックが出てますよね。ですから、そんなようなことを、これ以上、私は収集員の…環境課の方が行くのかもしれないですけど、あまりにも労働を過多にするのもなというふうに思うんですけれども、それは俎上にのっているんですか。やろうと思っていらっしゃるんですか。

○環境部長( 髙梨 敦君 )実際、今まだ出来上がってはいないんですけれども、計画として動いております。今おっしゃいましたように、クリーンセンターの収集業務を担当している職員だけではなかなか難しい部分もございますので、できれば環境部の中で、環境課も下水道課も含めて対応してまいりたいというふうに考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )それでもう一つ決算の中で分かったことなんですけれども、町内会にお願いをして、資源回収をやっております。集団資源回収ですか。これは町内会・自治会にはトン5円、そして、その収集をしてくださる事業者には、トン7円で処理をしていただくということでやっておりまして、町内会・自治会には令和元年度は903万円、それから事業者には1,264万円お支払いしております。そして、クリーンセンターのほうに持ち込んでくださった資源物ってありますよね。あれがやはり資源ステーションに出さないで、クリーンセンターにじかに持ってきてくださる方がいるらしくて、それの売払い価格が297万円なんですね。令和元年度で。そして私、ずっとひもといてみましたら、資源ステーション、集団資源回収をする前ですよね。だから、26年ぐらいからそれをなさったと思うんですけれども、25年まではね、1,500万円ぐらい売上があるんですよ。だから、資源物が売れていたわけです。ということは、今、事業者に1,264万円払ってるわけですね。これ以上にお支払いするのと収入と差引で3,000万ぐらいありますよね、差がね。そういうふうなことで、資源物も売れるものなので、ちょっと考えたほうがいいのかなという気が財政面から見てしたんですけれども。そして、なぜかといったら、事業者がトン7円ではもう処理しきれないから値上がりするかもしれないというお話を決算の中で伺いました。それで、確かにコロナで行き先が、売れなくなったりして財政難だとは思います。それで、空き缶にしても何にしても、売れたものが売れなかったり、いろいろと紙なんかは特にそうだと思うんですけれども、事業者も営業がすごい難しくなると思います。だけど、この町としての差引といいますか、これをどのように考えればいいのか。何か考えていらっしゃる案があれば教えてください。

○環境部長( 髙梨 敦君 )議員御指摘のとおりですね、多分金銭面だけを考えてしまいますと、昔と大分違う部分がございます。特に小型家電なんかですと、昔は売払いで収入があったんですけれど、今、逆にお金を払わないと処分できないような状況になっております。また、金属とかプラスチックもですね、金額が下がってきてしまっていて、この間、決算のときにもお話し申し上げましたように、事業者のほうもなかなか大変な状況だというふうにも話は伺っております。具体的にどうするかというようなことについては、ちょっとまだ検討の段階にもなってはいないんですけれども、今後ですね、そういった部分に対しまして、いろいろ勉強していきたいというふうには考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )そうですね、かなり勉強しなければ、考えなければいけない事案だなというふうに私は思っております。
 それで常日頃申し上げて、またかと思われるんですが、資源ステーションの廃止。私は、せっかく町長が大きな業績として戸別収集というのをなさいました。本当に助かっている方がたくさんいらっしゃいますけれども、1つよくなったら1つが、今まではずっとステーションに出していたのにね、部分が戸別になるとステーションまで行けないよとか、いろんな我がままといいますか、そういうものが出るかもしれませんけれども、でも、何もかも自分の前に出せたら、特に重たい瓶だとか、そういうものがステーションですからね。紙とかね。だから、そういうものは家の前に出せたら、本当に今の高齢化社会とかそういうものに向いてくるのかなというふうに思うんですけれども。これは何度か申し上げても、まだ戸別収集始めてまだ何年ですからとか、2年ですからとか、5年ですからと言って、いいお返事頂けないんですが、もうそろそろそういうことも考えていくと、資源ステーションの汚さとか、人に土地を借りなくてもいいとか、何か自分のうちの出したものは自分のうちが責任を持てばいいわけですよ。それで、違うものを出したら置いていけばいいんですね。そうしたら、その方が取り込むわけですから。だから、そういうふうなことを自己責任を持たせるということでも、ちょっと、もうそろそろ資源ステーション廃止を考えたほうがいいんじゃないかなというふうに思いますけれども、その辺りはまだ全然、検討には入ってませんか。

○環境部長( 髙梨 敦君 )確かにそういった考え方も一方あるかと思います。ただ、環境部の中でいろいろ話をしている中では、資源ステーションも地域のコミュニティーの一つというふうにも考えておりまして、そこで隣近所の方々が顔を見ていろんな話をすることも一つのものなのかなというふうには考えておりますので、御協力いただける範囲の中でですね、資源ステーションについては続けてまいりたいというふうに考えております。

○6番( 金崎ひさ君 )資源ステーションが井戸端会議になるかもしれないというふうなところは、ちょっと感覚的にちょっと違うかなというふうに思います。資源ステーションが苦情の種になっておりまして、きれい…汚いと汚いと言う人がいるし、私がこの前申し上げたら、すぐにとってくださったんですね。そうしたら、誰が出したか分かってるんだから、見せしめのために置いておくべきだったという苦情も来るわけですよ。ですから、いろんな考え方があるので、やはり何ていうんですか、悩みの種になるものじゃないかなというふうに思いますのでね、引き続き提案をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。それから、ふれあい収集についてですけれども、これ、規則があるんでしょうか。

○福祉部長( 髙階 歩君 )葉山町家庭ごみふれあい収集実施要領というものがございまして、これは福祉課のほうで所管して設置して、クリーンセンターと共同で実施しておるものでございます。

○6番( 金崎ひさ君 )これは規則があるんでしょうけども、緩めると調べでは25軒で現在、それでもうちょっと増えても大丈夫ですよということなんですが、緩めると莫大増えると、もう収集が追っつかないということもなると思います。ですから、その、こういう場合はその限りではないみたいなものがあればね、例えば骨折をしたとか、そういう一過性のものですよね。持って行くに行けないみたいなね。そういうふうなのも、申入れても、やはり該当しないからといって誰かに頼めみたいなことを言われたみたいなお話も承っておりますので、やはり柔軟性を持って、何ていうんですか、対応してあげればなと思うんですが、そういうゆとりはないんでしょうか、福祉課には。

○福祉部長( 髙階 歩君 )ふれあいごみ収集自体はですね、一律の基準はございます。しかしですね、おっしゃられましたとおり、例えば妊婦の方とかですね、おけがをなさって歩行が困難な方もいらっしゃると思います。そういった場合にはですね、助力が得れない方、例えばヘルパーさんにお願いするとか、近所にお住まいの御親戚の方がしてくれるとかという助力を得れるかどうかということも確認させていただきました上でですね、助力が得られない場合には御相談には乗せさせていただいているところでございます。そういう意味ではですね、お問合わせをいただくなりですね、そういった、例えば御高齢な方であればケアマネジャーさんに御相談してみるとかということは一つの策かと思いますので、ぜひお問合わせいただければと思います。

○6番( 金崎ひさ君 )そういうのもひっくるめて、全てが戸別収集なら文句ないなと、問題ないなというふうに思っておりますので、ぜひまた引き続き提案をさせていただきますので、いつか俎上に乗せていただきたいなというふうに思っております。
 それから、処理方法について、容器包装プラスチックというのを逗子市との共同処理になりましたけれども、私がいつもいつも申し上げているんですが、容器包装プラに出して、6万かけて出して、そして戻ってきたのを今度はその他プラで9万かけて処理するというふうな、そんなことを今回はしてませんよね、逗子は。

○環境部長( 髙梨 敦君 )戻ってきたものにつきましては、逗子市の焼却炉のほうで焼却しております。

○6番( 金崎ひさ君 )同じ逗子なので、燃えるごみと、それから容器包装プラが同じ逗子だということで、そういう意味ではとても財政的にはよかったかなというふうに思いますので、またこれも来年度の決算を見させていただいて、検討したいというふうに思っております。
 では、2項目めの学校給食について伺います。給食センターは町単独のことなので、もっと先延ばしもありのような答弁を町長、先ほどされましたけれども、来年の6月に給食センター…何ていうんですか、プロポーザルを開始するとして、やはり1年とか2年とか延びるのではないかなというふうに思っているんですけれども、それも怪しい。町長の方針としては、財政面を考えると、給食センターは町単独なので、もっと延ばすかもしれない。財政面でね。というふうに思っていらっしゃるんでしょうか。

○町長( 山梨崇仁君 )財政的な面で考えますと、先ほど申し上げた4つの事業のおしなべてという考えを持ってございますので、もう少し判断にはお時間を頂きたいと思うところです。ただ、昨今教育委員会のほうでですね、そういった財政状況であれば、議会の皆様の決議もありますし、何とか本質的には中学生に給食をという視点をですね、かなえさせられないかということの検討を進めていただいておりますので、あらゆる視点からですね、中学校給食、またそこには小学校給食の施設の老朽化のメンテナンス等も含まれますけれども、いろいろな焦点としてセンター化を目指したわけですが、その焦点について分散させた形で本質的に解決できる方法というものも今、併せて検討していただいているところにはあります。

○6番( 金崎ひさ君 )それで、今回の質問の中に小学校給食室の老朽化措置と、それから中学校給食の取組方法というふうに入れさせていただいたんですけれども、やはり中学校給食を一刻も早くという午前中の陳情でも討論がございましたように、やればいいんだろうみたいな、早けりゃいいんだろうみたいなことが心配だというふうに反対議員がおっしゃっていましたけれども、まず、町として、教育委員会としては、議会の決議を受けて、やはり給食センターとして令和6年9月に開始しようというふうな計画を持っていらした。ただし、コロナの影響でそれが延びた。プロポーザルも延びた。そうすると、やはり令和6年9月という締めを中学校だけでも…令和4年、ごめんなさい。令和4年。ごめんなさい。令和4年9月という期日を中学校給食だけでも進めようというふうな感じで進めているというふうな今、町長の御答弁をいただいて感じているんですが、それでよろしいでしょうか。

○教育長( 﨤町和久君 )大方針としてね、三大事業なんていう言葉を使われていましたけれども、その中で私どもは自分たちで所管しているし、それから長い年月やってきたことなので、町民の長い年月の期待というようなことも重々承知しておりますので、それは根本的に学校給食センターを実現することでやっていきたいなというふうに思っています。ただ、現下の状況の中で、令和4年9月に供用開始としたことが、なかなか実現することが困難であろうというふうに、これは容易に推測つきますので、その場合に給食センターに至らない段階で放置することはできないというふうに一方で考えております。そのために、この間から過渡期とかね、つなぎとか、時限的措置と言ってますけれども、そういったものを検討したい。それは小学生と一緒ではなくて、中学生に供給するものとして。
ただ、これも考え方は難しいですよね。先ほどそういう話も、議論もあったということでしたけれども、やはり基本は給食センターにおける本格的給食のやっぱり一種の前座ですから、給食というカテゴリーと全く無縁の、取りあえずは弁当を供給すればいいというものでもないというふうに思いますし、一方であまりあれですよね、こだわり過ぎると、果たしてその過渡期に間に合うかどうかということも生じてくると思いますので、そこのところはしっかり考えながら、でも早期にやっていきたいな。なかなか令和4年9月にぴったり間に合わせられるかどうか難しいところですけれども、そのように努力はしていきたいと思っています。

○6番( 金崎ひさ君 )限りなく近づけたいというふうな御答弁いただいていて、令和4年の9月までに完璧にできるとも私は思っていないんですけれども。今、各中学校で20人ぐらいが申し込んでいるということなんですが、お弁当を注文制でやっているのを、幅を広げるのかといったら、それはしないと。完全給食で、全員に同じものを配食するというのが前提だというふうにおっしゃっていましたけれども、その方針は変わりなく、そして、じゃあ施設はどうするのとか、あるいは自校方式っておかしな言い方ですけれども、町の職員に作らせるのか、あるいは事業者に作らせるのか、そういうところもまだ検討されていないということでしょうか。

○教育部長( 沼田茂昭君 )中学校給食については、いわゆる昼食、昼御飯ではなくて、給食の提供を目指していきたいという方向でございますので、要するにお弁当…弁当注文とか、そういったことではなくて、あくまでも給食の提供というところでございます。実際の…じゃあ実際どういった措置をとるのかということについては、当然幾つかの選択肢があると思います。それについては今は検討しているところでございまして、先ほどの教育長の答弁のとおり、できる限り令和4年の9月に間に合うような進め方はしたいなとは思いますけれども、あくまでも給食の提供というところでございます。

○6番( 金崎ひさ君 )あくまでも給食だということは、この前、決算のときにお聞きして、あ、そういうことであれば、やはり町職員で作っていただくとか、親子方式とか、いろいろありますよね。ですから、葉小の給食室で中学のも作ってもらうとか、そういうことなのかなとも思ったり、あるいは二重投資をしないというふうなお話もありましたので、その辺りがもうね、だって春のプロポーザルが中止になった時点で、コロナで見合わせた時点で、延びることは分かっていたわけですよね。そして、その頃から議会の決議を受けて4年9月というふうにおっしゃっていたわけですから、もうプロポーザルができなくなった時点で中学校給食、これ、まずいぞと、一緒じゃなくて、何とか単独で考えなきゃいけないよと思ったんじゃないかなと思うんですよ。そして、9月の15日に町長から下期の事業推進はやめて、ちょっと見合せましょうということだったので、9月の15日からまさか考え始めてはいないと思うんですね。ですから、もっと春から中学校給食をどうしようかって考えてたとしたらですね、ある程度、完全給食にするということだけ決めたのか分かりませんけれども、ある程度の素案のようなものが出てもいいのかなと。あるいは、山田議員がおっしゃっていたように、関係者と話合いをするとか、アンケートをとるとか、それからいろいろと方法があったと思うんですが、何
を今やっていらっしゃいますか。中学校給食について。

○教育部長( 沼田茂昭君 )もうおっしゃるとおり、ここ数日間の間に急に検討を始めたわけではもちろんございませんで、4月にプロポーザルを公表しましたが、それを取り下げた段階で、当然もう内部では検討を始めてます。先ほど申しました幾つかの選択肢というものについての、幾つかの選択肢は当然持っておりますが、具体的に今こういった場で、具体的にどことどういう協議を進めているとか、そういったところまではまだ申し上げられる状況ではないんですけれども、繰り返しになりますけれども、そういった選択肢については当然もう素案というのは内部では持っております。

○6番( 金崎ひさ君 )選択肢というのはまだ決めていなくて、どれにしましょうかということなんですが、その幾つかの選択肢をどういうふうな形をとって、あるいは給食何とかかんとかって会がありますよね。そういうところに出すのか、あるいは教育委員会の中で諮るのか、あるいは学校関係者と話すのか、どういう形で一本に絞るんでしょうか。

○教育部長( 沼田茂昭君 )今まずその1個手前でございますので、なかなか、じゃあどうやって学校給食会に諮るとか、例えば保護者への説明とか、教育委員会、そういったところまではまだいってないんですけれども、今その1つ手前の段階で、まずその選択肢をしっかり固めていかなければ、ただ絵に描いた餅になってしまいますので、今はそこで頑張っているところでございます。

○6番( 金崎ひさ君 )じゃあ、ちょっと質問がする日が早かった、もうちょっとするとある程度の姿を話していただけるかもしれないということですね。では、それはちょっと待つしかないと思うんですけれども。
 まず、外…ほかの方たちの関わりというのが、給食センターの場合は事業者との関わりがありますよね。無償で土地をくださるということと、それから相手は牧場を造りたい。それに対する町の協力というのがあると思うんですけれども、その事業者というのは、提供してくださる土地は給食センターでなきゃだめというふうな条件つけていらっしゃるんでしょうか。

○参事( 永津英彦君 )こちらからの提案が、給食センターを造りたいのでというところですので、絶対に給食センターでなければというところではないと思います。別の目的で公共事業に使いたいですよという意向を示せば、それなりに協議して可能だというふうには思います。

○6番( 金崎ひさ君 )本当に給食センターについては、もう議決も得てますのでね、やるべきことだとは思いますけれども、私は反対しましたけど。でも、議会として決めたことですので、やるべきことだとは思いますけれども、やはり状況がいろいろと変わって、何が何でもということはないと思うんです、私はね。ですから、あちらの事業者が牧場を造るという目的が達成すればですね、あれだけの広い土地を無償で頂けると、私は町有地になればいいなと思っているんですね。ですから、いろんな使い方があると思うし、例えば災害も多いですので、災害ごみの置き場所とかね、何かいろんなことが活用できると思うんです。ですから、本当に大いに協力してあげて、牧場ができることに、もう土地も買って道路もできるようになっているわけですから、大いに事業者に協力してあげるべきだ
というふうに思っておりますけれども。やはりあそこに給食センターを絶対に造るんだということになると、中学校給食、これ、二重投資になるから何も考えられないですよね。何か1つやると、例えば給食室を片方の中学校に2校の給食室を造ってというと、給食センターができたときに造った経費が二重投資になって無駄じゃないかという考え方にもなりますよね。それで教育長が今おっしゃってる小・中一貫校ですか、これがどのぐらいのところで姿が見えるのか分からないですけれども、1つの学校をなくしてということではないというふうにさんざんおっしゃっていて、今の場所での一貫校。だから内容がつながれば、それで一貫校だというふうなことを教育長がおっしゃったことがあるんですけれども、ちょっと私が簡単に言うとそういうことだというように思うんですけれども、やはりいろんな状況を考えながら、今やらなければならないことというのは、やはり目の前にぶら下がっていることは中学校給食の開始と、それから小学校給食の老朽化問題、これも限界だ、限界だと言いながら、さらに令和4年9月以降に延びるわけですよ。これ、どのぐらいもつんですか。

○教育部長( 沼田茂昭君 )どのくらいもつかといいまして、あと5年しかもたないとか、そういうデータはございません。ただ、小学校の給食室の老朽化については、コロナの影響もございまして、財政状況、それの財政面での影響ですか、どのくらいの規模で、どのくらいの期間に及ぶのかとか、そういったものを非常に見極めるのが難しい状況です。町全体の方針が、来年度の状況を見てからということになっていますので、現時点で具体的な対策というのは決まってはおりませんけれども、通常施設、備品の更新または修繕というのは常に行っておりまして、コロナの影響での関係で、給食室のエアコンもつけました。ただ、これを整備という視点からいきますと、なかなか今現在、設計とか具体的な判断をすることは今はできないというふうなお答えになろうかと思います。

○6番( 金崎ひさ君 )私はね、給食センターというのがそういう環境のためにお金を使うことに非常に災いしているような気がするんですね。ですから、現場を見たときに、こんな環境条件の悪いと、労働環境の悪いところで給食室の人が働いているのかというので、とにかく風が吹くとだめなので、窓を開けられません。クーラーは施設的につけられませんとおっしゃっていたんですよ。そうですよね。それで、こんなところで働かせて死人が出ますよと言ったと思うんです、私。そうすると、次の予算で大型扇風機を入れましたよね。そして、またコロナで今度はクーラー入れましたよね。私、不思議で、できないと言ったのが何でできるんですかという質問をさせていただいたことがあるんですけれども、やればできるじゃないですかということなんです。そこの根底に、やはり給食センター、16億1,000万かかる給食センターにいいものを、ちゃんと造るので、取りあえずお金をかけないで、今の状況で我慢してください、我慢してくださいということが進んでいたのではないかなというふうに思います。それで、やはりコロナだとか…議会が物を言ったので扇風機入れた。コロナがあったのでやっぱりだめだと、クーラーを何とか工夫して入れた。そういうことでね、やはり今度は令和4年9月から延びるわけですよ。老朽化して、本当にひどい給食室を、じゃあ今度はどこを直せばいいんですかということですね。それを、いずれ予算が出ると思うんですけど、今ここを直さなきゃいけないなと思っているところがあったら教えてください。

○教育部長( 沼田茂昭君 )今ちょっと具体的にここというのは、ただもう一般…そういうのはないんですけれども、一般的には例えば何だろう、ドライ化ができていないとか、そういった課題というのは、かねてから言われている状況です。先ほども申しましたとおり、備品とかにつきまして、それは老朽化に伴って順次入替えとか、そういうのは行っているところです。

○6番( 金崎ひさ君 )ぜひね、今働いている人たち、給食室でね、そして今、学校に行っている子供たち、そういう人たちによい環境を整えるために、やはり財政難の中でどういうふうにすればいいのかなというのを考えなきゃいけないのが行政の仕事だというふうに思います。ですから、あと5年待てば、あと4年待てばということは、大きな見地で16億1,000万円を使うということで、大きな見地でそれが延び延びになって3年かもしれない、5年かもしれないと思って、運営するほうは、行政側はそれでいいですよ。でも、そこで働いている人たちとか、それでそのとき小学生だった子とか中学生だった子とか、そういう方たちが不自由な思いをするというのは、よくないなと思っているんですね。ですから、2年前ですか、トイレなんかのときに、やっぱりクーラーが必要じゃないですかって、そのときに入れてあげればよかったのにと思うのに、今年になったとか。だから、そういうふうなところをちょっと、何ていうんですかね、二重投資というのが私、これが一番、後で二重投資になったじゃないかと、議会がごちゃごちゃ言うという考えがあるのかもしれませんけれども、やはり必要なところで町長、必要なところで必要な予算を組むというのは、いつも町長がおっしゃっていることなんですけれども、やはりこの給食に関しても、そういうふうなことでこれからは教育長と一緒になって、財政を握っている町長ですので、それから副町長も、いろんなところから財政的な観点でできる、できないという判断もなさると思うんですけれども、もっと広い視野で対応をしていただけたらなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

○教育長( 﨤町和久君 )いろいろ御指摘いただきまして、痛いなと思うところも正直言ってあるし。今御指摘の話というのは、やっぱり短期的な話と長期的な話と、いろいろ絡む話かなと思います。最終的に何をいつやるかというふうな優先度の話みたいなことに関われば、これはもう本当に町全体の方針ですので、教育委員会単独で決めるようなことでもないし…あ、そうか、時間もありますね。小・中一貫校みたいなことがいつできるのかということとも実は関係がありますよね。その中で給食室の問題が解消する可能性もゼロではありません。そういったこととどういうふうに組み合わされるのかということに関して言うと、町全体の公共施設の保全、それ特に学校施設の計画が今、はっきりしてないですよね。これをいつまでもたせるのか。それとも、いつこれを公開してしまうのかということが分かれば、二重投資も避けられると思うんですよ。今のところは、その方針がはっきりしてないだけに、どんなことをしても必ず二重投資になる可能性を一定程度含んでいますよね。ですので、ある程度、そこは見極めをつけて慎重にならざるを得ないところもあります。何か逐次的に後追いでやっているように見えてしまうのは、自分で心苦しいんですけれども、やはりそういうことを考えたときに、大きい投資はなかなかできないことから、そういうやり方になっているのかな
というように思います。繰り返せば、最終的に大きい計画ができた段階では、その問題も見えるのかなというように思っています。

○6番( 金崎ひさ君 )いろんなことが出来上がっていて、そして話としてね、出来上がっていて、それが一つにまとまらないんですよ、私の頭の中でも。そして、コロナというものも1個出てきましたし。そういうことでね、やはりみんなの公共施設未来プロジェクトというのが一番人に迷惑かけないで先延ばしできることなんですよね。取りあえずは。ですから、それを待っていて中・高一貫校だ…小・中一貫校とか、そういうのができるまで待っていたら、結局は何にもできないという状況になるんじゃないかなと思いますので、ちょっと今回、中学校給食の取組は、少し聞けるかなと思ったんですが、まだ何にも聞けない状態なので、先ほど申し上げましたけど、ちょっと質問する日が早かったと思います。また日を改めまして、ある程度先が見える頃には、ぜひとも教育民生常任委員会のほ
うにもお伝えをしていただきたいなというふうに思いますし、一緒になって考えていきたいということが主眼でございますので、ぜひないしょ事ではなくて、こういうふうになっているという御相談をいただいたり、あるいは御提案をいただいたり、こちらから提案も受けていただいたりしながら、話し合っていけたらなというふうに思いますので、これで、ありがとうございました。私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

2020/10/12