平成29年 第2回定例会一般質問

議長(伊東圭介君)
第3番、2番 金崎ひさ議員の一般質問を通告に従い一問一答式により行います。

2番(金崎ひさ君)
2番 金崎ひさでございます。どうぞよろしくお願いいたします。一般質問を学校給食センターについてと、それからごみの広域共同処理について伺いたいと思いますけれども、実は5月の30日、教育民生の常任委員会に私、傍聴しておりまして、そして所管事務調査としてこの2つが取り上げられておりました。ほかにも私、行政課題がございまして、ほかの一般質問をしようと思っていたんですが、これはまず何よりも優先しなければならないと思いまして、急遽一般質問の項目を変更させていただきました。
まず学校給食センターについて伺います。これ、午前中の近藤議員の発言では、根本的に基本構想を見直すべきではないかという御提案がございましたが、行政側といたしましては、窪田議員の質問によって、町長の御答弁では小児医療費助成よりも、何よりも中学生に対するサービスはこの給食センター設置が優先順位が高いというふうな御答弁をされておりました。そして教育長も、やはり近藤議員の御質問で、6校の給食センター化はこれは崩さないという姿勢だというふうに、見直しは、基本構想の一部見直しはするけれども、基本に立ち返って、もっともとの基本に立ち返って、6校のセンター化を崩すのかというお話があったときに、これは崩さないというふうに御答弁されておりますので、根本的に見直すべきという近藤議員の御提案、議会力としてどの程度高まるかは今後の問題といたしまして、今回は給食センターの6校のセンター化を崩さないという立場の行政側の御意見を伺いたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それで、この…いつでしたかね、随分前に、10月の11日に学校給食センター化に係るスケジュール案というのを議会に出されております。これによりますと、この議会、6月議会に給食センター敷地造成工事、2億円ぐらいだというふうに小山部長が発言されておりますけれども、これが計上されるはずでございましたが、いまだに計上されない。その事情説明といたしまして、やはり葉山中学校の敷地内でつくるには4億円の造成費がかかるのではないかというふうな御説明がありました。そのあたりはまだはっきりわからないので、造成費の計上はできないというふうな御説明でございました。そして、そのために4億を少し安くなるためにも、再度の地質…詳細な地質調査が必要なので、ひょっとしたら補正予算に再度の地質調査の補正予算が組まれるかもしれないというふうなニュアンスを承っておりましたが、午前中の質疑の中で、やはりこれを、地質調査をしても造成費を抑制できないという結論が出たというふうな御発言がたしか部長からございましたが、これは、じゃあ、再度の地質調査はしないということでよろしいですか。

教育部部長(沼田茂昭君)
結論からいくとそういうことでございます。先ほどの繰り返しになりますけれども、安全性が確保できる限界まで造成費を抑制する、その目的で追加の地質調査というお話を5月30日の教育民生でさせていただきましたけれども、その後の議論によって、そこまで抑制できるかどうか判断できなかったという結果でございます。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。そうすると、この定例会中には再度の地質調査というものはもう計上されないということで。じゃあ、どうするのかと。今後どうするのかという問題になると思います。それで、前定例会の私の一般質問の最後のあたりで、部長でしたか、3月から4月上旬にかけてプロポーザルが行われるので、5月中には総額予算が出るだろうというふうな見込みを持っていらっしゃいました。それもやはりまだプロポーザルが行われていないという状況で、5月中には難しいということを…本会議で発言されていますので、5月の30日の教育民生常任委員会できっちりとそれは議会には報告をされました。ですから5月中に総額予算が示されないということは承知をいたしております。
町長にお聞きいたしますけれども、やはり2億が4億になっております。そしてそれが4億が正しい数字かどうかはわかりませんが、前回の他の議員に対する質問に対しても町長は、例えば…何ていうのか、調理器具がすごく高いものであっても、どうせつくるんだったらいいものを入れたいとか、それで、お金がどのぐらいかかるかということは二の次というふうな御発言をされたと記憶いたしておりますが、この給食センター、現在の見通しにおいて町長は何億円ぐらいまでなら範疇だというふうに考えていらっしゃいますか。

町長(山梨崇仁君)
前回の窪田議員のときの御答弁のことで、私が一部おわびを申し上げた点でございまして、よく覚えてございます。気持ちとしては、将来に長く使うものですし、いいものをここで躊躇することなくやっていきたいという気持ちを表現したことでございますけれども、今回の造成費用並びに建築費用につきましても、当初の見込みというものが本当に単なる経験でですね、あそこで本当に幾らかということを突き詰めた金額ではもちろんございませんが、出てきたものに対して今4億円…ざっと見て4億円という話が出てきているということで、本当に、国立競技場の問題もそうですけども、私たちが今、想定をするものに対してですね、それを裏切るような形で金額が大きく膨らむこと、もしくは下がることもあるのかもしれませんけども、いろんな状況があるために、私としても正直、総額で幾らになるのかというのが全く見えていない状況にあります。その中で、じゃあ幾らならいいだろう、幾らはだめだろうというふうに言うのも、私も今、非常に悩ましいところでありますので、現状では積み重ねるものに対して費用対効果が得られるのか、また初期投資と同時にこれからのランニング費用もありますので、そういうものも含めて総体にもう一度考えなければいけないなというところは正直感じてございます。現状ではそういう意味で、今幾らならということはなかなか表現しづらい状況にあります。

2番(金崎ひさ君)
幾らかかるかわからない状況で、町長は自分の財政、葉山町の財政を考えて、このぐらいのものでないと、やはり自分たちの身の丈に合った給食センターではないというふうな判断をすべきだろうと私は思います。ランニングコストのこともおっしゃっていましたけれども、給食センターをつくるというときにはもう既にランニングコストがかかるということは承知の上でゴーサインを出されたんだと思うんですね。ですから、ランニングコストのことを今どうこう言うわけではなく、まず給食センターを設置するに当たってやはり町長の頭の中で上限というものが何気にあるのではないかなというふうに思うんですが、それでも今ここで、例えば私がいろいろと質問を重ねた上で、皆さん、町民の方に広報しましたのは、14億450万円という数字を出しました。かつての数字です。これは私自身計算をさせていただいて14億450万というあれを出したんですが、実はこの中には各小・中学校の整備費というのが2億円という説明がございましたので、2億円を加えております。でも、給食センターの設置費用というのは各中学校の、各小・中学校の整備費は入れないというふうな発想を持っていらっしゃるということで。ですから、給食センターの設置費用というのはこれ引く2億円、12億450万円、これは皆様方が答弁なさった数字を羅列しただけです。足しただけです。これプラス、私はこのとき2億円としておりますので、造成費は。小山部長が一度2億ぐらいかかるかもしれないという答弁がありましたので2億円としております。そして、プラス3,300万円というのは、もう既に設計…造成測量設計業務委託というのが3,300万円が出ておりますので、この造成費として私は2億3,300万円という計上をさせていただいておりますが、要するに、各小・中学校の整備費を除外いたしましても12億450万円かかっているんですね、今までの答弁の中で。それプラス2億が4億になったわけですから、それプラス2億ですよ。だから、給食センターをつくるだけでも12億450万円かかる…あ、14億450万円かかる。プラス小・中学校の受け入れの工事が2億円かかると。そうすると16億450万円ですよね、はっきりとおっしゃった金額をプラスしても。それで、木材費が高騰するとか、やれ何とかかんとかということになりましたら、私はもう20億達するんじゃないかと恐ろしく感じているんですが、町長はこの葉山町の財政を預かっているトップとして、幾らかかってもいいとは思ってらっしゃらないとは思いますけれども、上限というものを考えていらっしゃるんじゃないかと思いますけども、いかがでしょうか。

町長(山梨崇仁君)
上限を考えるという以前にですね、例えば今の4校の小学校の老朽を改善しなければいけないとなりますと、午前中も議員の御質問にありましたけども、安くできるんじゃないかという議論があったりとか、4校全部やることによって結果的に非常に高いコストになるんじゃないか。またその老朽問題を先延ばしにすれば、結局その維持費が今よりも高額になっていくということで、そちらのほうのランニングのことを先ほど少し申し上げたんですが、かかってくるということになります。ここは一念発起して高くてもつくってもいいんじゃないかというふうに発想を転換するとなると、じゃあそれを、じゃあ幾らまでなら耐えられるのかとかですね、総体に議論しなければならないところ、また午前中、新しい、小さくできるみたいな話もありましたので、それも調査すると思うんですが、そういった状況の中でですね、いずれにしても学校給食、小学校は必ずやらなければいけませんし、未来永劫子供たちに提供する、いい学校給食を提供するためには施設も整備しなければいけないことも現実迫っていること、今の老朽施設を整備し直すことを現実迫っていることを考えると、ここを金額の多寡というものについてですね、今私のほうでセンターに関しては幾らまで、自校のほうの整備については幾らまでというふうに決めてしまうのは非常に怖いところがありますので、今、私の中にはまだまだそういった情報が集まっていないということで答弁を差し控えたいというふうに思います。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。それでは、町長はまだ決めかねているということで、出た金額によって上程するのかしないのか、いろいろと考えるということだと思いますけれども。今おっしゃっていましたけれどもね、私、かつてずっとこの件に関しては皆様方の答弁を全部筆記しておりまして、小学校の自校方式を継続するために給食室建てかえ費用は10億円かかるというふうな御答弁があるんですね。それから、中学校2校に給食室を設置するための費用が3億円かかるという話なんです。13億よりも給食センター設置したほうが安いでしょうというのが最初の始まりだったというふうに思います。それがもう既に14億プラス学校の整備費が2億、16億かかるということになっているんですね。だから、最初の発想が崩れてきているんですよ、金額が余りにも高くなると。そのあたりは御承知でしょうか。なぜ給食センターになったか、経費面からでも安くつくんですよというところもかなり大きなものがあったと思うんですけれども、そのあたりはもうすっぽり抜けていらっしゃるんでしょうか。

教育部部長(沼田茂昭君)
多分今の御質問なんですけれども、この説明をしていた時代がですね、上山口との比較とか、あと自校方式との比較ということで御説明させていただいたと思います。教育民生…平成28年6月の教育民生で平米約60万ぐらいで、自校方式をそのまま、先ほど午前中の質問でも、答弁でもありましたけれども、例えば葉山小学校が592平米、0.8を基準にして、この範囲、そういったものを積み上げていくと約13億。それがセンターであれば8億7,000ぐらいだという、要するに自校方式をそのまま進めた場合と…これ葉中、南中も自校方式をやるという、要するに6校で、そういった御説明をさせていただいたと思います。ただ、御指摘のように、造成費が想定を上回っておりますので、さらにそこに建築がですね、例えば杭とかの問題で建築費自体も高騰する可能性もありますので、午前中の答弁にもなりますけれども、そういったところを踏まえて、もう一回一部しっかり見直していきたいなとは思っております。

2番(金崎ひさ君)
最初に申し上げましたように、給食センターをつくるんだという基本を貫きながら行うということなので、そのことを中心に質問をさせていただきたいというふうに思いますのでね、今、自校方式云々ということは私は申し上げるつもりはございませんけれども、金額の多寡によって比較されたということもございますのでね、上限が幾らになってもいいというものではないというふうに思っております。極力、自校方式にするよりも本当に、給食センター方式のほうが本当に安くなりましたねみたいなものは基本のもとですので、それはぜひ守っていただきたいなというふうに思うんです。
それで、スケジュールについて伺いますけれども、造成費の計上はいつごろになりますか。

教育部部長(沼田茂昭君)
造成費の計上というよりも、もうその造成工事も含めてもう一回見直そうという動きをしておりますので、全体的なスケジュールで言いますと、基本構想では31年9月から32年の9月というふうになっておりますが、いわゆる今言った造成設計がおくれておりまして、その結果プロポーザルもできない状況にありますので、今現在31年9月というのは非常に厳しい状況かなと思っておりまして、今後も全体の事業費の算出なども含めまして、多角的に検討して、現状では32年9月を目指すことになるのではないかと、そのように考えております。

2番(金崎ひさ君)
31年9月は厳しいとおっしゃっていましたよね。そうすると、もしうまく給食センター設置したにしても32年の9月ということになるということですか。

教育部部長(沼田茂昭君)
こういった事態を想定していたわけではないんですけれども、基本構想では供用開始を31年9月から32年9月と幅を持たせておりますので、その後ろ側になるのではないかと。そちらを目指すというふうに今協議しているところでございます。

2番(金崎ひさ君)
測量設計業務委託もひともめありましたけどもね、10月議会に出して、そして繰越明許するぐらい、なぜだと言ったら大変急いでいますという話だったので、31年9月に給食センターが使えるものだと私どもも思っておりましたので。でも、それはもう断念をして、計画にはありますけど、39年…あ、32年9月というふうに教育委員会は考えているということでよろしいですね。そういうことですね。

教育部部長(沼田茂昭君)
今現在そういうことでございまして、やはり基本構想のその造成費とかに関しては見込みが甘かったというふうに言われればもうおっしゃるとおりでございまして、そういうのも含めまして再検証したいなと、そのように思います。

2番(金崎ひさ君)
基本構想の見直しを…一部見直しをどのようにするのかというのはまだ私たちにはわかっていないんですが、先ほどの御答弁では範囲の拡大とかのり面のどうのこうの、総事業費のどうのこうのとおっしゃっていましたけど、葉山中学校のあそこの敷地を適地として、あそこに給食センターをつくるという方針も変えるかもしれないんですか。

教育部部長(沼田茂昭君)
まだあそこののり面を変えるというふうには、明確にはまだ内部でも方向性決まっていないんですけれども。先ほど申したのは、今度建物側からのアプローチとか、あと土地を限定するのではなく、このエリア的な範囲の中で何か別の…要するに役場周辺といいますか、葉山中学校周辺というのが、再三申し上げているとおり、例えば配送の問題とか大規模校に近いとか、あとインフラの問題とかでこの辺は適地ではないかというふうに考えておりますので、土地というよりもこのエリア的に調べていきたい。これ当然なかなか職員だけでできるものではないので、そういったところで外部の力を借りる可能性もあるかなと思っております。

2番(金崎ひさ君)
エリアの問題なんですけれども、随分前、葉山中学校の卒業式の日だったと思いますけれども、その前日に本当の、町民の方から給食センターそんなにお金がかかるんだったら自分の土地を使わないかというふうなお申し出があったやに聞いております。それがなぜ、教育長にも町長にもお聞きしたいんですけれども、なぜ町有地にこだわるのか。そういう、民地といいますかね、そういうことも、そして私は常に1億5,000万円で大井町が土地を買ってつくった経緯がございますので、2億出すぐらいなら土地買えるじゃないかということもさんざん申し上げた経緯がございます。そして、町有地を買うつもりはないというふうに先ほど…そのときはおっしゃっていました。なぜ町有地にこだわるのか。今の御答弁では町有地にこだわる気はなくなったということでよろしいんでしょうか。

教育部部長(沼田茂昭君)
今のところ基本構想に書いてある選定基準ですか、それは大きく動かすつもりはないので、あくまでも町有地というふうに考えております。確かに前回の議会などでも、余りにも高額だったら土地の購入というのも一つの視野に…選択肢に入れるというような御意見は伺っておりますけれども、例えば…先ほども言いましたように、役場周辺にこだわる理由というのも接道の問題とか、繰り返しになりますけど、インフラの問題とか、あと都市マスの関係とか、配送時間とか、公共施設の集約化とかというのもありますが、仮にその土地をどこかで購入するにしてもですね、今、手元にあるのが、例えば大井町とか二宮町は土地を購入しておりますけれども、多分…何ていいますか、地価の…地価ですか、そういったのがやはり大井町と葉山町では大分違うのではないかとか、あとは、その土地の状況によってですね、逆にインフラを整備しなくてはいけなくなる可能性もありますし、逆にこの造成工事が要らなくなるような場所もあろうかと思います。ただ、そういったいろいろな条件がありまして、なかなか条件にぴたっと合ったものが果たしてあるのかと。今現在、内部的に調査する範囲内ではなかなかそういう、仮に買ったとしてもやはり造成少し手を入れなければいけないとか、接道に問題があるとか、あと単価的にもどのくらいの坪単価といいますか、あ、地価ですか、そういったものもかかるのか、いろいろこう問題点がありまして、やはりもともと基本構想に書いてある適地、土地ではなくてその範囲は。なるべくこの範囲内で調べていきたいなとは思っております。

2番(金崎ひさ君)
借地はじゃあ考えていないということで、あくまで自分の…町有地として買うなり何かして、町有地の上に建てるということは死守するということですね。借地は考えないということですね。

教育部部長(沼田茂昭君)
考えないというよりも、今まで土地を借りるという議論をしたことがないんですけども、余りよそのこういう給食センターとか一種の教育施設、借地に建てているというのも余り例がないんではなかろうかと、そのようには思います。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。基本姿勢をお聞きして、そしてやるのであればいいものを、そして安く、そして早くというふうに思っておりますのでね、ぶち壊そうとかという話でここで質問しているわけでございませんので、皆様方の基本姿勢を伺っておきたいなというふうに思っております。では、ひょっとしたら町有地にするためにお金を出して買うかもしれないということも教育委員会は視野に入れているという。4億円もね、造成費にかかるのであれば、ある程度土地が買えるかもしれないし、そして、今エリア的に私は申し分ないところだというふうに思っておりますけれども、そのお申し出を断った理由というのは何かございますか。
ない。わかりました。じゃあ、町長のところにはまだその話が行っていないということですね。ええ、お申し出に。私は固有名詞を出すつもりは毛頭ございませんが、先ほど申し上げましたように、葉山中学の卒業式の前日にお申し出がありまして、そしてお伝えをしました。町長じかにではなくて部長にお伝えをしまして、それで部長は町長部局にお伝えしたという話がありました。ただ、それが何日かたってお断りがあったという話も聞いておりますので、やはりあそこの葉山中学校の敷地ということにこだわってらっしゃるんだなというふうに思っておりますけど、そのお申し出があったというお話は、お断りというのは町長の指示ではなくてやはり、どこサイドかは知りませんが、町長知らないということですね。

町長(山梨崇仁君)
恐らく、私、1件しかいただいてないんですが、それだとしたらですね、今の話の、借地という話でした。借地にするに当たってはですね、例えば初期投資の金額が持っている現金がないとかですね、もしくは20年後、30年後に原状復帰して返す予定がたつとかですね、そういったものについては借地で考えるべきだと思うんですが、今回の場合はそういった施設ではないので、できることであれば購入したいということをお話をした結果ですね、先方の税対策の問題なんかもあって、それじゃあ難しいねという話に至りました。その他の条件もいろいろと、本当短い時間ですけども、若干大きさ的にもですね、難しいかなというところもありましたので、今回はお断りをしている、私のその1件についてはそういう状況です。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。町長が御承知の上で、そしてそういうお話し合いをした上で適地ではないというふうに御判断をして、判断を下してお伝えしたのだったらいいんですが、そうではなくて、もう最初から町有地しかもう一切考えないと、そういうお申し出はもう最初から受けてませんということであれば、町長が知らないということであればこれは問題だなというふうに思ったんですが、わかりました。じゃあ、お申し出があったけれども、やはり町長が検討した結果、適地ではない、向いていないということで、条件はともかく、私は全然知りませんけれども、お断りをしたという経緯があったということでよろしいわけですね。わかりました。
そうすると、やはりあくまで町有地ということで進めるというふうなお話、そして完成は32年の9月開始というふうなことを目標に1年間ぎりぎりおくらせたということでやるというふうに今御答弁をいただいたというふうに思っておりますが、そうなりますと、プロポーザルもうんと先、場所がはっきりしなければだめだし、それから造成工事の費用もはっきりしなければわからないし、町民の方たちも本当に総額幾らかかる給食センターなんだというのをすごく心配なさっていまして、今、町長にお聞きしても、はっきり総額何億円以上だったらもうこれはやめにしますとかというはっきりしたお話もないので、プロポーザルの時期と、それはどのあたりに考えてらっしゃいますか。

教育部部長(沼田茂昭君)
プランAとBについて、5月の24日でしたか、報告を受けてから、まだそこまで詳細を詰めてはいない状況なんです。ですので、先ほども言いましたけれども、まず今のその役場周辺のこの土地というよりも、エリアの調査をまずやりたいなと。それともう一つは、のり面を大きく造成しない、要するに建物側から何かアプローチができないかとか、そういった方向で調べる中で、今現在32年9月と…目指すという過程で、そういった調査をしながら、具体的なそのプロポーザルのタイミングとかが見えてくるのではないかと、そういうふうに思います。

2番(金崎ひさ君)
今おっしゃったのり面とかどうのこうのというのは、これは町職員でやるんですか、それとも何か、どこかに委託してやっていただくのかということがちょっとよくわからない。

教育部部長(沼田茂昭君)
先ほど午前中にも答弁しましたけども、この基本構想の見直しについてはなかなか町職員だけでできない部分もございますので、専門業者に委託する方法も含めて、経費も勘案しながらですね、総額の試算も含めてですね、今検討中ということでございます。

2番(金崎ひさ君)
そうすると、よくわからないんですけどね、基本構想の一部見直しに対するコンサルを入れる経費が計上されるということですか。

教育部部長(沼田茂昭君)
例えば今申し上げたとおり、例えば建物側から何かもっと安くなる、例えば造成しないでも済むような、そういった計画をもし立てるのであれば、それは専門の建築屋さんのほうに委託をしなければ、職員だけではそれは出ないというふうには考えています。

2番(金崎ひさ君)
すいません、建物側からというのがちょっと意味がわからないんですけど。建物を小さくするとか2階建てにするとか、敷地がなくても建つようにするとか、そういう意味ですか。ちょっとよくわからない。ごめんなさい。

教育部部長(沼田茂昭君)
造成工事がもう4億円を超えるというような話を聞いた中で、まず造成費を少なからずも抑えていきたいということで、まずはエリア全体の土地というよりもその範囲としてまず見直したいという、これもなかなか職員だけでできない可能性もございます。もう一つは、造成をしないで、例えば…何ていいますか、げたを履かせて何か建物が圧縮というか、要するに造成をしないでそういった建築物で何かクリアできないかとか、これはまだ口頭で話している中のことですので、そういった案が幾つか出る中でやはり相手…専門家の意見を聞いたり、場合によっては委託をしたり、そういう可能性があろうかなと、そういったことでございます。

2番(金崎ひさ君)
多くの町民の方にわかっていただくために質問をしておりますので、ちょっとしつこいかもしれませんが、今おっしゃったのは学校給食センター設計業務委託業務及び厨房機器等購入に係るプロポーザルという項目で8億…幾らでしたっけ。8億7,000万円の経費を計上されて…見込みがあるんですね、見込み金額として。ここのところをもっと縮めるということですか。それとも造成をしないで、2億かかる予定が4億になっちゃったから、もう造成をしないで2億以内で済むようなものにするということなんですか。

教育部部長(沼田茂昭君)
2億以内で済むようなものにするというよりも、そういう、何か建物を構造で、構造を変えることによって何かできないかなというような今提案が内部で出ているということでございます。

2番(金崎ひさ君)
ということは、建設費にかかる費用8億7,000万円をもっと安くできるのではないかということを検討しているということですか。ごめんなさい。

教育部部長(沼田茂昭君)
そういうことではございませんで、造成費を抑えるために、例えば今4億円で造成するところを、もし造成しなかったら、これゼロになります。そのかわり、造成しなくてもあの斜面に、例えば何かこの構造物、建物によって段々のような、もしそういう建物が建てば、少なくとも造成費は抑えられる。そのかわり、建物は多分高くなるのではないか、そういったコストの比較も必要になってくる、そういう可能性が今、5月の教育民生以降、今内部で話し合っていまして、町部局も含めて話し合っているところでございまして、結局それがどうなるかわからないんですけど、ただ、それをやるにはさすがに専門家の意見を聞かないとなかなかできないだろうと、そういうふうに思っているところです。

2番(金崎ひさ君)
よくわかりました。そうすると、建物を、造成費用を4億かからないようにするために建物の構造を、例えば段々式にするとか、2階を入り口にするとかいろいろ考えながら設計を考えていくということを専門家にお願いをして、そしてそれが完成したときに少なくとも14億…10億ぐらいでできるようなものにしたいと、ということですよね。あ、12億か。12億ぐらいのものにできることにすれば、最初の計画どおり造成費に2億かかって、そして建築費が8億3,000万かかってという…8億7,000万かかってという範疇で、4億も造成費をかけないで、2億オーバーしないで給食センターができるのではないかということを模索するということですね。

教育部部長(沼田茂昭君)
ざっくり言うとそういうことになりまして。ただ、先ほども言いましたように、造成費が4がゼロというのは例えとして言いました。当然そういったことを進める中ではコストの比較というのもしなくてはいけないと思っておりますので、それをやった結果、結果的に大して変わらないということもあるかもしれませんし。ただ、歳出面から言えば、造成費を抑えるということは、造成費というのはこれ町単になりますので、建物のほうは国庫補助がもらえる可能性がありますので。今…まだ具体にどうこうとなってないんですけど、一応教育民生以降で内部で今そういう調整は図っていると。打ち合わせは今進んでいるということでございます。

2番(金崎ひさ君)
わかりました。それでは、本当に待っていらっしゃる方は大勢待っていらっしゃるだろうし、そして町長がおっしゃったように、小児医療費助成よりも給食センターを早くしてほしいという若いお母様方が大勢いるというふうな判断を町長はしていらっしゃるわけですから、私は小児医療費助成のほうが有効ではないかというふうに思いますけれども、そういうふうに町長が判断されて、優先順位が給食センターのほうが高いんだと、それで町民の多くの方たちが要望していることだという判断を町長自身がされたわけですから、ですから、やはりここまできたんですからね、今、教育部長がおっしゃったように、やはりみんなが納得いくような形で、あるがままに4億かかります、はい、それでは4億で造成ということではなくて、工夫をしていただきたいというふうに思います。そして、できれば32年9月にセンターが開所式を迎えられるように進めていただければ計画的にはいいのかなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。
そして、中期財政計画には本当に位置づけられてないという午前中のお話もございましたし、今、先ほど見ましたら、実施計画にも29年度は未定になっているんですよね。そのような財政の計画ってないと私は思っておりますので、一刻も早く見通しをつけて、そして財政計画に入れて、そしてこういう状況で出ました、引っ込みましたみたいな話もあると思いますのでね、成り行き任せの財政計画が、特に成り行き任せではまずいというふうに私思っております。町民の方たちのお金ですのでね、預かって、私たちが有効に活用するためにお預かりしているお金ですので、ぜひ認識を持って進めていただきたいというふうに思います。
それでは、ごみの共同…ごみの広域共同処理について伺います。この試行が…逗子市とまず可燃ごみの広域処理の試行について伺いますけれども、鉛成分が検出したということで、試行がかなりずれてまいりまして、いよいよもって7月から行うと、月200トンということで大丈夫ですね。それで月200トンをどこまで試行するんでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
まだ明確にどの程度まで、先ほどのですね、答弁にもありましたとおり、まずお互いに効率がいいようにということで、それをまず一義的に考えまして、車両の関係もありますね。教育民生でもちょっとお話しさせていただいたんですけれども、もともとそういう大型車両を利用するような焼却炉のつくりをしてなかったんで、ピットのところでダンプが思うようにできないというようなお話もさせていただきました。そういう中で、最大限使える、たくさん積めるような、効率化を図る意味で車両を使ってやってみて、月200トンを目指して行いますけれども、それが十分に行えるようであれば徐々に伸ばす必要があると思います。もともと当初はですね、月に400トンで年間4,800トンということで御説明をさせていただいて、今、大体町から出る総量がですね、6,000トン弱になりますので、それでもまだ全量にはいかないというところもあります。ただ、29年度中の試行をですね、検証しながら、できるだけ早くというふうに考えておりますので、その時期はいつごろになるかということはまだ試行前ですので、明確にはお答えできませんけれども、極力早く全量を逗子市のほうにお願いできるように頑張っていきたいなというふうに思っています。

2番(金崎ひさ君)
試行と言っているのは月200トンを続ける間が試行ということですね。そういうことですよね。そして、全量になった時点で試行ではなくなるということだというふうに理解してよろしいでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
そういうように御理解していただければと思うんですけども、全量になりますと、先ほどもお話ししましたように、地方自治法上の事務委託という形になりますので、ちょっと今とはその位置づけが異なってくるというふうに考えます。それをもって本格的に自治法上の事務委託に移行するというような考え方になります。

2番(金崎ひさ君)
それで、窪田議員もとても心配なさっていましたけれども、3月の31日に2号炉の検査をして、そのときやっと、22日がだめで、そして31日のがやっと基準値内に入ったということで、今度は年に2回検査されるということなんですが、これは何月と何月に検査をされるんでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
特にですね、何月に実施するというようなきちっとした決まりはありません。ですから、当然7月以降にですね、今後キレート剤の整備も逗子市さんのほうでしていただきましたので、その様子を見ながらということで、検査を年2回やりますと。それから、最終処分場の処分地のほうにもですね、そういうふうなお話をして、じゃあ、年2回で検査をしてくださいねということで言われていますので、時期はまだ逗子市さんとこれから協議の上、決定していくようなところです。

2番(金崎ひさ君)
今の金属封鎖剤、キレート剤のことだと思うんですけど、これを逗子市がもう既に整備をされているわけですか。これからですか。

環境部部長(伊藤義紀君)
これからになります。

2番(金崎ひさ君)
その整備の費用は逗子市だけが出すということでよろしいんでしょうね。

環境部部長(伊藤義紀君)
はい、そのとおりでございます。

2番(金崎ひさ君)
そうすると、年2回の検査ということは、7月を過ぎてから1回目をやるというふうに理解をいたしておりますけれども、それまでにはキレート剤がきっちり終わって、そして鉛が出ない状態になるだろうという見込みなんですけれども、本当に8番議員の窪田さんもとても心配なさっていましたけども、私もすごい心配なんです。もし出たらどうするのかということは、町職員としてはどのように考えていらっしゃいますか。もう出ないって、考えていないのか、そのあたりを教えてください。

環境部部長(伊藤義紀君)
出ないことを願っておりますけれども、私たちも議員さんと同じようにですね、万が一ということも当然想定しなければいけないというふうに考えております。出た場合には、従前からお話ししていますとおり、最終処分場の基準を満たさないということになりますので、我々葉山町が行っている埋め立て処分はできません。その場合には逗子市さんがやっているような溶融化で処理をせざるを得ないというふうに考えていますので、その場合の経費の負担についても当然逗子市さんとは話をしていくような状況になると思いますけれども、それについてはその灰がずっと処理ができずにですね、そのセンターの中にたまることがないように、それを処分ができるような形で逗子市さんと協議を今進めているところです。

2番(金崎ひさ君)
本当に希望的には埋め立てができる数値でいつまでも続けばいいんですが、もしも…もしもということがございますのでね、その辺はしっかりと話し合いをして、いざというときにはこういうふうにお願いしますということもやはり話し合いのことで、覚書のようなものが必要かなというふうに思いますので、ぜひそのあたりはよろしくお願いをいたします。
それで、あと金銭面と経費の面なんですが、随分前に出していた10月4日の資料なんですけれども、焼却単価が37円50銭、1キロ、逗子市はということなんですが、これ時間がずれていますよね。これはずれている場合も同じ金額なんでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
計算の仕方はですね、焼却にかかる逗子市の環境クリーンセンターの中でほかの処理もしていますので。ただ、今回お願いしますのはまずは可燃ごみということで、可燃ごみの焼却処理に関する経費を案分してもらって、それを逗子市さんと葉山町とのお互いのごみの量で割ったもので、考え方は同じでございます。それとあと試行期間中はですね、将来的には恐らく精算方式、自治法上の事務委託になった場合には前年の決算ベースを翌年度に精算するような方式というのがあるわけですが、一般的にそういう考え方になろうかと思いますけれども、試行の期間中はもともと御説明をさせていただいた単価のまま試行を開始するというようなことで確認をしております。

2番(金崎ひさ君)
そうすると、200トンですから、月750万円を逗子市さんに焼却費としてお支払いするという形になると思うんですけれども。そして広域処理の施設負担金というのは2カ月分として、補正でしたか、出ましたよね、463万2,000円。これは時期がずれたことによって、やはりこれも払わなければいけないと思うんですが、7月からという、半年以上延びたことによって金額が変わるんですか。

環境部部長(伊藤義紀君)
こちらも処理費と同様でですね、延びてしまった理由も理由になりますので、当初想定していなかった不測の事態ということになりますので、こちらのほうについても御案内させていただいた単価でということで考えております。

2番(金崎ひさ君)
またこれも計算させていただいたんですが、1カ月が231万6,000円プラス750万円を足して900万…1,000万弱ぐらいを逗子市さんに焼却炉の200トン分の焼却費としてお支払いする計算になりますよね、7月から。

環境部部長(伊藤義紀君)
今、2,000万円…ごめんなさい、ちょっとよく聞き取れなかったです。2,000万円…1カ月2,000万円というふうにお尋ねいただきましたか。

2番(金崎ひさ君)
すいません、750万円ですよね、200トンが1カ月。そして、広域処理施設負担金が1カ月が231万6,000円ですよね。だから1,000万ですよね。ね、そうですよね。1,000万円、だから9カ月…年度内がずっと試行として9カ月残っていますので、順調にいけば9,000万円ぐらいは逗子市さんに焼却費としてお支払いするということになりますよね。それで、ちょっと予算と計算しなきゃいけないんですが、どこかでごみの焼却費用が29年度予算…予算に関する付属説明書に書かれていますけど、ちょっと合計額でよくわからないんですが、どこかで焼却費が補正か何かいるんですか。それとも金額でおさまりますか。

環境部部長(伊藤義紀君)
おさまるようなつもりで予算の計上をさせていただいていますけれども、この間、教育民生のときにお話ししたとおりですね、今は予定数量が試行を踏まえないとまだわかりませんというお話をさせていただいて、もともと逗子市さんにお願いする分につきましては純然たる焼却処理費、それから施設整備費というふうに2つに分けて昨年ですね、補正を組まさせていただいたと思います。ですから、予定数量が決まった段階で、今は予算の振りかえという形で財政とも話をしてそういう対応をしますけれども、予算の組みかえというのもですね、数量が大体年間の予定数量が明確になった時点でそういう対応をさせていただければというふうに考えています。

2番(金崎ひさ君)
試行の限りは、やはり民間にも焼却もするものを出さなきゃ全部賄えないということがありますので、それが全ての費用じゃないというふうに思いますけれども、万が一、万が一逗子市で出せなくなった場合に、何か異常があって、そういう場合は民間のほうに受け入れ態勢というのは200トンプラスさせてくださいというお話し合いもしているんでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
今回試行が延びたことでですね、もともと試行を始めるので予定数量が減りますというお話をさせていただいて、今回のことがあってですね、もとに戻りますというようなお話になってしまいました。そういう事象がですね、発生することも全くゼロではないということもクリーンセンターのほうから業者さんのほうにはお話をさせていただいていますので、私どものほうも試行をやったような状況をですね、細かく民間の業者さんに説明しながら、来月はこの量にふやしますとか、それが続きますとか、もうちょっと、二、三カ月後にはふやしていきますというような情報を細かく情報提供しながらですね、もし、ないにこしたことはないんですけれども、またそういう、逗子市さんのほうで重金属類が出てしまった場合にはまた量がふえるということになりますので、その辺は注意深く見守っていけたらというふうには考えています。

2番(金崎ひさ君)
ごみのことですので、万全の態勢をとって、ぜひとも交渉を…やり過ぎるぐらい交渉をしていただいて、いざというときにはすぐ受け入れ態勢があるような形で進めていただきたいなというふうに思います。
それで、ごみの広域共同処理についてはやはり2市1町ということで、逗子だけの焼却の問題だけではないというふうに思っております。私が一番ポイントだなというのは、やはり2市1町でやるということは廃炉計画、葉山町にある炉のね、廃炉計画というものがはっきり、補助金もいただきながらあれを廃炉にできるのではないかという一つの希望を持っております。そのことについて、私質問をさせていただいたときに、30年度中に実施計画をつくるというふうに町長もおっしゃっています。これは実際にできますか。

環境部部長(伊藤義紀君)
一般廃棄物処理基本計画の中にですね、大体今後10年間ぐらいスケジュールをお示しさせていただいていますので、その計画に従ってやっていくというように考えています。それから、例えば前にもちょっとどこかでお話しさせていただいたと思うんですけれども、例えば2市1町のですね、広域の枠組みの中であっても、まず実際にその共同処理を先んじて始める逗子と葉山でその計画をつくって、当然鎌倉市さんにもごらんいただいて、協議の場には参画していただきますけれども、そういう状態でもエントリーしても構わないというような神奈川県のほうの考え方もいただいていますので、速やかに、今もその計画をつくる作業にはもう入っておりますので、それは予定どおりにつくっていきたいと考えています。

2番(金崎ひさ君)
今年度中に逗子市との地域計画、広域処理計画だと思うんですが、これを完成させるということで進めていらっしゃるということで、年度末にはこの逗子市との地域計画が完成するというふうに考えてよろしいでしょうか。

環境部部長(伊藤義紀君)
年度末に完成するように頑張ります。

2番(金崎ひさ君)
それを進めていただきましたら、町長のおっしゃったように、30年度中には実施計画を、廃炉に関することも触れた実施計画を作成するという御答弁がこれを、何ていうんですか、実行できるというふうに思っております。ですから、この一般質問の中で1時間、議員がいろんなことを聞いて、そしてそれを善処しますとかいろいろ、対応しますとかって言いながら少し過ごしていけば、あとは追及しない限りはどうなることかわからないということでは困りますので、御自分の発言には責任を持って、そして発言したことを変えるときには責任を持って、またこういう事情でできませんでしたということを御説明いただきたいというふうに思っております。ですから、今おっしゃったように2度目ですので、じゃあ、30年度中には葉山町の焼却炉の廃炉計画が実施計画として出てくるというふうに楽しみにいたしておりますので、これは間違いなくぜひよろしくお願いいたします。
これで私も終わりますけれども、この前、正・副委員長の研修会がございまして、一般質問はどうやるべきだというふうなことを学んでまいりました。そして、なぜ議員さんは「御答弁ありがとうございました」って言うんだろうってね。御答弁ありがとうございましたということは必要ないというふうに、講師の先生はおっしゃっていました。行政側が答弁をするのは当たり前だし。でも、私はやはり日本人として礼儀を尽くしたいと思いますので、本当に御答弁していただいたらありがたいと思いますし、その内容はまた町民にとっていいことであればこんなうれしいことはございませんので、心を込めてありがとうございましたと言えるときと、ね、儀式的に言うときとございます。でも、きょうは一応御答弁ありがとうございました。3分残していますけれども、これで終わります。ありがとうございました。

議長(伊東圭介君)
これにて2番 金崎ひさ議員の一般質問を終わります。

2017/06/15